皆さま、思い立ったら見切り発車!
人を巻き込むエネルギー、台風のような勢いと大迷惑感、
大変なんだけど、近づいてくるとわくわくしてしまう、そんな魅力が定評の愛子です。(どんなだ)
今回、どりゃーっと、天然酵母パンと足踏みマッサージのお店をやることに決めました!!!!!
3月末で仕事も辞め、縁もゆかりもない超ど田舎で無職です(大ピンチ!!!)
健康オタクと、鋭いアンテナで、超超超やばい健康法、楽健法と出会ってしまったのです!!
楽健法は、ほんとーに、超やばいんですが、本当にいいものっていうのは、なぜか無名なのが多い!!
ビジネスに長けた人が展開しているものが有名になっちゃう世の中ですが、本当にいいものはここにあり!!です。
道具もお金も全くないまま、お店をはじめちゃうんですが、それでも、やる!!!と決めたら、できる!!!!
人生も世の中も、そんなもんです。
為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり!!!
人は、出来る、出来ないっていうのを、確率で判断して出来ないと思ったことはやらない。
だけど、本当は、やる、やらないの二択で、常に決断は同じ50%の確率でしかないんです。
だから、やりたい!ともったことは、やる!!! やるかやらないか、決めるのは自分次第!
今は、本当に何もない状態ですが、どうか、皆さま暖かい支援をお願い致しますー!!!><
あいちゃんは、いつもしょうがないな~と思いながらも面白くあたたかく、見守ってください。
ってことで、一つでもいいので、ちょっとぽちっと支援頂けたら幸いです!!!!!
どうか、よろしくおねがいします!!!!!!!!!
以下、真面目に書いております。
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【目次】
» 1. 楽健法
» 2. 楽健寺天然酵母パン
» 3. 超田舎から発信しよう!
» 4. 高すぎる、パン製造機器
» 5. 資金の使い途
» 6. リターンあれこれ、楽健法とパンと。
» 7.クレージー伊勢屋とクレージー愛子のその前とその後
» 8. 最後に
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>>1.楽健法
二人ヨーガ楽健法と名付けられた、楽健法という健康法は、一言でイメージさせるなら、「足で踏むマッサージのようなもの」です。
イメージさせるなら、と回りくどい言い方をし、さらに「のようなもの」とつけているからには、それだけにはとどまらず、一言でどうにも説明しがたいものがあるからです。
しかし、姿をイメージするには、やはり足で踏むマッサージなのです。
とは言え、マッサージではなく、健康法と位置付けることができるのは、お互いに踏み合いをして、踏むも踏まれるも両方やって、効果があるということです。
楽健法のすごいところは、様々な要素が絡み合って、最大の効果を発揮しているところです。
踏まれるというと、抵抗がある方も少なからずいると思います。足裏ぐらいは踏まれたことがある方もいるとは思いますが、楽健法は足を中心に全身を踏んでいきます。
踏む側の効果としては、楽健法で踏むこと自体が全身運動であり、体幹を鍛えることができ、足裏の刺激も相まって血液循環が良くなり身体がぽかぽかとあたたまってきます。自分のための運動ではなく、人に対しての行為であること、これは一見効果としては忘れられがちですが、人は人のために何かをするときに、幸福感を得られるんですよね♡最大の効果です。
それから、踏まれるとどうなるのかということですが、
踏まれると・・・体が目覚めます!!
足の付け根を中心に踏んでいくのですが、体のリンパの流れがまず良くなります。リンパに留まらず、全身の循環が良くなり、血流が良くなるので、自分の体を自分の力で元に戻そうとする力が湧き上がってきます。指で押す指圧と違い、足で踏むと体の奥の深層筋肉まで届き、体の奥に働きかけます。
「自然治癒力を高める」と、まとめてしまえばこの言葉です。
踏むごとに、自分の体は自分の力で治すんだよ、と体に働きかけ、体に本来の力を目覚めさせる、それが楽健法なのです。
もちろん、マッサージをされたように、体はほぐれますし、それ以外のところ、関係無いように思うようなところがどこか繋がっていて、パッと不調が改善するという事態が往々にしておきます。
先日、87歳のおばあちゃんを踏んだところ、目が見えるようになったと言っていました。(やった本人がにわかに信じがたい。)
他にも、正座が出来なかった人がすぐに正座で座れるようになったという目に見えてわかる劇的な変化、続けて行くにつれてアトピーが無くなったりという体験談。効果は様々です。
予防医学としての役割が高く、どんな病気にも、関係なく、良く効きます!
それが楽健法です。
今まで、肩こりや、腰の凝りがひどすぎて、マッサージなんかじゃ効かないとう、男の方でも、足にかかればほぐれ方が全然違います。
誰にでもできる、それが楽健法です。
そして、大柄の男の人より、小柄の女の人の方が効く~ということも起こるので、なかなか奥が深いです。
まずは、踏まれてみて、体の変化を試してみてください。今までのマッサージとの違いが判るはずです。
そして、踏まれるだけでなく、踏むこと、その踏むという自主的な行為まで行うこと、自分の体は自分で改善しようという意識の変化、自主的な生き方、これぞ楽健法による体と心の変化と言えます。
生き方が変わりますよ♡
>>2.楽健寺天然酵母パン
(途中私も、パンを入れる姿が映ってます!)
楽健寺天然酵母パンは、楽健法の創始者である、山内宥厳先生とその奥様幸子先生のお二人で40年変わらず作り続けられている独自の天然酵母パンです。
楽健法は、足を使って行う、足圧健康法ですが、健康には食も必ず必要ということで、並行して、この楽健寺天然酵母パンが焼かれ続けています。
今でこそ、天然酵母パンというものは一般にも知られていますが、40年前、まだ、天然酵母という名前すら聞きなれない中、試行錯誤の末、できたのがこの楽健寺天然酵母パンです。
普通のパン、ドライイーストのパンは、一次発酵、二次発酵ともに、30~40分ぐらいなのですが、この楽健時天然酵母パンは、一次発酵、二次発酵ともに2時間とじっくりと完熟させるまで発酵させます。
それ以前に、酵母自体を8~10時間かけて発酵させてつくるので、パンが出来上がるまでに有する時間は成型なども含めると15時間もかかってしまします。それだけ手間暇かけてつくるパンは、普通のパンとは比べ物にならないぐらい、芳醇な香りがし、深い味わいがあります。
ドライイーストなどケミカルにつくられたイーストは、パンを膨らませるために適するよう改良されたもので、実際には、膨らむだけのガスを短時間で出すことによってパンを膨らませてパンを作ります。発酵と言えども、実際に発酵して分解されている材料は、ほんの一部と言えます。
それと比べ、楽健寺天然酵母パンの酵母は、2時間かけて1次発酵、2時間かけて2次発酵を行います。この、長い時間をかけて発酵させることで、パンの材料となる小麦粉、砂糖、バターなど材料を、酵母がすべて発酵分解してしまいます。これが、完熟の状態です。材料が、微生物によって、分解されているんですね。
完熟している、楽健寺天然酵母パンのすごいところ、
私が驚いたところは次にあげることです。
①1週間~1、2か月でも、とにかく日保ちする。
②蒸かして、もちもちが復活する。
③アレルギーの人でも食べられる
④天然酵母パンなのに、硬くなくてふわふわもちもち。
⑤お通じが、すこぶる良くなる。
①に関しては、
何よりも、完熟して、すべて発酵分解されているということで、信じられないぐらい長持ちします。もちろん、夏場などは少し早いですが、野菜室や涼しいところで保管すると、表面に少しカビがくることもありますが、それを取り除けばなんら問題なく、1か月経っても普通に食べることが出来ます。それは、普通はカビが餌とする材料分をすべて酵母の発酵で使いきってしまっているので、カビが餌にする分が残っていなくて、発生できないからなんだそうです。
日保ちしても美味しく食べられる秘訣の一つに、②の蒸かして食べるという食べ方があります。
パンというと、焼くのが一般的だと思いますが、楽健寺天然酵母パンは、蒸かして食べると美味しさが一層増します。さらに、水分をもう一度受けとって、ふわふわもちもちが復活し、最高のパンと化します。蒸しても、他のパンはべちゃべちゃになってしまうと思うのですが、蒸かしても大丈夫なところも、このパンのすごいところです。
完熟の効果は、日保ちだけにとどまらず、小麦などがすべて分解されて別の物質と化していることにより、③の、アレルギーの人にも関係なく食べられるということにつながります。酵母によって、アレルギー物質を変化させることができ、この酵母はケーキにも応用でき、様々な食べものを天然酵母で美味しく食べられるものへと変化させることができます。
④のふわふわもちもち。これに関しては、私の好みの問題も深くかかわっていますが、今まで知っている天然酵母パンというのは、硬くてハードなパンばかり。もちろん、味わいはあるのですが、硬いパンが苦手な私には、どうしても馴染めないものでした。そういう点では、この楽健寺天然酵母パンのふわもちの食感は、何にも例えられないものです。今まで、パン好きという友人たちにも食べてもらいましたが、「これ、パンなの?不思議な食感。パンじゃないみたい。」と、皆、口々に言います。
蒸かしたら、良く伸びるので、サンドイッチにするとすこぶる良く具が入り、サンドイッチにするなら、このパンは最高に美味しいです。驚くべき美味しさなのです。
そして、最後には、⑤のお通じです。
発酵食品、菌は焼いていて死んでいるはずではありますが、このパンを食べると、腸にいい影響を与え、快便になります。その威力は、すごいものがあり、母に食べさせていたら、その効果に驚き、報告をしてきたほどです。
他にも多々、ありますが、これらを踏まえて言うならば、この楽健寺天然酵母パンは、
「本物のパン」と言えます。
本物、偽物という言葉が正しいかはわかりませんが、どんなに手作りしても、市販のドライイーストで作ったパンとは明らかに違います。
ケミカルにつくられたイースト、より作りやすく、便利に、といって開発されていったドライイーストは、一見時代の最先端のように、一番いいもののように考えられがちです。
しかし、中身を詳しく見てみると、作る手間や時間は短くなれど、それ以外では、どの点においても、天然酵母に勝るところはありません。しかし、時代が流れると、主流は変化し、ドライイーストが一般的なパンイーストとなってしまい、それ以外のことについては知らないとい状態になります。
これは、パンに限らずすべての物、事にも置き換えられます。文明が進むにつれて、便利になる世の中ですが、便利になればなるほど、本質が失われていき、本物が何かわからなくなってきています。そうやって、本当にいいものが、どんどん失われていっています。
楽健寺天然酵母パンを焼いている、山内宥厳先生は、40年以上も作り続けている理由をこう述べています。
「楽健寺の天然酵母パンも楽健法も人類がより進化するための文化として伝え、残していきたいというのが、私が楽健寺の天然酵母パンを一個の文明批評として継続している理由です」
また、こうも記しています、
「天然酵母パンの研究は市場に流通しているパンと、自分が手がけているパンとの比較研究でもあった。食品微生物学の本などを熟読しながら、ケミカルにつくられたイーストと、自分がつくっている天然酵母パンの酵母菌を、顕微鏡で観察しながら見えてきたことは、自然に依存していた昔の農業が、生態系を断ち切られた化学農法へ変わり、漢方医学が見捨てられて現代医学にとってかわったのとまったく同質の変化があらゆるジャンルにまたがった問題だということに気付きはじめていたからである。時代の進歩とは、先祖から受け継ぎ、長年積み上げてきた民族の英知やエートスを熟慮なく捨てて省みないことだった。」
(『楽健寺天然酵母でパンを焼く』の本のあとがきの一部)
このパンを作り続けることで、文明批評をしている。だから、このパンを作り続ける。そう言って、御年81歳となる今もこのパンを作り続けています。
(クロワッサン2016/2/25号より)
私は、この考えに感銘を受けました。
この楽健寺天然酵母パンを作ることは、「文明批評を表明すること、本物、本当のことはどこにあるのかということを問う生き方であるということ、文化をつくること」だと考え、私も、このパンを作ることを決めました。
作り、伝える、これを考えたときに一番良いのがパン屋をはじめることだと思いました。
パン屋ということになると、材料費も、時間も数倍かかり、全く採算が合わないとのことです。
しかも、パン嫌いだったのに、パン屋をはじめようと突然言い出したものですから、皆不思議がります。
しかし、考えやスタンスを表現することに、物質的な媒体ではなく、生き方で示すことができるというこが最近の私にわかってきたことです。
まずは、こうと、自分の思った生き方をする。できるできないは、そのあとです。
わたしがパン屋をやろうと思ったのは、こういう訳です。
楽健寺天然酵母パンは、クッキングパパにも、登場しています!
>>3.超田舎から発信しよう!
私は、3年前から田舎暮らしをするべく、超田舎に移住しました。
自然豊かで、神仏習合、仏の里で、様々な文化が昔のまま残っている場所です。
田舎には「ないもの」も沢山ありますが、「都会にはないもの」はもっとあります。
買い物する場所がないと不便、遊べる場所がなくて不便、
不便を言い出したらきりがありません。
しかし、豊かな物に関しては、人々は、あまり感知していないように感じます。
水、土、空気、木、田んぼ、畑、花、草、動物、虫、あらゆるものが、都会の何十倍とあるように思います。
豊かすぎて、たまに害に思うほどです。(雑草や、虫、害獣被害など)
都会には、様々な物があふれているように思っている、田舎の人たち、
それは都会にいる人たちも同じかもしれません。
田舎には、需要が無いので供給もない。
都会には需要があるから供給もある。
しかし、田舎には、需要がないくても供給ばかりありすぎるものがあります。
それが、自然の恵み、田畑の作物、心あたたかい人たち。
楽健法は、田舎にも都会にも、溢れているというものではありません。
しかし、健康な生き方は、だれもが望み、誰もが欲しているものでしょう。
都会では、体ががちがちに固まってしまっている人が沢山いるでしょうし、
田舎でも、健やかに暮らしていきたいと願ってやまない人がたくさんいます。
需要と供給は必ずしも一緒じゃなくてもいいはずです。
超田舎で、楽健法、供給過多になるかもしれませんが、
豊かな場所に、豊かな暮らし、
豊かすぎて贅沢なのが、田舎暮らしの醍醐味。
楽健法を超田舎から発信しよう!
需要があるのは、都会からかしら、田舎からかしら。
どんな場所からでも、エネルギーを発していれば繋がるし広がって行く事でしょう!
>>4.高すぎるパン製造機器。
楽健法は、楽健寺天然酵母パンとセットで最大の効果を発揮します。
楽健法だけではなく、パンも一緒に広めたい!
しかし、高すぎるパン製造機器と直面しています。
オーブン、パンこね機、発酵器。
せめて、オーブンとこね機だけでも初期投資できれば、あとはせっせと焼くだけです。
しかし、ベーカリーの機器が本当に高い!
小さいオーブンでも、 最低30万円から100万円!
パンこね機も50万から100万円!
ということで、先行予約販売して、少しでも初期投資に当てようと思います。
>>5.資金の使い道
集まったお金は、楽健寺天然酵母パンと酵母焼き菓子のベーカリーカフェの業務用機械購入のために使います。
楽健法のサロン及び、教室開設の資金に使います。
オープン資金以上に集まったお金は、楽健法を広めるための、講習会や、楽健寺天然酵母パン教室に還元します。
>>6.リターンあれこれ、楽健法とパンと。
リターンは、楽健法や楽健寺天然酵母パンを中心に、
今までに培った様々なものを注ぎ込んだ盛りだくさんの物とします。
リターンには、未だかつてないスペクタルな愛を注ぎ込みます。
①楽健寺天然酵母パンセット
プレーン、クルミ、レーズン、全粒粉を中心とした、楽健寺天然酵母をつかった、国産小麦天然酵母パンをお送りします。素材自体が熟成しているので、沢山あっても1~4週間は、十分日保ちしますので、まとめて買っても便利です。
日が経ったパンは、蒸すともちもちが復活して、いつまでも美味しくいただけます。
(写真はイメージです)
②楽健寺天然酵母スコーンとラスクセット
スコーンは、天然酵母を使うと、苦味がなく、素朴で深い味わい。
シンプルだからこその、美味しいスコーンです。
③自家製レモングラスとおすすめ自家製健康茶セット
自家製レモングラスを栽培しています。
無農薬・無化学肥料。
自然栽培だから、しっかりした力強いレモングラスティーで、好評いただいています。
また、放射能などを排出する力のあるケイ素を沢山含んで注目されている、スギナ茶。
手摘み自家製健康茶をお届けする予定です。
数量限定です。
④楽健寺天然酵母パンと、楽健寺天然酵母のパウンドケーキセット
パンはもちろんのこと、ケーキに酵母を入れると、また格別に美味しいです。
パンとケーキの間のようなずっしりと重く、深みのあるケーキです。
⑤楽健法施術1時間券
楽健法の施術、1時間5000円のところ、リターンでは4000円!かなりお得です。
お近くの方、おすすめです。期限がないので、買いだめもできます!
九州では、施術を受けれるところも珍しい楽健法。
場所は、大分県豊後高田市内となります。
出張できる範囲でしたら、別途出張料を頂き相談させていただきます。
楽健法は、全身がほぐれる健康法で、とても循環がよくなり、一度体験する価値があります。
また、わたくし愛子さんの楽健法は、気持ちいい系、眠らせ系です。(他、ハード系などがあります。)
足で踏まれることに抵抗がある方にも、心地よく体験いただけます。
⑤楽健法ワークショップ
楽健法を二人組になって行うワークショップです。家族やカップル、楽健法を覚えたい方、
体験したい方にお勧めです。人数は、会場の広さによって決まります。一組にヨガマット2枚あるのが理想ですが、毛布や座布団などで代用することも可能です。
⑥クレージー伊勢屋お買物券
楽健法や楽健寺天然酵母パンなどの商品を購入するときに使える、クレージー券を発行します。
一枚で、1100円分利用ができます。
⑦田舎暮らし体験相談
田舎暮らしを始めて3年が経とうとしています。今から田舎に移住を考えている人のご相談を受け付けます。また、私の体験談をお話します。
地域おこし協力隊として移住しましたので、地域おこし協力隊についての質問や相談、空き家バンク利用での移住やリフォームなど、失敗談なども含めてお伝えします。
⑧クレージー愛子のpeanutsレポート
2012年から、気が向いたら発行している愛子レポートです。かなり、レアな品物です。
興味がわかれた方は、どうぞ。
以下目次と内容。レポートはA4一枚で一項目です。
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NO.01■田植え体験レポート■昔ながらの田植えの方法を体験するってイベントに参加。熊本、水上村にて。田植えを通して、お金や物の価値なんかにも想いを巡らせた。
NO.02■陶芸の広瀬先生工房見学■東京は青梅の山の中、陶芸家広瀬義之氏の工房見学に参加した。絵付けを中心に、様々な道具が並ぶ。作品を作る「場」を感じること、それが大事。
NO.03■日本画に挑戦■板に日本画を描くという、ワークショップの準備用の準備兼勉強会という感じで、日本画について学ぶ。日本人なのに日本画について知らないことだらけで改めて勉強になる。そして、箔貼りまで体験。
NO.04■京都旅レポート■春に行った京都旅。京都には何度も足を運んでいる私だが、今回のは比叡山なんかを。朱印帳も初ゲット。続きが出るはずだがいつになるか・・・。
NO.05■気仙沼レポート①■夏に気仙沼に行った。その時のことについて。まずは、初めて被災地に、気仙沼の地に降り立ったときのこと。初めて現地を目の当たりにして感じたことなど。
NO.06■気仙沼レポート②■気仙沼にて、被災地ボランティア一日目を経験してのこと。気仙沼での、ボランティアの感じがわかるかと。あと、現地で会った小野寺さんとの会話なども。
NO.07■気仙沼レポート③■気仙沼にて、被災地ボランティア二日目。大島にフェリーで渡ってからの活動。肉体労働。311から、5ヶ月経って開けられた冷蔵庫の臭いを経験。すさまじかった。
NO.08■気仙沼レポート④■私が行ったのは、8月十一日、ちょうど5ヶ月が経った日だった。近所に住む人と交わす、何気ない言葉や、歩いてみて感じたことなど。
NO.09■気仙沼レポート⑤■被災地を巡って、自分の目で見て感じたこと、思うことなど、言葉にしてみる。しかし、分からないことだらけのままだ。
NO.10■青森アート巡り①■青森アートめぐりツアーの初日、寺山修二記念館などを巡ったときのこと。アートぐれっとパスというチケットで、バスに乗るが・・・。
NO.20■なんとかBAR①■なんとかBARをやることに。お酒をね、持っていくのがね、超大変なんだわこれが・・・。
NO.21■なんとかBAR②■思い返しながら、写真を選んでいたら、選びきれない。とっても楽しかった、そして、感謝を綴る。
NO.26■国際結婚■ウガンダ人ジャスティンと、日本人リサの国際結婚。二人の関係が、すごく自然で、そして素敵。
NO.27■コソボについて②■コソボのレポートをきっかけに、コソボのことについて、取材することに。友だちに、色々お話をきいた。
NO.28■コソボについて③■今、同じ地球に生きていて、それでコソボってとこで起きている現実とか、そこで経験したからわかることってのを、私が友だちだったから聞けたこと、それを伝えてみた。
NO.29■未来へ号SAKATA■うちの自家用車が、未来へ号SAKATAになるに至っての、あれやこれやなお話。
NO.33■関東の雨■ 関東の雨にうたれて、起きた出来事から、震災後の地域差などについて、感じていることとか出来事とかを、綴ってみた。
NO.34■劇団どくんご■ずっと気になっていた、劇団どくんごとの出会いと、初めて見たときの、そのときの感想をば。どくんご、そのごさらにご縁がありまして、その話はまた後日ってことで。
NO.35■とうじそば■長野にある、すごい見たことない食べ方をするお蕎麦。その味は絶品すぎて、何回も食べたくなる。シメのおじやがまた格別です。
NO.36■茶の道■茶道について、気になり出しまして。アートとかなんとか言ってないで、全ては茶道に詰まってるってことを再発見した。
NO.37■茶の道2■鹿児島は霧島。お茶のことに気になりだしたら、お茶好きの友人が現れて、お茶を巡る旅へと。
NO.38■茶の道3■霧島茶のやばいお店にて、お茶を頂く。その味や、味わい方全てが未体験の凄まじい体験。
NO.39■茶の道4■霧島茶クライマックス。そして知覧茶へ。日本で一番のお茶すらも、手に入れてしまう。
他
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>>7.クレージー伊勢屋のクレージー愛子のその前とその後
楽健法と楽健寺天然酵母のパンのお店、その名も「クレージー伊勢屋」
常々、常識、あたりまえ、そのような固定概念にとらわれてしまうと、
本当のことを見ることはできない、そう考えてきた私は、20代アートに没頭しました。
違う角度からという視点をアートがもたらしてくれるからです。
しかし、30代に入った今、生き方そのものでそれらを表現する人とたちと出会い、
「表現する媒体自体はいらないんだな」と考えるようになりました。
自分の思うように生きることが、表現することであるということ。
私は、常識の外側にあるものに、いつも目を向ける視点をもつこと
それがとても大切だと感じています。
常識の外側=くるってる=crayzy
クレージー伊勢屋の店主、クレージー愛子となって、これからいろいろ発信していけたらと思っています。
以前作ったときの伊勢屋のままですが、これから、パンとお菓子の店
クレージー伊勢屋へと、更新していきます。未完成です!
楽健法についてのブログです。
◆開墾女子
田舎暮らしで、新しい発見と視点見出し、発信したらいいなと思い、開墾女子という活動も行っています。
>>8.最後に
パン嫌いだった私が、天然酵母パン屋になろうとしています。
田舎が、虫が、畑が、草が大嫌いだった私が、田舎暮らしをしています。
マッサージがへたくそと言われていた私が、セラピストとなっています。
嫌い、苦手と思うこと、実は、未知との遭遇、新しい発見の宝庫です。
好きこそものの上手なれと言いますが、嫌いこそ興味の底知れぬ。
生きている長さが長いほど、好きなことより嫌いなものに目を向けると、視野が広がり、180度しかみえていなかったものが、360度見えるようになる、そんな風に感じています。
目に見えているものなんて、ほんの一部、見えない部分をいかに探して、探っていくか。
案外クレージーと思えるようなことが、自分の新しい扉を開く鍵かもしれませんよ。
愛子より、愛をこめて。
クレージー愛子
最新の活動報告
もっと見る「クレージー伊勢屋」オープンしました!感謝!!
2021/01/26 11:15クレージー伊勢屋クラウドファンディングのおかげもあり、楽健法と楽健寺天然酵母パンのお店、【クレージー伊勢屋】無事オープンすることができました。月曜日を基本の営業日としてパンを焼いています。2020年は、再び楽健寺パン工房のお手伝いに入っていましたが、2020年11月末をもって、楽健寺パン工房はお店を閉じられました。先生のパンを今も焼き続けてつなげています。また、楽健法も2020年の8月師範をいただきました。2020年はクレージー伊勢屋を初めて4年目。変化の年で、ワンランク上がったなと実感する年でした。クレージー 伊勢屋 | Facebook もっと見る
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