2020/03/04 16:00

ミノトゥクカンボジア1周石ころツアー4日目


昨日は朝から釣りや、飼育、カンボジアの生活をさせていただき、昼から夜までずぅーとカンボジアのパーティに付き合いました。言い方笑


ビール、肉、カレー、魚、野菜、果物、コロッケなど、ずぅーと料理がでてくるのに対して、カンボジア人は食べなさい。食べなさい。飲もう、飲もう、乾杯乾杯、一気飲み一気飲みと、楽しいけど、途中から何かよくわからなくなってきて、ガチで今気分がわるいです。


ここからは

僕と動画ボーイの帰国にあたっての今の気持ちを包み隠さず、伝えます。これを見て誰かをおとしめるためとか、誰かに嫌な気持ちになってもらうために書いていません。よろしくお願いします。


 

佐藤さんは、明後日に帰国予定です。


僕の冒険に参加するのも、帰国するのも、佐藤さんが決めることなので、何も思っていません。


迷惑をかけたくないから、不安だからと言っていました。


そういう思いをさせて、ごめん。


僕はそれでも進まさせてください


僕は、冷徹で、全然いい人間ではないかもしれません。ミノトゥクカンボジア1周石ころツアーを達成するためには、前に進むしかないです。


僕はリーダー失格かもしれない


しかし、それも考えている時間も余裕もありません。


佐藤さんが考えて決めた決断を、僕は何も変えることはありません。


しかし、僕は質問しました…


動画のリターンのクラウドファンディングの支援者さんに対して、どう思ってるのか?と、佐藤さんに聞きました。


そこは考えれていません


今どう思ってるの?


まるさんたちが、動画を撮ってもらったのを編集ならできます。


なんかこれを聞いた瞬間に、僕は現状を知った。


なるほどなと、


なんかよく僕も心の整理ができてませんが、めちゃくちゃ泣きそうになりました。


今の時代、

動画編集する人は、たくさんいます。


その中で、僕が動画を撮って、それを編集する。


それが、あなたが目指した、リアリティーのドキュメンタリーだったのかと、


佐藤さんが撮った動画を一緒に考えて、一緒に冒険を通して、作り上げて行きたかった、


しかし、佐藤さんにそれほどにも過酷で、辛い思いをさせてしまったのだと、


何度もここでいいますが、

冒険に誘ったのも僕、クラウドファンディングのリターンの提案をしたのも僕です。


ですので、動画を僕が撮影して、日本にいる佐藤さんに送らさせていただき、もう1度、僕たちで動画を作っていきたいと思ってます。


これが佐藤さんが僕に提案してくれて、僕が選んだ事です。


もう1度皆さん応援よろしくお願いします。

今日も一日頑張ります。