皆さんお久しぶりです。浅川隼人です。皆さんに応援いただいた第2回目のクラウドファンディング「アスリート食堂chabudai」から早いようで2年が経過しました。改めて応援ありがとうございました。あれから2年が経ち、いろんな活動をする中で今3回目のクラウドファンディングに挑戦中です。内容はこちらになります。〈Jリーガーの挑戦!〉地域で支える〝移動式こども食堂〟を奈良で作りたい。皆さんの応援があり始めることができたアスリート食堂chabudai。熊本で多くの方に食を楽しんでいただき、選手が食べているからと生野菜が食べれなかった子供が食べれるようになったなど多くの方から食事の重要性や楽しさ、笑顔や夢が生まれてきました。これも皆さんが応援してくださったからこそです。本当にありがとうございます。そんな中で奈良に移籍してきた昨年、奈良での出会いをきっかけに日本や奈良の貧困を目の当たりにしました。日本では約7人に1人が貧困であるという現状があります。奈良では約6人に1人が貧困であると言われています。第1回目のクラウドファンディングの挑戦で世界の貧困を目の当たりにして、何かできないかと取り組んできた中で日本でもこんなにも多くの貧困があるという現状を知り、何かできないかと衝動に駆られ、〝アスリート食堂chabudai〟での経験も含め、今回のプロジェクトを立ち上げました。6月から始めたプロジェクトは目標応援額である¥1,000,000を超え、応援者も過去最高である85名と今でも毎日応援が届いております。そんな中で、残りの1週間でさらに多くの中とこのプロジェクトを歩みたい。多くの子どもたちに食と夢を持ってもらうきっかけを届けたいとNextゴールとして¥1,500,000を目標に活動しています。現状としては応援総額 ¥1,121,000応援者数 85名となっており、¥1,500,000達成の暁にはこども食堂を9月から12月の4ヶ月で各2回。合計8回の追加での開催ができます。皆さんと共にこのプロジェクトも歩んでいきたいと思っております。ぜひ応援、拡散よろしくお願いします。〈Jリーガーの挑戦!〉地域で支える〝移動式こども食堂〟を奈良で作りたい。応援はこちら浅川隼人
皆さん大変長らくお待たせしました。皆さんにサポートいただき、進めてきたアスリート食堂chabudaiですが、本日プレオープンを開始することができました。皆さん本当にサポートありがとうございます。連絡遅くなったこと、またサポートいただいている中で思うように進まず、ここまで引き伸ばしてしまったこと申し訳なく思います。ひとまず今回は選手に提供という形で、プレオープンとなりました。本来であればもっと早く皆さんにお届けする予定でしたが、コロナの影響もあり、なかなか思うように進められずにいました。コロナも少し落ち着いてきたタイミングと、間借りさせていただく場所が見つかるタイミングが重なり、健軍の方に出店することができそうです。もう2度ほどプレオープンを行った後にグランドオープンができるかと思います。また場所や日時等、改めてアナウンスを行いますが、プレオープンの際にお時間ある方はぜひ来ていただけると嬉しく思います。ひとまずこのような形でも皆さんに『食』を届けることができそうで嬉しく思います。本当に長らくお待たせしました。引き続き皆さん応援よろしくお願いいたします。浅川隼人
大変お待たせしております。浅川隼人です。先日ようやくchabudaiのユニフォームが届きました。また昨年から選手には食のお届けをしており、チームからはとても好評です。しかしながらコロナの影響で実店舗の運営ができておりません。ただ今年から少しづつではありますが一般の方にもお弁当をお届けできるようになっています。(ASAKAWA SEATでの販売になっています。)コロナの時期となっていますので、実際に多く触れ合うことはできませんが、オンラインや、収穫体験(明日は芦北で玉ねぎを掘ってきます)、企業さんとコラボをして商品開発等進めております。実店舗に関してはチームと連携をとりながらいつの時期に始めるのか協議中となっています。今年中にはオープンができるように進めて行っていますので、もうしばらくお待ちいただけたら幸いです。クラファンだけして何もないじゃないかと思われてしまっているかもしれませんが、少しづつ皆さんの元にお届けできるようにがんばりますのでよろしくお願いいたします。浅川隼人
皆さんお久しぶりです。浅川隼人です。以前お話ししていましたchabudai chefが監修・考案したデリバリー専門店が六本木にオープンいたしました。皆さんに支えられて少しずつ動いていったchabudai。今までは選手のみの提供でしたが、まず一つ食を提供することができました。chabudaiとして皆さんに提供するのはまた近々告知できると思います。そのときにまだリターンを届けられていない方にはお届けしますのでもうしばらくお待ちください。浅川隼人として『夢を追い続けられる環境を作る』という夢をまず一番近くの存在である奥さん(chabudai chef)が叶えられたのも、『私なんか・・・』といっていた言葉から『食をみんなに届けたい』という言葉に変えて毎日を過ごしていった結果だと思います。改めて夢を口にする重要性に気づくことができました。今後も食を届けていくために日々過ごしていきますので、共に歩んでいただけたら幸いです。浅川隼人六本木のお店はこちら六本木交差点の2階からbeans&spiceshttps://wolt.com/ja/jpn/tokyo/restaurant/roppongi-kousaten-no-nikaikara-beansspices
お世話になっております。浅川隼人です。先日Twitterで食堂名の募集をしました。アスリート食堂というのはすでに使っているところがあるので、皆さんと共に食堂名から作っていきたいことを考え、募集したところ沢山の名前の候補が上がりました。その中でノミネート作品5作を選び、スタッフの中でトップ候補だったchabudaiを除く4作でまず投票を行いました。ノミネート作品はこちら・くま食・アスリートひろば・アス熊食堂・くまむしゃ食堂その結果くま食の人気ぶりで見事投票1位に。そして、最終決戦。最終決戦の末僕たちがこれから作っていく食堂の名前は。〝chabudai〟に決定しました!最初はくま食が優勢でしたが最後の最後でchabudaiがひっくり返しました。ちゃぶ台からきていますが、アスリート(スポーツ)を通して「食」の意識、知識を覆す。という思いが込められています。chabudaiの色は朱塗り。熊本カラーをイメージさせる言葉の持つ意味もあるそうです。今までのアスリートの関わり方、食の知識、意識を覆し、chabudaiをひっくり返すように新しい世界を見たい。この食堂はアスリートと0距離で老若男女集まれる食堂。だからこそちゃぶ台を囲むようなアットホームさも表現できています。僕はとても気に入っており、まさかこんなにも始まる前から盛り上がるとは思いませんでした。本当にありがとうございます。クラウドファンディングも残り15日。引き続き応援よろしくお願いします!