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[震災再起から6年]仙台発の、環境とお財布にエコな電気三輪車を日本中に広めたい!

お年寄りも気軽に乗れる電気三輪車を日本中に広めたい!モービルジャパンは仙台発の電気の乗り物専門メーカーです、電気で走る電動三輪バイクは排ガスを出さないため、環境に優しいです。また、自転車やバイクと違い、転倒する心配も少なく高齢者でも安心して使える、この電気トライク達を日本中に広めたいと考えています。

現在の支援総額

590,000

9%

目標金額は6,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/15に募集を開始し、 1人の支援により 590,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

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[震災再起から6年]仙台発の、環境とお財布にエコな電気三輪車を日本中に広めたい!

現在の支援総額

590,000

9%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2017/03/15に募集を開始し、 1人の支援により 590,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

お年寄りも気軽に乗れる電気三輪車を日本中に広めたい!モービルジャパンは仙台発の電気の乗り物専門メーカーです、電気で走る電動三輪バイクは排ガスを出さないため、環境に優しいです。また、自転車やバイクと違い、転倒する心配も少なく高齢者でも安心して使える、この電気トライク達を日本中に広めたいと考えています。

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▼モービルジャパンは仙台発の電気の乗り物専門メーカーです

 

モービルジャパンは仙台発の電気の乗り物専門メーカーです、前輪1本と後輪2本のタイヤで電気で走る電動三輪バイクは排ガスを出さないため、環境に優しいです。また、自転車やバイクと違い、転倒する心配も少なく高齢者でも安心して使える、この電気トライク達を日本中に広めたいと考えています。
  

▼このプロジェクトで実現したいこと

昨今、高齢者の自動車事故が増え問題視されておりますが、交通手段の少ない地方では自動車が生活の手段として

必須ではあることも事実であり、後ろめたさや事故の不安を抱えながら自動車を運転されている高齢者が多い存在すると感じております。モービルジャパンではそんなニーズに応えるために、必要最低限の速度で稼働し、倒れにくく安全なこの電動三輪車を日本中に広めたいと考えております。

現在、日本各地に販売代理店様が存在いたしますが、まだまだお客様に届き難い環境ですので、

販路の拡大を含めてこのプロジェクトで実現をしたいと考えております。

▼このプロジェクトを始めたきっかけ

最近、地球温暖化のため、CO2の削減が叫ばれています。それに応じて各自動車メーカーは

電気自動車の開発に競争しています。現状の問題は走行距離の関係でリチウム電池の性能と価格がまだまだ完成してなく、あるメーカーの価格は軽自動車で400万円もし、最高速度、100km/H 1充電走行距離120km程度です。電気トライクはまだ大手メーカーが参入してきません。その原因は安価なリチウム電池の供給がまだ確立していないからです。彼らは安い鉛電池での開発は行っていません。ではガソリンバイクのCO2は現在、年間どの程度排出されているのか?簡単な計算をしてみます。ガソリン1リッターCO2排出量は2.3kgと言われています。1日30km走行すると、リッター30kmのバイクですと、1日2,3kg排出します。年300日使用するとバイク1台でなんと、690kgのCO2が排出されています。現在バイクの保有台数約1000万台と言われていますからなんとバイクだけで年間690万トンが排出されています。ガソリン自動車はそのほかにも有害物質も排出しており、地球環境を守るためには電気モーターを利用した自動車に変わる必要があります。

そこで当社は、まず購入が可能な低価格の電気バイクから、新しい市場を作るべく開発を開始しました。約6年間で十分実用性のある電気三輪車(ラビット)を完成させ、軽自動車とバイクの中間乗物電気タウンカーを23年後期より販売できるようになりました。当社の電気タウンカーは、現在、量産品としては、世界最高クラスの性能となっています。最高速度50km前後、坂道も楽々登ります。1回充電走行距離も 50km~100km、価格も30万前後から購入できます。

▼震災と開発費で一旦は廃業も・・・

震災前、現モービルジャパンの会長下永は東松島市で工事用機械を製造する会社を経営していましたが、

津波で被災し工場が使えなくなり、そこで数年前から開発していた電動三輪バイクの製造での再出発を計りました。

しかし開発費がかさみ再度の廃業を余儀なくされた中で、声をかけたのが、現在のモービルジャパン社長である木村でした。「やめるのはもったいない」との木村社長の誘いで、2人は新会社を立ち上げることになりました。

 平成26年7月に創業し、開発体制が整ったのは同年11月。昨年7月までに2人乗りの「ラビット」(36万円)、3人乗りの「伊達な奴」(46万円)、1人乗りの「佐吉」(27万7千円)と、冬の雪対策に必要な除雪機を相次いで開発・発売した。2人乗りは販売開始からわずか2年で120台以上を販売いたしました。

▼資金の使い道

・新商品の開発費

現在以下の新商品を企画しております
・屋根付き4輪ミニカー(電動)
・屋根付き3輪ミニカー(電動)
・新型デリバリー用屋根付き三輪ミニカー(電動)

・会社運営費

・各種広告費

・ホームページリニューアル費用

▼リターンについて

◾︎実機のリターン

・くまごろう

・伊達なやつ

・佐吉

・子供様ミニカー

それぞれをリターン品として用意致します。

金額:各車種定価から10-30%OFF+諸経費(納期3ヶ月程度)

……………………………………...

◾︎実機のリターン+販売店登録

自動車店や修理店など限定になりますが、

リターンを販売店拡散として利用をしたいと考えております。

金額:各車種定価10-30%OFF+諸経費+登録料(納期3ヶ月程度)

……………………………………...

◾︎ホームページ、ショッピングサイトへの広告掲載

こちらも事業者向けのリターンになりますが、ホームページ内に

大中小の広告枠を設けて支援金額に応じて掲載をしたいと考えています。

・大枠(画像+テキスト+リンク)/10万円(1年間掲載)

・中枠(画像+リンク)/5万円(1年間掲載)

・小枠(テキスト+リンク)/3万円(1年間掲載)

▼最後に

この電気3輪車の市場は年間5万台、200億円に拡大すると当社では想定しております。

この電気3輪車の用途として

1:高齢者の近所周りの乗り物として 

2:通勤通学、主婦の子供の送り迎え

3:近場の営業車として       

4:観光地でのレンタル車両として

5:宅配車両(酒、牛乳、新聞、ピザ屋、すし店、コンビニ、ラーメン店等)

6:工場内の資材、部品の運搬車として

7:過疎地や離島の交通手段として

今後の地方生活は環境に優しい乗り物は必要であり、また最近は自動車離れが進み、ガソリンスタンドがなくなってきています。家庭で充電できる電気乗物は地方ほど必要になると思います。

 当社は電気バイク開発で培った技術をさらに磨き、電気タウンカー、電気自動車の開発販売ま

でを目指し、世界一の電気乗物企業にしたいと思っております。

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