青木良太がロクロでひいた器
『茶碗だと10万円前後の値段』
茶碗のカタチをロクロでぼくが引くと、だいたい10万円前後の値段になってしまう
その理由もあり抹茶茶碗はつくってきたが、ご飯茶碗はつくったことがなかった
抹...
豆皿は深さもあり
ティーパックトレイにもぴったりです。
飾らない紅茶タイムに
コップに直接ティーパックをいれてお湯をそそいで。
茶葉が開いたら濃くなりすぎないように豆皿に。
同じ釉薬でも
窯の置く位置によって微妙な温度差があり、
焼き上がりは
1点1点表情が異なります。
少しマットなもの、つやがあるもの、まだらのもの。。
それもやきものの面白い所ですね。
どんな表情のお皿が届くかお楽しみに!
お仕事の合間のおやつタイム。
忙しい中でも、お皿に盛って。
袋のまま食べるよりも少しゆとりが生まれる気がします。
おばんざいやタレなど食事には大活躍の豆皿ですが、
工房では散らばりがちなパソコン前の小物入れとして使っています。
手のひらサイズの小さな器ですが、深さがわりとあるので細々した文具などを入れるのにも便利です。
他には玄関に沢...