メインキャスト情報公開 第二弾!こんにちは、若松宏樹です!皆様、いつも暖かく応援してくださり、本当にありがとうございます!メインキャストの情報公開を続けさせていただきます!!今回ご紹介させていただくのは、新井花菜さんです!ステラ(A.I.アンドロイド)役 ー 新井花菜さん 誠の会社で導入された新型A.I.アンドロイドのステラを、新井花菜さんに演じていただくことが決定しました!!見た目の華やかさはもちろん彼女の魅力の一つですが、臨床心理学を学んだ知的な一面や、船で世界一周をしたという冒険家の一面など、まだまだ彼女の魅力は未知数で無限大です!花菜さんがこの作品に加わってくださることにより、新たな刺激が生じ、この作品でもアゲハや誠、その他の登場人物にも大きな影響を与えることと思います!今回、花菜さんとご一緒にこの世界観を作り上げることができることが本当に幸せです!ステラ(新導入A.I.アンドロイド)ステラは誠の会社に新しく導入されるA.I.チップ搭載型アンドロイドです。混沌とした状況下の中新しい環境に一人放り込まれた彼女は、周りの期待感と不安感を一気に背負うことになります。ステラにとって今回の導入はチャンスでもあり、同時に良い成績を残せなければ評判を落とす危機でもあるのです。誰かがそのポジションを得るということは、同時に誰かが失うということ。しかし、そんな事ばかり気にしては生きていけないので、その思いを全て背負って今できることを精一杯するだけ。そんな、少し残酷な現実を垣間見ながら、新井さんとご一緒にステラの心情について深く考えていければ幸いです。
メインキャスト情報公開 第二弾!こんにちは、若松宏樹です!皆様いつも暖かく応援してくださり、本当にありがとうございます!メインキャスト情報公開、第二弾を続けさせていただきます!!第二弾の二人目は、大山真絵子さんです!上沼翠(科学者)役 ー 大山真絵子さん アゲハなど企業向けA.I.アンドロイドの研究を進めている科学者、上沼翠役を大山真絵子さんに演じていただくことが決定いたしました!!真絵子さんに、浮世離れした天才肌の科学者のお芝居を拝見した時、めちゃくちゃわくわくして純粋に面白かったです!お会いすると実は勉強熱心で、しっかりと奥深くまで世界観や役割、その社会構成まで考えてくださる真絵子さんに、本当に感動し、とても心強く感じました!どのような上沼の世界観を持ち込み、どのような化学反応が共演者の皆さんと起こるのかすごく楽しみです!!上沼翠(科学者)人間の脳とA.I.アンドロイドの研究に携わっている脳科学者。自分の興味のあることに対してはとことん突き詰めないと気が済まない性格で、その副産物としてさまざまな功績を残してきた。上を目指し邁進してきた彼女だが、プロジェクトの規模が大きくなるにつれて、人類や社会への影響が大きくなってきていることも実感しており、前意識の中では研究への葛藤が渦巻いている。それを上回る好奇心だけが彼女を駆り立てる原動力であったが、苦しむアゲハと誠を見て彼女の葛藤は少しずつ表面化するかもしれない。
メインキャスト情報公開 第二弾!こんにちは、若松宏樹です!皆様応援してくださり、本当にありがとうございます!お待たせしました!またメインキャストの情報公開を再開させていただこうと思っております!第二弾の最初を飾るのは、はぎの一(はじめ)さんです!木場雄一(同僚)役 ー はぎの一さん 誠の勤める会社の同僚、木場雄一役をなんとはぎの一さんに演じていただくことが決定いたしました!!お芝居をみさせていただき、その後お話をさせていただき、本当にひたむきにそして真摯にお芝居に向き合っている姿を見て、本当に感動しました。はぎのさんの独特の感性と熱心さは、この作品になくてはならないものだと強く思いましたので、今回ご一緒出来ることが本当に幸せです!木場雄一(同僚)木場は誠の同僚で、表向きはあまり物事に執着せずマイペースな男で、一緒にいると自ずと相手の警戒心を和らげる天性の才能がある。しかし意外と内面では現実をしっかりと見据えており、実は深い洞察力をもつ。争いやいざこざは嫌いで、諦めにも似た達観した視点から自分の役割を無意識に感じ取っていて、つかず離れずの調停役に回ることが多い。今回の誠とアゲハの一件を目の当たりにして彼は何を思うのだろう。
「HAKONIWA」製作キックオフ企画第二弾!!シネマプランナーズさんで開催決定!皆様、いつも暖かい応援ありがとうございます!!先日行われた高円寺シアターバッカスさんでのイベントは、皆様のおかげで楽しく盛り上がることができました!今回、イベント第二弾として、なんとシネマプランナーズさんのラボで上映+トークイベント、そして交流会を開催させていただくことになりました!本当にいつもお世話になっているこの場所でイベントの第二弾を開催でき、本当に幸せです!今回は、豪華なゲストを迎えさせていただいて、イベントを開催させていただきます!▽ご予約はグーグルフォームでお願いいたします!https://forms.gle/eMUyWtQzyxCNmYwF8イベント内容日時:3月22日(日) 18時~22時頃まで場所:シネマプランナーズ ラボ〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目31−21 チャールストンハウス 1F https://goo.gl/maps/ZwmayDHZnPcjQrkJ8上映会&トークイベント入場料 1500円上映会&トーク+交流会 2000円交流会のみ 1000円18:00 ~ 上映会&トークイベント今回は若松過去作品から4作に加え、名倉建郎監督、松本純弥監督、渡部彩子監督の作品も上映予定です!トークも交えて楽しいイベントにできると幸いです。20:30 ~ 交流会(SFについて語る会)その後、一度休憩をはさみまして、飲み物や軽食をとりながら、SFについて語り、Q&Aをして、交流会を出来ましたら嬉しいです!予定トークゲスト:名倉建郎監督、松本純弥監督(20:30~)、渡部彩子監督、そしてカメレオール様&無疵様、タカ様も!!上映作品紹介●ゲスト作品「波乱万丈」(11:30) 名倉建郎監督脚本・監督・撮影・録音・美術・衣装:名倉健郎出演:東原優希 職業怪人カメレオール 福家正洋 他【あらすじ】ごく普通の生活を送っていた福家の前に突如、宇宙からやってきたと自称するガイノイド・ポネットと、竜の射手・レオンと名乗る二人組が現れた。福家の人生は大きく変わろうとしていた。「快刀乱麻」(3:45)名倉建郎監督 脚本:吉見茉莉奈 撮影・監督:名倉健郎出演:吉見茉莉奈 アビルゲン 井手口裕樹 無疵 【あらすじ】浮気を疑う彼女は、彼氏を問い詰める。果たして真相は・・・。「悪虐怪人伝カメレオール」(8分) 松本純弥監督監督・脚本:松本純弥出演:職業怪人カメレオール、藤村拓矢、宮園博之、夕月未終【あらすじ】悪虐非道の限りを尽くす、怪人カメレオールと戦闘員チャーチャーたち。しかし、彼らもまた心ある生き物。楽あれば苦もあるマイクロ短編集。「A.I. Generator」(12分)渡部彩子監督監督・脚本・編集:渡部 彩子 撮影監督:JUNPEI SUZUKI出演:八ヶ代 真理亜、金子 鈴幸、ミネオ ショウ、久藤 今日子、大門 嵩、柳 明菜、梁瀬 新【あらすじ】2030年、東京。私たちの生活にA.I.(Artificial Intelligence)アシスタントサービスボットの実用化が進んでいるなか、人間のサポートとして、スケジュール管理や連絡など身の周りのやりとりは、A.I.に任せるようになった。一方であらゆるSNS•アプリサービスから個人の趣味や嗜好、行動分析などのデータを企業に提供し、技術力の発展に役立てることが当たり前になった。A.I.と人間が共存する時代に生きる、彼らが直面する問題とは●若松宏樹作品A Plastic Smile (2011年) 13分【あらすじ】絵の勉強している寡黙な少年は、街で見かけた笑顔がまぶしいの女性に一目ぼれをしてしまう。しかし、彼女の涙を見たとき、彼の中で何かがはじける。【製作背景】アメリカに行って最初の作品で、ニューヨークで撮った、自分でもとても思い出深い作品。映像技術も脚本もとても拙いですが、芸術を通して誰かと繋がりたいという思いは詰まっています。Frozen Love (2014年) 5分30秒【あらすじ】雪山の小屋に閉じ込められた二人は、ちょっとしたことから疑心暗鬼を募らせていく。極限状態で彼女はある疑念を持ちかける。【製作背景】ワンシチュエーションの短編サスペンス作品。このために小屋を建てて装飾して撮影しました。Lost in your Memory (2015年) 12分【あらすじ】人の記憶に入ることのできる能力を持つ男が、長年付き合っていた彼女にこの能力を初めて見せる。自分の秘密をさらして結婚を申し込むが……。【製作背景】色と精神世界の世界観にこだわって作った作品。 HollyShorts Monthly Screening に選ばれました。Blue (2016年) 23分【あらすじ】数百年以上続く停滞した地下社会で、閉塞感をかかえ暮らす主人公のショウは、謎の少女マナと一緒に空を目指して旅に出ることを決意する。【製作背景】大学院での卒業作品。自分たちの未知の未来への不安と消えそうな希望を託して製作した。京都国際映画祭や Orlando Film Festival など、国内外の映画祭で公式上映されました。
「HAKONIWA」製作キックオフ企画第一弾!!高円寺シアターバッカスさんで開催!こんにちは、若松宏樹です。 今回、新作映画「Hakoniwa」を製作するにあたり、自分の歩んできた道、拙さや悩み、そして成長と希望を、皆さんにご覧いただきたく、この上映会を企画いたしました。僕の人生が変わったといっても過言ではない「高円寺シアターバッカス」さん。いつも暖かくそして熱く応援してくださるこの場所で、僕の初の監督特集上映会の開催を実現できることを、本当に幸せに思っています。今回は、僕がアメリカに単身渡って何を思い、何を感じてきたかのお話をしながら、皆様と映画を見る時間ができればと思っています。皆さんと楽しい時間が過ごせるようがんばりますので、どうぞ足を運んでください。よろしくお願いいたします!!※コロナ対策を万全にしてお待ちしております!https://bacchus-tokyo.com/1578/3/8(日)14:00/18:00過去8作品上映&トークショー入場料:¥1,000+ワンドリンクオーダー(¥500/¥300)20:30ちょっとアメリカンな「Hakoniwa」キックオフパーティ!参加費:¥1,500+ツードリンク(スパークリングワインで乾杯+軽食付き)若松宏樹監督のすべて(今のところ)を1日に凝縮!アメリカ時代の過去8作品の上映と、詳細な解説&トークをお届けします。そして「Hakoniwa」製作のキックオフパーティを開催!若松監督を中心に上映終了後のバッカスにて、アメリカンなパーティをお楽しみください!パーティのみの参加ももちろんOKです!!ご予約:Peatix(事前支払い)https://wakamatsu-bacchus.peatix.com/ご予約:Googleフォーム(当日精算)https://forms.gle/nAcsGyCFpumzLaEs9上映予定作品A Plastic Smile (2011年)制作場所:ニューヨーク 上映時間:13 分【あらすじ】絵の勉強している寡黙な少年は、街で見かけた笑顔がまぶしいの女性に一目ぼれをしてしまう。しかし、彼女の涙を見たとき、彼の中で何かがはじける。【製作背景】アメリカに行って最初の作品で、ニューヨークで撮った、自分でもとても思い出深い作品。映像技術も脚本もとても拙いですが、芸術を通して誰かと繋がりたいという思いは詰まっています。The Creator (2012年)制作場所:サンタフェ 上映時間:3分【あらすじ】なんでも作り出す能力がある男が、ある女の子をナンパしようと頑張るが、何を作ってもうまくいかない。果たして彼女の決断は?【製作背景】サンタフェの短大時代での作品。製作者として何が大事なのかを考えた、コメディー寄りの作品です。The Last Message (2012年)制作場所:サンタフェ 上映時間:3分【あらすじ】夢の中で不思議な夢を見た主人公は、父が亡くなったこと事を遠くで暮らす母から電話で知る。【製作背景】サンタフェの短大の作品発表会で最優秀監督賞を受賞した作品。20代の時にアメリカに行って映画監督になろうと決心した出来事を、形を変えて映像化しました。iMachination (2013年)制作場所:サンタフェ 上映時間:11 分【あらすじ】記憶を持たないヒューマノイドの主人公は、ある女性を見てから記憶を徐々に思い出していく。彼が記憶を失った理由とは?【製作背景】初のSF作品。SFって作るのは難しいなと課題点がいっぱい残る作品です。短大の上映会で観客賞と最優秀CG賞を受賞。Across the Line (2014年)制作場所:カリフォルニア 上映時間:8分【あらすじ】毎日のスケジュールを完璧にこなすジェームス。ある不気味な女の子の出現によって徐々にその日常は崩れていく。【製作背景】大学院で最初の短編映画。退屈な日常とその脱却を非日常的感覚で描いた作品です。Frozen Love (2014年)制作場所:カリフォルニア 上映時間:5分30秒【あらすじ】雪山の小屋に閉じ込められた二人は、ちょっとしたことから疑心暗鬼を募らせていく。極限状態で彼女はある疑念を持ちかける。【製作背景】ワンシチュエーションの短編サスペンス作品。このために小屋を建てて装飾して撮影しました。Lost in your Memory (2015年)制作場所:カリフォルニア 上映時間:12分【あらすじ】人の記憶に入ることのできる能力を持つ男が、長年付き合っていた彼女にこの能力を初めて見せる。自分の秘密をさらして結婚を申し込むが……。【製作背景】色と精神世界の世界観にこだわって作った作品。 HollyShorts Monthly Screening に選ばれました。Blue (2016年)制作場所:カリフォルニア 上映時間:23 分【あらすじ】数百年以上続く停滞した地下社会で、閉塞感をかかえ暮らす主人公のショウは、謎の少女マナと一緒に空を目指して旅に出ることを決意する。【製作背景】大学院での卒業作品。自分たちの未知の未来への不安と消えそうな希望を託して製作した。京都国際映画祭や Orlando Film Festival など、国内外の映画祭で公式上映されました。