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『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

現在の支援総額

4,500

45%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

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45%達成

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支援者数3

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『僕の故郷には可能性はないのか?』


久々に実家に帰ってきて、

THEアナログな挑戦VOL.6【本編】の

動画編集をしていたんだけど

親と喋っていたときに、

ふと口にした言葉を、僕は聞き逃さなかった。


『こっちはもう田舎で若い人たちはいないし

みーんな外に出ていっちゃうから、過疎化が進んでっちゃうよねー』


それを聞いたとき、

『ん??』って思ったんですね。


『ピンチはチャンスいけるいける症候群』の僕は

『本当にそうか?』と疑ってしまった。


以前更新した記事

DAY 23『ここから多くの仕掛けが始まる』で


『街に人が来ない』

そんな現在ではあるが、

むしろ可能性の方があるだろう。と書きましたが


それに当てはめていくと

いやいや、待て待て。

やり方次第で

別に田舎だって同じじゃないのか??と思った。



幸いにも僕には

『企業や役所』へ突っ込んでいくことに対する

遠慮だとか配慮といった感覚がないため

ちょっと今度町役場に行って話を聞いてみよっと。

ってなってしまっている。(病気ですね)



どちらにせよ

こういった『突っ込む時に用意しておくべき手札』みたいなものは

必須になるのでここを考えていきましょう。

ポイントが見えてきたのでここにメモしておきますね。

(現実的じゃないとかそういうのは、ナシでお願いしますね。

勝手に考えてたら、なんかワクワクしてきたぞよ!ってことです)



っていうか最近、

この活動報告見てくれてる人、めちゃ増えたんですけど!

マジでありがたいんですけど!

YouTube見て欲しいんですけど!







■『人がやってくる田舎町を目指すためにはどうするか?』


○『わざわざこの田舎町にやってくる理由作り』



『この田舎町にきて何があるのか?』

そこに対するアプローチで

最も有効なのはやっぱり、街おこしと一緒で

『素敵な休日』をキーワードに考えるべきです。


やっぱり

『買い物』がメインの『ショッピングモールな家族の休日』なんかよりも

『買い物はできないけれど、

アクティブに何かをしてたくさん遊んだ家族の休日』

選ぶ人たちがこれからもっと増えるはずだ。






なぜか?





一つの理由として

スマホを手に取る瞬間について考えてみて欲しい。

あなたがスマホのカメラを準備する瞬間のことを。


お買い物してるときにスマホで撮ろうって手がいきますか?

それよりもアクティブにみんなでたくさん遊んでる瞬間の方が

シャッターチャンスが多いはずです。


インスタグラムに投稿しよっと!は

ショッピングモールでは起きない。

楽しい1日がデザインされている田舎街で

過ごしているときの方がスマホを構えているはず。

思い出になるからだ。






ってことは

田舎町だろうが

『楽しい1日を提供する田舎町』になってしまえばいい。

目指すのは『ワクワクする田舎町』だ。


バーベキューあり、キャンプあり、

川遊びあり、山の中の探検あり、

たくさんの空きスペースを存分に利用しようと思ったら、

オフロードを走りにいくツアーだって生まれたっていいし、

1年を通して定期的に訪れていただけるように

『農業』と掛け算したりだってできるだろうし

廃校の学校をみんなでリノベーションして何かするでもいい。

なんだったら住んでいない空き家をうまく利用させてもらって

1日素泊まりできるかとか。←(これができたらすげーっすよね)


こういった、たくさんのアイデアが出るような会議って

極端なこと言うヤツがいないとできませんからね。



そして

そんな『ワクワクする田舎町』の広告物は

今みたいに、この田舎町の中に配布するんじゃなくて、

この田舎街を知らない小学生』くらいの子たちに向けて配布すべきだ。

『ワクワクする田舎町』がもし本当に楽しそうだったら

学校から家に帰ったら勝手に親に話すはずだ。

『ここに行ってみたい!!!!』って。


そうやって

『ワクワクする田舎町』を作りたいですよね。

そしたらたくさんの人たちが遊びにくるでしょう。



できるかできないかは二の次でよくて(ここ大事)

『過疎化が進んでるからどうしようもない』って言う

思考停止状態から抜け出す方法を考えましょうよってこと。

今の現状よりもアップデートするにはどうしようかって話ですね。

今度マジで町役場行ってきますわ(おもっきり打ちのめされちまえ)




じゃあここまで考えた上で

自分ができることは何かということなんですが

映像を作ることができます。

撮るのも、編集も全て。


田舎町のPR動画、

頼まれてないからやってみる価値がある。

まずはこっちがたくさんのGIVE(与える)を。

これ鉄則。



『僕の住んでいた田舎町』

都会の街にはない魅力がたくさんの素晴らしい街です。

最近ポケットWIFIが使えるようになったんですよ?

やばくないですか?!(誰?笑ったの?)



あ、こんな時間だ!

やばい!編集してきますね。




COLLECTION9  STUDIO



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