ミノトゥクカンボジア1周石ころツアー4日目
昨日は朝から釣りや、飼育、カンボジアの生活をさせていただき、昼から夜までずぅーとカンボジアのパーティに付き合いました。言い方笑
ビール、肉、カレー、魚、野菜、果物、コロッケなど、ずぅーと料理がでてくるのに対して、カンボジア人は食べなさい。食べなさい。飲もう、飲もう、乾杯乾杯、一気飲み一気飲みと、楽しいけど、途中から何かよくわからなくなってきて、ガチで今気分がわるいです。
ここからは
僕と動画ボーイの帰国にあたっての今の気持ちを包み隠さず、伝えます。これを見て誰かをおとしめるためとか、誰かに嫌な気持ちになってもらうために書いていません。よろしくお願いします。
佐藤さんは、明後日に帰国予定です。
僕の冒険に参加するのも、帰国するのも、佐藤さんが決めることなので、何も思っていません。
迷惑をかけたくないから、不安だからと言っていました。
そういう思いをさせて、ごめん。
僕はそれでも進まさせてください
僕は、冷徹で、全然いい人間ではないかもしれません。ミノトゥクカンボジア1周石ころツアーを達成するためには、前に進むしかないです。
僕はリーダー失格かもしれない
しかし、それも考えている時間も余裕もありません。
佐藤さんが考えて決めた決断を、僕は何も変えることはありません。
しかし、僕は質問しました…
動画のリターンのクラウドファンディングの支援者さんに対して、どう思ってるのか?と、佐藤さんに聞きました。
そこは考えれていません
今どう思ってるの?
まるさんたちが、動画を撮ってもらったのを編集ならできます。
なんかこれを聞いた瞬間に、僕は現状を知った。
なるほどなと、
なんかよく僕も心の整理ができてませんが、めちゃくちゃ泣きそうになりました。
今の時代、
動画編集する人は、たくさんいます。
その中で、僕が動画を撮って、それを編集する。
それが、あなたが目指した、リアリティーのドキュメンタリーだったのかと、
佐藤さんが撮った動画を一緒に考えて、一緒に冒険を通して、作り上げて行きたかった、
しかし、佐藤さんにそれほどにも過酷で、辛い思いをさせてしまったのだと、
何度もここでいいますが、
冒険に誘ったのも僕、クラウドファンディングのリターンの提案をしたのも僕です。
ですので、動画を僕が撮影して、日本にいる佐藤さんに送らさせていただき、もう1度、僕たちで動画を作っていきたいと思ってます。
これが佐藤さんが僕に提案してくれて、僕が選んだ事です。
もう1度皆さん応援よろしくお願いします。
今日も一日頑張ります。