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『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

現在の支援総額

4,500

45%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

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45%達成

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目標金額10,000

支援者数3

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『メモ感覚で綴ります』


昨日の『マイナスからプラスに持っていく』の活動報告をしてから

発信者だということを忘れてみようとして

様々なドキュメンタリーだったり、いろんな物語だとかを

目が壊れるんじゃないかっていうくらい

ずーっとみているメーン(男)です




さて、

今日は、こういった感じで、

自分は発信する立場だということを考えすぎた挙句、

何かしらのミスによって行き詰まった時に

いろんな視点に立って物事を考えることが重要であるということを

メモ感覚で綴らせてもらいます。



『ここ』を

ちゃんと『やって』突破するか、

逃げに走って『やらないか』で

いろんなことが変わると思うので

自分勝手に書かせてください。





まず、今回の作戦について考えるべきは

うまくいかなかった部分は何か?です。

昨日もここで書いたように、

『頭に思い描いていた撮れ高の20%』くらいしかできなかったっていうこと。


本当に『準備万端でした』が

完全なる自分のミスによって(ここはYouTubeでだします)

こんな感じになってしまったので

そもそも自分の考えている『準備万端の物差し』が甘々だったということですね。


こんな感じでVOL.7は

『撮れ高20%をどうやって

動画完成したときに100%に持っていくか?』を考えなくてはいけません。








帰り道に一人で考えました。

何か策はないか?と。

大きく分けて、こうなります


・3/28に撮影したのをお蔵入りにする(問題に対して逃げる)

・3/28に撮影したのを何としてでも出す(問題と向き合って解決する)


この2つですよね。

で、ここで

自分がこのYouTubeでやりたかったことと照らし合わせて考えてみます。


YouTubeでやりたいことは『数字勝負』ではなくて

『ストーリーを投げまくっていく』ということです。

今はまさに

『街おこし』のためにできることを毎日考えて

何かしらを思いっきりやるっていうこと。


ここから先は構想段階なのでまだ公に出して言いませんが

とにかく常に何かを考えています。






話を戻しますが、

この『ストーリーにする』っていうことが

他のYouTuberとは違うところであり、かつ厄介なところでもあります。

差別化はできるんだけれど、

問題が生じたときに解決策をアドバイスしてもらえないみたいな。



で今回の撮影の『撮れ高20%』です。

ってことは今回のVOL.7は

いつもみたいに予告編を出して本編という流れよりも

撮れ高20%で完全に失敗なんだけど

動画として成立させるために

撮れ高20%+〇〇←この頭に切り替えて

動画制作をします。


じゃあ『この+〇〇』のヒントがどこにあるか?ですが

それが『ドキュメンタリー』にあります。


『ドキュメンタリーの構成』っていうのは

『起承転結』が基本なんですけど、

僕が今、目を見開いて研究しているのは

この矢印のところ(起→承→転→結)



ここの変わり目のところの演出を

プロがどうやって作っているのかです。


○音楽で矢印部分の変化を演出しているのか?

○ドキュメンタリーの主人公の歴史を辿って

今現在に変わる瞬間の映像描写がどう変わると

ストーリーとして不自然なく『整いました』になるのか?



めちゃくちゃここを研究しまくっている

48時間を過ごしているんですが



ここを徹底的に研究している時間が生まれたのはなぜか?

・お蔵入りにしなかった(逃げなかった)

からですね。

逃げずに問題と向き合うと

なんか絶対に落ちてるんで、

結果やった方が成長するよってことです。



動画制作ってカメラ持ってりゃOKじゃない。

やるクリエイターとやれないクリエイターの境目ってここです。


こういう細部に宿るところまで徹底的につめまくる。

誰かから教えてもらうんじゃんくて

自分で気づいて解決の策を探る。



なのでVOL.7はいつもと違った感じの動画になります。

メモ感覚で書いてしまってすみません。

この山は絶対に超えますね!


もう少し時間ください!!!

今回の活動報告、訳わかんなかったらごめんなさい!

ちょっと研究&動画制作してきます!





COLLECTION9 STUDIO



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