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《FIP》猫伝染性腹膜炎の保護猫さんの治療費用ご支援のお願い

我が家の元保護猫ナナメくん(6ヶ月)が、致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、日本には治療法がない不治の病です。しかし日本では未承認の「MUTIAN」という新薬により回復が期待できることがわかり、治療を開始しました。高額な治療費のご支援お願い致します。

現在の支援総額

870,500

108%

目標金額は800,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/02に募集を開始し、 210人の支援により 870,500円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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《FIP》猫伝染性腹膜炎の保護猫さんの治療費用ご支援のお願い

現在の支援総額

870,500

108%達成

終了

目標金額800,000

支援者数210

このプロジェクトは、2020/03/02に募集を開始し、 210人の支援により 870,500円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

我が家の元保護猫ナナメくん(6ヶ月)が、致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、日本には治療法がない不治の病です。しかし日本では未承認の「MUTIAN」という新薬により回復が期待できることがわかり、治療を開始しました。高額な治療費のご支援お願い致します。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして、ニンゲン5人と犬1匹、猫4匹家族で、東京都多摩地区在住の河上と申します

ボランティアで不定期に保護猫さんを預かっています

保護施設から、生後2ヶ月の頃から預りをして、その後うちの家族に迎え入れた、現在6ヶ月になる「ナナメくん」が、2/21(金)にFIPと診断されました

保護猫活動、特に子猫を預かるボランティアをしていると、この「FIP」という病は逃れられない、一番恐れられている病気である、ということは知っていました

しかし、現在新薬「MUTIAN」によりたくさんの命が繋がっているらしいという情報をききました

飼い猫に高額な治療費をかけることに葛藤はありましたが、つい1週間前にはピンピンしていた、大事な家族の一員であるナナメくんが、突然元気を失い、今目の前で苦しんでいる、食べられずどんどん弱っていく…というのを目の当たりにしていると助かる可能性のある治療薬があるならば試したい、、、と相当悩みに悩んで、家族と話し合いしました

そして何とか手を尽くしもう一度ナナメくんに元気になってほしい、との思いが家族で一致し、出来る限りの治療をしてあげることにしました

ナナメくんがうちに来るきっかけになった、保護猫施設さんにも、様々なご相談ご協力頂いて感謝しかありません

我が家の一存で決めた高額治療ではありますが、治療薬が高価で治療が長期にわたるため、出来れば皆さんにご支援をいただけないか…と、この場を借りて呼びかけをさせて頂く事にしました


このプロジェクトで実現したいこと

FIPは致死率ほぼ100%と言われる恐ろしい病気です

進行がとても早く、確定診断後の平均余命は7~10日と言われていて、日本での治療方法は無く、回復は絶望的です

原因は、ほとんどの猫の体内にいる「猫コロナウィルス」が、ある日突然変異を起こし、悪性の強いFIPウィルスになり発症します

症状にはウェットとドライの2種類があり、ナナメくんはドライタイプと診断されました

ドライタイプの症状は、持続的な発熱と、食欲不振で体重が減少していきます

脳内で炎症が起き、歩く事が難しくなったり、手足や顔面に麻痺が出ます

内臓が慢性的に炎症を起こし、肝臓・腎臓・脳・眼・腸などに腫瘍ができて、てんかん発作、腎不全、肝不全、消化器症状などを引き起こします

幸い、ウェットタイプに比べて進行がやや遅いですが、いつ神経症状(脳内の炎症)が出るか分からない状態です

日本での治療方法は無いとされているのですが、一つだけ高い効果を発揮すると言われている薬、日本では未承認の「MUTIAN(ムティアン)」という新薬がFIPに対して大変有効で、投与後は生存率80%に上るそうです

ただ、輸入品の為、保険適用外で非常に高価な薬になります

皆さまの暖かいご支援ご協力を、どうかお願いできませんでしょうか


プロジェクトをやろうと思った理由

数日前から、食欲がなく元気がなくなっており、体重も減少してきました。便に粘液のようなものがでたり、食べさせたものを戻したりし出したので、2020年2月20日にかかりつけの動物病院へ行きました

熱が高熱であるのと、便検査で芽胞菌という腸内のバランスが崩れたら増えてしまう菌がたくさん見つかりました

点滴で芽胞菌対策の抗生剤、ビタミン、解熱剤、下痢止め、吐き気止めなどをしてもらい、これで翌日まで熱が下がらなければ血液検査をしましょうとなりました

点滴をしたのに状態は改善せず、食欲元気はないまま、翌日2/21に再診しました

解熱剤を入れたのにも関わらず、熱が40度を超えているのは良くない傾向である、とのことで血液検査を行いました

結果は、

「ヘマトクリット値」初め赤血球が低値で、貧血である

「TP総蛋白」「グロブリン」が高値、グロブリン値が高い、というのはFIPの特徴

「総ビリルビン」高値に向かっている→黄疸傾向が進んでいる

エコーもとっていただきました

腹水はない。写るはずのない腎臓の血管がはっきり確認出来る→腎臓に炎症がおきている


これらを総合的に見て、ほぼ間違いなくFIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプと仮診断が出ました。
(※ドライタイプは腹水が溜まらない為、細胞の採取による診断となり断定が難しい)

今後の治療方針は、

①対処療法で楽に余命を過ごさせる

②インターフェロンで免疫力を補い、ステロイドで炎症を抑えながら、回復を期待してみる(助からないことが大多数)

③新薬を試してみる

以上の選択肢がある、とお話がありました

診断がおりた日にはインターフェロン点滴にステロイド、解熱剤ビタミンなどを入れてしてもらい、帰宅しました

その日は家に帰ると、少し楽なようで、ごはんを自力で数口食べ、ニャーと可愛い鳴き声を久しぶりにあげてくれ涙がでました

しかし、しばらくするとまたしんどそうにじっとしてしまいました

辛そうなのに、おトイレまでヨロヨロしながら用を足しに行くのも何とも健気で泣けました

そんな姿を見ていると、もう一度元気なナナメくんにどうしても戻してあげたい、との気持ちが強くなりました

③の新薬「MUTIAN」は、かかりつけの病院ではもちろん未承認のため取り扱いはなく、自分で入手しなければなりません

院内で2例新薬による治療を始めている子がいるそうで、協力病院についての情報をもらい問い合わせしてみました

「100mgの錠剤が1錠2500円」

必要量は体重1㎏当たり1錠100㎎なので、ナナメくんは2㎏2錠だが、ドライタイプのため倍量必要だそうです

ドライタイプの確定診断には、体のあちこちから組織を採取して調べる必要があり、負担があるそうです

まず10日投薬してみて、効いてきたらFIP確定ということになる、FIPならば、1日も早く投薬開始をした方がいいとのことで、すぐに開始することにしました

「最初の10日は倍量の400㎎」

ドライタイプは、ウェットに比べて新薬の効果がすぐに出ないそうで、飲み初めても亡くなる子がいる、それも10日以内で亡くなる場合が多いそうです

そのためにも、最初の10日は倍量にするのが望ましいそうです

10日投薬後の成果をみて、300㎎になる予定です
体重の増減によっても飲む錠剤の数も増減しますので、金額も変動します
これを90日間投薬を続けなければなりません

再発の可能性もあり、その時はまた投薬が必要になります

併せて経過観察の血液検査、超音波検査などの費用がかかってきますので、単純計算で恐らく80万円程は掛かりそうです
MUTIANは保険適応外で輸入品となり、とても高価です

まだ未知の治療であるこのような高額な治療をして、いいのだろうか?と散々悩みましたが、今この消えかかっている命を繋ぎ止めたい、助かるかもしれない方法があるのに諦めきれないと、治療を開始することに決めました

治療を始めるならば、早く始めないと、最初の10日で亡くなる子が多い、迷っていたら手遅れというのも、走り始めてしまった理由です

新薬での治療には賛否両論あり、始めた今でも、よかったのか考えてしまうのが正直なところです

でも、開始10日ほどですが、自力でご飯を食べられるまでに体調が回復している姿を見られることには、幸せを感じています

わたしが、このクラウドファンディングを行うことにより、新薬「MUTIAN」でナナメくんが元気に回復していく姿をより多くの方に見てもらい、FIPと診断されて絶望することのないよう、希望の光を与えられたらうれしいです

そして、この新薬が日本でも広まり、少しでも多くの猫さんが助かり、1日でも早く日本でも承認されどこの動物病院でも治療ができるようになりますように、と願っています


これまでの活動と実施スケジュール

2020年2月22日(土)「MUTIAN」協力院へ血液検査の結果を見せ、FIPドライタイプの可能性が濃厚である、そのため確定診断のために10日分処方されました。最初の10日は倍量400㎎が望ましいそうです

容態を見ながら、次回からは300㎎に減らし、残り80日投薬していきます

併せて、インターキャット、ステロイドの飲み薬、貧血改善のサプリメントを頂きました

90日間の投薬終了後に、血液検査超音波検査、さらに30日、60日、90日後の血液検査、超音波検査をして、経過観察をします。
2020年5月20日頃には投薬が終わる予定です

投薬後の様子ですが、少しずつ元気を取り戻してきています

ドライタイプは、ウェットに比べて顕著に回復することはないそうですが、ナナメくんは投薬前とは全然違います

投薬開始5日目の、2/26にはごはんを自力でだいぶ食べ、元気な鳴き声も出してくれるようにまでなっています

2/28に再度血液検査を行いました

まだ正常ではありませんが、すべての数値が、少しずつ良くなっており、熱も平熱でした

この結果、治療薬は予定どおり300㎎になりました

このまま引き続き投薬を頑張って、完治を目指したいです


資金の使い道

集めた支援金はナナメくんの治療に使わせて頂きます

診察費、MUTIAN代金、血液検査、超音波検査代などの検査費用になります

診察の際は経過報告を必ず行い、
どの様に資金を使用したかについて、都度ご報告させて頂きます


リターンについて

今回のために、お手伝いしている保護猫施設さんが協力して下さいました

・ナナメくんのポストカード

・保護猫たちのポストカード

・手作りメモ

・手作りカレンダー・ナナメスペシャルVer.(2020年4月始まり)

 ・チャリティーグッズ(タオル、ハンカチ、ストラップ)

・手作りバッグ

などを、心ばかりの返礼品としてお返しさせて頂きます。
準備ができ次第、4月以降に順次お届けさせて頂きます。


最後に

ナナメくんは昨年2019年11月20日頃に東京都日野市で保護された3兄妹の男の子です

最初からこわくてもじっと我慢して撫でさせてくれる様な、兄妹の中でもいちばんおとなしい可愛い子です

12月に真菌発症で鼻の頭がはげてしまい、真菌の治療をしてきました

その間ずっとひとりでケージに隔離でした

その後他の兄妹も真菌になったのですが、治るタイミングなど考慮して、2月のはじめに完治と宣言されるまで、部屋は一緒でしたが、ずっとひとりでいました。

完治したため、兄妹と一緒にしたところ1週間ほどで、FIPを発症してしまいました

この病気は、ストレスが一因とも言われているので、このような環境の変化も影響したのではと思っています

真菌治療でずっとケージから出られなくて、出して出してと元気にケージの中から鳴いて呼んでくれていました

やっと晴れて自由になったのに、FIPなんてかわいそうすぎます

何とかもう一度元気になって、走り回ってほしいと思っています

どうか皆さんのご協力をよろしくお願いします


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • [活動報告⑬]

    2020/09/06 22:47

    こんにちは!9/5に血液検査へ行ってきました経過観察90日目の血液検査で、白血球の数値が高かったため、抗生剤を1週間服用し、飲み切ってから10日めの再検査でしたまずはいつものA/G比ですが、更に下がって正常値0.6ギリギリの0.61でした白血球の数値は正常に戻っていました!この結果を協力病院へお伝えしたところ、A/G比は正常値内であるので、心配ない、【 寛解です 】と言っていただけました!!但し、A/G比が下がる原因のグロブリンが上がっているので、免疫力を上げるため、サプレットプロというサプリメントを勧められました先日から服用し始めています寛解となったとはいえ、A/G比の推移、腎臓の炎症の経過も見て行きたいので、協力病院のご指示により、今後も1ヶ月ごとに血液検査をしていきます今回の診療費です2月のおわりにFIPと診断され、半ば諦めかけた命でしたが、特効薬を入手する機会を得て、早期に治療を開始することが出来ましたおかげさまで、今ではすっかり元気を取り戻し、先日の病院での測定では、何と5.0kg!!と大きく大きく成長してくれました高額な治療費であるのに、後先考えず治療を始めてしまいましたが、心配した保護施設のご好意により、クラウドファンディングを始められ、たくさんの方々に助けていただきましたインスタグラムやツイッターで、今でも気にかけて応援して頂いて、本当に感謝してもしきれません保護施設のブログを通じて知ってくださった方々にもたくさん助けて頂きましたせっかく助かった命、皆さまからたくさん応援してもらったナナメくんですので、絶対に長生きしてもらいたい!と思っています再発しないために、ストレスなく過ごせるよう、変化にすぐに気付けるよう、気をつけていきたいと思っています《名前を決めました》「ナナメくん」という名前は、預かり保護子猫だったときの仮の名前です寛解したことと、推定誕生日が9/15でもうすぐ1歳であることを期に、正式な名前をつけてあげることにしました家族で相談の結果、名前は「大福」、呼び名は「フクくん」になりましたこれからはフクくんです!よろしくお願いします《資金の使いみちについて》クラウドファンディングで治療費のご支援を呼びかけさせていただき、終了したのが3/30、資金が振り込まれたのが4/30です下記にある通り、MUTIAN購入は、資金振り込みには間に合わず、貯金を使っておりました幸い再発もなく、追加で購入することもありませんでしたなので、ご支援いただいた資金は、貯金を補填する、という形になり、とても助かるのですが、このままでいいのかという気持ちになっております「FIP」猫伝染性腹膜炎には、MUTIANが特効薬であるのは間違いないと思うのですが、治療の環境が悪く、困って悲しんでいる飼い主さんがたくさんいます相変わらずクラウドファンディングや、直接募金で援助を求めて、誹謗中傷されながら、頑張っている飼い主さんがたくさんいるのですこのお薬が、日本のどこの病院でも手にはいり、治療ができるのが一番なのですが、まだまだ時間はかかりそうですそこで、ナナメくんにいただいたご支援の一部を、治療をしたいけれども困っている飼い主さんへ、少しずつ回したいと考えています詐欺もあったようですので、内容はよく吟味していきますまた、野良猫不妊去勢手術の支援をしている「どうぶつ基金」、保護猫施設などへの募金も考えています《最後に》ナナメくん、改めフクくんの命をつなごうと、助けてくださった皆さまの気持ちを、さらにたくさんの猫さんの力になるよう、微力ではありますが、つなげていければと思っております長い期間にわたり、応援をありがとうございました河上花子《治療費》合計  ¥921,412[MUTIAN]合計 ¥850,0004/26¥225,000(450㎎×20日)4/19¥112,500(450㎎×10日)3/22¥262,500(350㎎×30日)2/28 ¥150,000(300㎎×20日)2/22 ¥100,000(400㎎×10日)[診療費] 合計 ¥71,4129/5 ¥3,850(血液検査)8/22 ¥6,050(血液検査)8/16 ¥550(抗生剤処方)8/13 ¥6,050(血液検査、SDMAはキャンペーンで無料)7/14 ¥7,700(血液検査、含むSDMA(腎臓病早期診断)6/14 ¥9,900(血液検査、含むSDMA(腎臓病早期診断)、外注検査(SAA))5/15 ¥5,940(血液検査、含むSDMA(腎臓病早期診断))4/19 無料(検診、エコー)3/17  ¥8,580(血液検査、エコー、外注検査)2/28  ¥4,290(血液検査、エコー)2/22  ¥3,630(点滴)2/21 ¥11,440(点滴(インターフェロン、ステロイド))2/20 ¥3,432(便検査、点滴(解熱剤ビタミンなど))《MUTIAN投薬量》2/22~3/2(10日)→400㎎ 3/3~3/22(20日)→300㎎ 3/23~4/1(10日)→350㎎4/2~4/18(17日)→400㎎4/19~5/15(27日)→450㎎合計84日 もっと見る

  • [活動報告⑫]

    2020/08/22 22:28

    ナナメくんのFIP治療にご支援、応援をくださった皆様暑い暑い毎日ですが、お元気ですか?猫たちも暑さで伸びてますマスク生活で、本当にこの夏は辛いです早く暑さが落ち着くといいですねおかげさまでナナメくんは、毎日元気で食欲もあり、どんどん大きくコロコロと成長しています体重は4.8kgにまでなり、家の子のなかで一番の大物です!84日間のMUTIAN投薬が終わってから、90日間の経過観察が、8/13で終了予定でしたので、当日に血液検査をしてきました残念ながら、血液検査の結果、経過観察終了は先延ばしになりました《8/13血液検査の結果》 FIPの指標である「A/G比」は0.7→目標の0.8は中々到達せず、細かく計算するとむしろ下がっており、残念ですまた、腎臓病の早期診断SDMAも行いましたが異常なしでしたただし、「クレアチニン」の数値が異常値→筋肉質なタイプだと高くなる傾向がある、SDMAでも異常は見られないので、心配ないそして、今回は心配な結果が出てしまいました↓白血球の数値、なかでも好中球の数値が高値でした(↓拡大)風邪や何かしらの炎症、FIPでも高値になるとのことですこの結果を協力病院へお伝えしたところ、1週間抗生剤を投与し、再度血液検査をしてみるように指示がありましたアモキクリアという抗生剤を10日分処方していただきました約1週間の投薬後、本日8/22に再度血液検査をしてきました《8/22血液検査の結果》「A/G比」→ギリギリ0.7更に下がってしまいましたしかし、心配していた白血球の数値は正常値に戻っていました!お薬の効果で正常になっただけである可能性もあるので、抗生剤をあと3日間飲ませ、2週間後に再検査します《今回の診療費の明細》8/13分抗生剤8/22分《最後に》最近のナナメくんは、いつもいたリビングに預かり子猫がいるので、寄り付かなくなりました廊下や階段、薄暗いところでまったりしていますつぶ兄とは相変わらず仲良しでくっついています今回は、90日間の経過観察が終了し、寛解しました!とお伝え出来ると思っていたので、残念でなりません2週間後に再度血液検査をし、よいご報告ができる事を願っています皆さま、どうぞ暑さのなか、ご無理なさらず、コロナにも用心されてお元気でお過ごしくださいね《治療費》合計  ¥917,562[MUTIAN]合計 ¥850,0004/26¥225,000(450㎎×20日)4/19¥112,500(450㎎×10日)3/22¥262,500(350㎎×30日)2/28 ¥150,000(300㎎×20日)2/22 ¥100,000(400㎎×10日)[診療費] 合計¥67,5628/22 ¥6,050(血液検査)8/16 ¥550(抗生剤処方)8/13 ¥6,050(血液検査、SDMAはキャンペーンで無料)7/14 ¥7,700(血液検査、含むSDMA(腎臓病早期診断)6/14 ¥9,900(血液検査、含むSDMA(腎臓病早期診断)、外注検査(SAA))5/15 ¥5,940(血液検査、含むSDMA(腎臓病早期診断))4/19 無料(検診、エコー)3/17  ¥8,580(血液検査、エコー、外注検査)2/28  ¥4,290(血液検査、エコー)2/22  ¥3,630(点滴)2/21 ¥11,440(点滴(インターフェロン、ステロイド))2/20 ¥3,432(便検査、点滴(解熱剤ビタミンなど))《MUTIAN投薬量》2/22~3/2(10日)→400㎎ 3/3~3/22(20日)→300㎎ 3/23~4/1(10日)→350㎎4/2~4/18(17日)→400㎎4/19~5/15(27日)→450㎎合計84日 もっと見る

  • [活動報告⑪]

    2020/07/20 22:07

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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