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*FIP*猫伝染性腹膜炎の治療費ご支援のお願い

2/21にFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ明日の命があるかどうかもわからない状況です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外で作られた【MUTIAN】という薬が有効であると知りました。日本では未認証、高額のためどうかご協力致します。

現在の支援総額

285,100

19%

目標金額は1,500,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 75人の支援により 285,100円の資金を集め、 2020/03/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

285,100

19%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数75

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 75人の支援により 285,100円の資金を集め、 2020/03/18に募集を終了しました

2/21にFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ明日の命があるかどうかもわからない状況です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外で作られた【MUTIAN】という薬が有効であると知りました。日本では未認証、高額のためどうかご協力致します。

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2020/03/07 16:03
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経過報告②

皆様、こんにちは。
皆様のご支援と共に、暖かいメッセージをたくさんいただき
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
私の思いは伝わっているのだなとうれしく思っております。

さて、早速ですが経過報告②を行いたいと思います。

本日(2020/3/7)病院Aにて血液検査とエコー検査をしてもらいました。
フィガロは病院は大の苦手であるため、病院に行く前にあらかじめ鎮静剤を飲ませました。

いつもは病院に行った後も鎮静をかけてもらうのですが、
今日はそれはしないで採血してもらえたので少し安心しました。

結果としては、改善の方向に向かっているようです。

胸水も完全になくなっているわけではありませんが、前回よりも
少なくなっていると言ってもらい、抜くほどの量はないとのことでした。

何より、フィガロの元気が本当に出てきて、今ではご飯が無くなるともっとちょうだい、と欲しがるくらいです。

排便も健康的なものがほぼ毎日出るようになりましたし、
数値もでの改善もみられますが、フィガロの見た目からもわかるような回復です。

こちらが今回の血液検査の結果です。
※2020年2月21日の欄は前回の胸水の検査結果なので、比較は経過報告①とします。

a/g比は前回のものには書いてありませんでしたが計算するとと0.39
くらいでした。今回は0.48と少し改善がみられ安心しました。

そして今回追加で猫エイズと白血病の検査も行いましたが
どちらも陰性とのことで安心しました。

以上で経過報告②といたします。

次回の通院は3/21頃となりますのでその際にはまた報告いたします。
併せて支出報告も行いますのでよろしくお願いいたします。


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