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獅子王の物語を播磨と但馬に辿る 兵庫県限定 御朱印帳プロジェクト

兵庫県の播磨と但馬には獅子王という一振りの太刀を継承した二人の武将の誇り高くも悲しい物語が眠っていました。これは日本に再び灯る平穏な日常を信じ、先人の遺志を受け継ぐ旅の地図として獅子王の物語を辿る御朱印帳を兵庫県の若者や旅人に手渡してゆくプロジェクトです。

現在の支援総額

633,500

527%

目標金額は120,000円

支援者数

156

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/19に募集を開始し、 156人の支援により 633,500円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

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獅子王の物語を播磨と但馬に辿る 兵庫県限定 御朱印帳プロジェクト

現在の支援総額

633,500

527%達成

終了

目標金額120,000

支援者数156

このプロジェクトは、2020/04/19に募集を開始し、 156人の支援により 633,500円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

兵庫県の播磨と但馬には獅子王という一振りの太刀を継承した二人の武将の誇り高くも悲しい物語が眠っていました。これは日本に再び灯る平穏な日常を信じ、先人の遺志を受け継ぐ旅の地図として獅子王の物語を辿る御朱印帳を兵庫県の若者や旅人に手渡してゆくプロジェクトです。

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2020/07/21 11:28
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さて先日から順次配送を行わせていただいております獅子王の御朱印帳。この度は過分なるご支援を皆様より賜り、余剰の予算で急ぎ「御朱印帳袋」を作らせていただき気持ちばかりですが添えさせていただきました。

さてこの御朱印帳袋は「ミツマタ」と呼ばれる兵庫県の播磨と但馬に広く自生する植物を素材とした和紙にて作られております。実はこのミツマタで作られる和紙は私達日本人にとって非常に身近なもので、日本紙幣にも用いられる大変丈夫な素材でございます。
そしてこちらは但馬でご協力の手を上げていただきました皆様によって加工いただきました。

この度の御朱印帳袋を通して兵庫県の地場産業を少しでも知っていただくことに繋がり、また播磨や但馬とのご縁を楽しんでいただけるものになれば幸いに思っております。

今週にはお手元にお届けできるかと存じております。今暫しお待ちいただけますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

令和二年七月二十一日 
日本城下町楽会

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