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F I P猫伝染性腹膜炎の治療の為のご協力をお願いします

3月17日で1歳を迎えるモカが難病である致死率ほぼ100%と言われているFIP〈猫伝染性腹膜炎〉を発症してしまいました。この病気に効果的と言われている国内では未承認薬で戦っています。

現在の支援総額

862,800

101%

目標金額は850,000円

支援者数

328

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/20に募集を開始し、 328人の支援により 862,800円の資金を集め、 2020/04/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

862,800

101%達成

終了

目標金額850,000

支援者数328

このプロジェクトは、2020/02/20に募集を開始し、 328人の支援により 862,800円の資金を集め、 2020/04/17に募集を終了しました

3月17日で1歳を迎えるモカが難病である致死率ほぼ100%と言われているFIP〈猫伝染性腹膜炎〉を発症してしまいました。この病気に効果的と言われている国内では未承認薬で戦っています。

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経過観察34日。

経過観察1ヶ月目の血液検査に行ってきました。

投薬中より食べる量が減り、ウエットを好みカリカリは気の向いた時に食べるという感じで運動量も多いので体重もそれほど伸びず…

再発の兆候かなと不安になったりもしましたが腹部のエコーも全て問題なく、血液検査の結果ウイルスも検出されず。

前回A/G0.76→0.84まで上がってました!

最初の診断から協力病院に辿り着くまでに日数がかかってしまい投薬時点では末期だったので正直投薬治療中の再発も覚悟しての治療でした。

まだ寛解まで2ヶ月、その後も完治という言葉はないので不安はありますがここまで頑張ってくれたモカに感謝です。

それからモカは避妊手術をそろそろと考えていた矢先に発症してしまったので手術はできずにいるうちに発情期を迎えてしまい…。

手術のストレスによる再発のリスクもありますが発情期のストレスや乳腺炎のリスクを考え次の発情期がくる前に避妊手術をする事になりました。

今までは経過観察3ヶ月が過ぎてからの避妊、去勢手術が推奨されていたらしいのですが最近は去勢は投薬中から避妊は経過観察1ヶ月を過ぎたら行っても大丈夫となっているそうです。

どちらにしても不安はありますが…今週末に日帰りでの手術の予約を入れてきたのでモカにはもう少し頑張っていただきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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