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『もっと、生きたい。』FIPの猫達の願い。保護猫活動にご支援を!

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

現在の支援総額

3,178,011

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

791

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,178,011

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数791

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

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アニマルフレンドのシェルターに新入りさんです。

昨日からシェルターの押入れ改造ケージに、ママ猫と三匹の仔猫ちゃん達が入居となりました。

民家の庭の物置の中で出産したママ猫、家主さんに見つかっちゃいました。

目が開いたばかりの仔猫ちゃん達、まだまだママ猫の愛情と母乳が必要です。

しばらくの間、子育てに場所の提供をお願いするも、家主さんどうやら猫は好きではない方で、連休明けには愛護センターに連れて行くとの事。

愛護センターに連れて行くって、どうなるかわかってて連れて行ける人って、、、

連絡を受けたアニマルフレンドのメンバーSさんの素早い行動で、お腹すいていたママ猫は、あっさり捕獲器へ。親子揃ってのシェルター保護となりました。

ママ猫が慣れるまで、そうっと見守りながら、栄養のあるご飯を食べてもらいます。可愛い親子猫の写メは、もう少しお待ちくださいね。

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