こんばんは!太田です。初めての応援寄稿をいただきましたので、こちらでご紹介させていただきます。今回いただいたのは取手で街おこしに尽力されている飯島 悠介さんです!飯島さんと初めてお話ししたのはメッセンジャーででした。飯島さんはクラウドファンディングのサポートもされており、前回のプロジェクトの際にメッセンジャーでアドバイスをいただいたのでした。初めて直接お会いしたのは、昨年8月の会食で。そこから半年ちょっとしか経っていませんが、クラウドファンディング関係でお会いするだけでなく、今年1月に取手で開催された街おこしのイベントにゲストとして呼んでいただいたりと、大変お世話になっている方です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー太田君のような若者は、地域にとっての宝物です。高校生の秘密基地を日立の商店街につくる「ひたちマチラボidea」のプロジェクトに続き、YouTubeチャンネル『Finding Hitachi 』を通じた茨城県北の魅力発信をパワフルに行うためのクラウドファンディングでのチャレンジに、心からエールをお送りいたします。多くの方にご支援をいただき、地域を誇りに思えるような情報発信を太田君にどんどん行ってもらいたいと思いますので、みなさんからのご支援・ご協力をお願いいたします。茨城の笑顔をつなぐ地域商社-とりあうてCo.(カンパニー)代表 飯島悠介ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー飯島さん、本当にありがとうございます。以前お会いしたときに、飯島さんが「取手は茨城の入り口だから頑張らなければ!」とおっしゃっていたのを覚えています。そのとき僕は「飯島さんのような心強い方と出会えて本当によかった!」と思いました。茨城県の北と南。日立と取手は離れていますが、「茨城を元気にしたい」という思いは僕も飯島さんも変わりません。引き続き、茨城県内のプレイヤーの方々と一緒に茨城・日立を盛り上げていきます!飯島さん、お忙しい中応援寄稿を書いてくださりありがとうございました!今後も茨城盛り上げていきましょう!このプロジェクトにご賛同いただけましたら、ご支援・拡散よろしくお願いいたします!
こんばんは。新型コロナウイルスの影響で気軽に取材にも行けず途方に暮れている太田です!しかしプロジェクトは前に進めていかねば!ということで、同じタイミングでクラウドファンディングに挑戦されている、日立市のコーヒースタンド『GENKAN』の神定 祐亮さんにお話を伺いました。本来であれば直接お会いして、対談形式にした方が面白いとは思ったのですが、学校再開を直前に控えた今、電車に乗って日立に行くのは好ましくないと考え、神定さんには失礼ながらお電話でお話をお伺いしました。今回お話を伺った神定 祐亮さん。1,なぜ日立なのか神定さんは日立市の出身。前職は大手コーヒーショップで正社員。前職では関東を転々としながらも、過疎化が止まらない地元・日立をいつも気にしていた。そんな神定さんが日立に戻ってきたのは転職のとき。日立にコーヒー屋さんができると聞きUターン。そのコーヒー屋さんがただいまコーヒーだった。オーナーの和田さんとも意気投合し、現在まで働いてきた。2,神定さんが考える日立の課題そんな神定さんが考える日立の課題は『発信する力が弱い』ということ。いいところや魅力的なお店はあるのにそれを発信できていないということに課題を感じている。これは僕も課題として認識しており、今のYouTube活動に繋がっている。神定さんはこの課題解決もGENKANを作る1つとしている。3,人と人を繋ぐコーヒースタンドコーヒースタンドから情報発信。一見情報発信と関係ないように思えるコーヒースタンドだが、神定さんのプロジェクトの原点には『人との繋がり』があった。(プロジェクトページ参照)コーヒースタンドということで、日常的にコーヒーを飲みに来てくださるお客さんから日立について情報を集め、偶々通りかかったお客さんや遠方から来たお客さんに集めた情報を提供する形で、日立の情報発信をしていきたいと語った神定さん。コーヒーはもちろん、コミュニティとしても非常に楽しみなコーヒースタンドだ。4,日立をどうしていきたいか?今まで約10年接客に携わってきた神定さん、『人と触れ合う場所が増えたら嬉しい』と語った。ネットでの繋がりに加えリアルの繋がりも大切だと考えており、僕が以前クラファンに挑戦したひたちマチラボideaとも連携したいと言っていただけた。5,日立市民へメッセージこんなざっくりとした質問にもしっかり答えてくださった。『この情勢下で家で過ごす時間が長い中、美味しいコーヒーをお届けしたい』そう語った神定さん。最後に『皆さんと一緒に街をつくることを心より楽しみにしています。引き続きよろしくお願いします。』とメッセージを残した。今後も神定さん、GENKANから目が離せない。というわけで今回、日立市で同じくクラファンに挑戦中の神定さんにお話をお伺いしました。プラットフォームは違えど、日立でクラウドファンディングを実施しているということで勝手に親近感が湧いてしまい、お話を伺いました。また僕と同じ課題を持たれている方がいらっしゃると知り、引き続き頑張ろうと思えました!お忙しい中お話しいただいた神定さん、本当にありがとうございました。神定さんのプロジェクトはREADY FORで4月11日(土)までです。下に神定さんのプロジェクトページを添付しますので、ご支援・拡散お願いいたします!https://camp-fire.jp/projects/view/183317
こんばんは!太田です。これまでご支援いただいている皆様、この大変な中ご支援いただき、本当にありがとうございます。引き続き当プロジェクトをよろしくお願いいたします!さて、本日公開したこちらの動画。これは2020年3月30日(月)に撮影した動画です。この日、クラファンのチラシを置いていただけるお店をタカさんと周りました。まず向かったのはリターンの『常陸多賀グッズ』でお世話になっているシノハラスポーツさん。公開前に何度も何度も伺い、リターンの品を注文し、本当にお世話になっているお店です。お願いばかりなのですが、チラシも置いていただき、ポスターも貼っていただけました。本当にありがとうございます!続いて向かったのはおかあのごはん・えんさん。こちらは以前、動画でも紹介させてもらった僕イチオシのお店です!今回お昼を食べながらお願いに。非常にアットホームな雰囲気のお店で、おじいちゃん・おばあちゃんの家に帰ってきたような感覚になります。この日僕が気に入ったメニューは、天然ひじきでした。チラシ、ポスターどちらも置いていただけました。本当にありがとうございます。そしてごちそうさまでした!次は車に乗って十王へ。新型コロナウイルスの影響か、いつも混んでいるはずの日立の道路が空き空きで、多賀から30分ほどで行ってしまいました。向かったのはリターンでもお世話になっている風月堂さんです!風月堂さんは和菓子はもちろん、洋菓子も美味しく、品揃えが豊富なんです!『甘党のオレには毒だ』とタカさんが仰っていました。(もちろんいい意味で)風月堂さんも以前あおちゃんの日立案内してもらえませんか?十王編で動画にさせてもらっています。チラシはレジ脇の目立つ所に置いてくださり、ポスターは入り口のガラスの目立つ所に貼っていただけました。本当にありがとうございます!この日は妹2人にいちご大福を買って帰りました。この他にも、日立市役所やベイカナーズさん、キッズプログラミング教室 OKATOMOさんにポスターやチラシをお願いしました。今後も広報活動に力を入れ、クラファンだけでなく、Finding Hitachiの名前を日立市中、いや茨城県中に広めていこうと思います。このプロジェクトにご賛同いただけましたら、ご支援・拡散をよろしくお願いいたします!
こんばんは!太田です。早速ご支援いただいた皆様、この厳しい情勢の中、ご支援いただきましてありがとうございます!またご拡散いただいた皆様もご協力いただき、本当にありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします。昨日、印刷屋さんにお願いしていたFinding Hitachiの新しいロゴが届きましたので、こちらで公開いたします!新しいロゴ、こちらです!!!↓いかがでしょうか?こちら、いつもお世話になっているタカさんにデザインをお願いしました!タカさんに『日立らしさを詰め合わせてください!』とお願いしたら、こんな素晴らしいものに仕上がりました!!タカさん、ありがとうございます!ここで新しいデザインに込めた想いを書きます!まずロゴの中央には、今ちょうど時期を迎えた桜の上にFinding Hitachiの頭文字、FとHを大きく入れていただきました。これは既存のロゴを踏襲し、紺色の背景に黄色の文字になっています。既存のロゴそしてロゴ上部には日立自慢の海、『日立』の語源にもなっている日の出が描かれています。下部には映画にもなった大煙突、僕がよく行くかみね公園の観覧車が。本当に『日立っぽい』ロゴに仕上がりました。この完成した新しいロゴでリターンのステッカー、缶バッジを作成するとともに、近くYouTubeチャンネルのアイコンも新しいものに変更いたします。この新しいロゴが、そしてこのYouTubeチャンネルが皆さんに愛されるものになるよう、引き続き精進してまいります。このプロジェクトにご賛同頂けましたら、支援・拡散をお願いいたします!