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『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

現在の支援総額

4,500

45%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

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45%達成

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支援者数3

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『文字を綴る楽しさ』

<目次>

■正直、続くか不安だった

■続かなかった理由

■動画で話して気付く『話のクセ』

■『伝える』をアップデート




■正直、続くか不安だった

活動報告のこの場を借りて、

ブログみたいに毎日更新していきますって宣言したとき

正直腰が重かったんです。



服作りの時なんかも、ブログ形式でやっていたことはあったんですけど、

続かなかったんですよね。


めんどくさがりなのかなー、とか

ブログ向いてないのかなー、とか

ある種のトラウマみたいな感じだったんですけど、

ここ最近毎日こうやって文字を打っていて、やっと答えにたどり着きました。



■続かなかった理由

洋服ネタに、オチのバリエーションが少なかったから』です。


洋服のときとは少し違って

今の僕の活動のテーマは

これから誰にでも当てはまることがあるであろう『挑戦』。


そしたら扱う話の種類も豊富だし、

話のオチのバリエーションも多いんです。

服の時も別にそうすればよかったんですけど

なんか嫌だったんですよね(意味不明でしょ?)




■動画で話して気付いた『話のクセ』

そして、企画ではない、スタジオでの動画を撮影するときって

基本フリートーク。

自分の『話クセ』にいち早く気付けるようにです。


何度かカンペを用意してやったこともあったんですけど

カンペを使って撮影をした動画を確認すると

もっとつまらない話になってしまうんですよ


これもきっと向き不向きがあるんでしょうね。


なので僕は『思うこと』をガンガン話すスタイル。

これはこれで編集に時間がかかってしまうし、

本当ならちゃんと伝えたいことを1発で伝えられた方がいい。

ここがまだまだ甘々なんですね。


■『伝える』をアップデート

『文字で綴ること』が毎日のルーティーンに入ることで

伝える能力が身につくのは間違いないし、

オフラインでのヒトとのコミュニケーションであれば

相手によって言葉を使い分けることを気を付ければ

大抵伝えることが可能なんですが

オンラインのこのような『大衆の場』ではそれは通用しません。


誰が見てもわかる言葉で、長くなりすぎず、

要点だけをまとめたNEVERまとめみたいにもならない

『自分の伝えるゴールデンゾーン』が掴むことさえできれば

こっちのもんですよね。

だから毎日毎日鍛えてる感じですね。



最近は通勤中の時間を無駄にしたくないから

ちょっと試してみようと思ってるコトもあるので、

またそれはYouTubeにて公開するつもりです。


何回何回もいろんな試験しまくるしかないですね!



COLLECTION9  STUDIO

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