2020/03/11 12:00
種子島ブルワリーからはなの伊藤さんは、2000年に種子島へ移住。ビールづくりを通して地域に貢献したいと奮闘中!地域の果物などを使った種子島ならではのクラフトビールが人気です。
原材料にイギリス産の麦芽とアメリカ産のホップを使用し、 種子島の水を仕込み水として使用して醸造しています。
島の小さな醸造所だからできる地域資源を活かした数々のクラフトビール。パッションフルーツやタンカンを使用したビールが人気です!
エールビールなので、フルーティーで豊かな香りと味が特徴です。
種子島のお茶がビールになると!お楽しみに!!
我々がチャレンジするクラフトビールに使用する新茶はまもなく収穫時期を迎えます。3月下旬には新茶の初摘みをご報告できる予定です。
引き続き応援よろしくお願いします!