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『もっと、生きたい。』FIPの猫達の願い。保護猫活動にご支援を!

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

現在の支援総額

3,178,011

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

791

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,178,011

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数791

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

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4月27日に、fip治療のあんこちゃんの84日間の投薬が、やっとやっと〜終わりました。

今日で投薬終了後4日たちましたが、体調も良く、食欲もあり、今もハナコちゃんと夜の運動会を繰り広げています〜。

この後は、またまた長い道のりの、経過観察期間84日が始まります。

2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後に、血液検査を受け、その間に再発が無ければ寛解となります。fipのウィルスが体内に残っていないか確認するための期間だそうです。体調を崩さないように、とにかく無事に乗り越えられるように、見守っていきたいと思います。

投薬終了に向けて、最終チェックの血液検査の結果が届きましたので、どうぞご覧下さい。A/G比が、0.6以上が投薬終了になる目安です。


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