経過報告
2/7にMUTIAN協力病院(※)を受診して、諸々の検査を受けたところ、初期のウエット、ドライ混合タイプではないかとの診断となりました。
症状とA/G比で、可能性が限りなく高いという診断しかできないそうです。
細菌検査にも回してもらい、1週間後の結果で断言できるのではないかとのこと。
また、MUTIAN自体はFIPに対してしか効果がないため、先ずは投薬をスタートさせ、効けばFIP、効かなければFIPではないとも判断できるそうで、先んじて投薬をスタートさせることとなりました。
先ず第一回の診察と、投薬費用明細を掲載しておきます。
(※)協力病院様の情報はMUTIANが日本で非認可の動物用医薬品になるため、個人もしくは、治療目的の販売投薬は動物病院に認められていますが、公開することは非認可医薬品の宣伝行為及、医薬品の宣伝行為になり薬事法で厳しく定められていますので、ここではご迷惑になりますので、控えさせていただきます。Facebook MUTIAN JPのコミュニティで参加申請をいただきお調べください。
まだ、最近検査の結果は出ていませんが2/7の投薬後、翌日目に見えて症状が良くなりました。
寝たきり→行動するようになり、頭もずっとあげられるようになりました。
食欲→カリカリを食べることはまだですが、エナジーちゅーるは1日2本強制飲食で完食、吐き戻しもありません。
明らかに体調が回復していて正直驚いています。
もし、FIPの診断で迷われている方、時間は命に代えられません、FacebookよりMUTIAN JPに参加し、情報を見て一刻も早く協力病院を受診してみてください。