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『もっと、生きたい。』FIPの猫達の願い。保護猫活動にご支援を!

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

現在の支援総額

3,178,011

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

791

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,178,011

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数791

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

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アニマルフレンドのプロジェクトにたくさんの方々から、ご支援&応援を頂きましてありがとうございます。


ごましお君とあんこちゃん受診(5/6)

ごましお君は、4月16日からの再投薬から3週間後の定期検診でした。

あんこちゃんは、投薬終了し、経過観察期間になりましたが、6日の朝から発熱してしまい、急きょごましお君と一緒に受診しました。あわやあんこちゃんも再発か?と焦りましたが、インターキャットの接種と抗生物質の投薬で、翌朝には平熱に戻り、食欲もあり元気になりました。 

ごましお君は、肝臓の数値が高いまだ少し高いので、引き続き肝臓の薬ウルソ錠の投薬になりました。

タロ君とハナコちゃん受診(4/29)

タロ君は、経過観察期間4週間後の定期検診でした。検査結果は問題無し。毎日元気に飛び跳ねています。

ハナコちゃんは、投薬終了前の最終確認の血液検査でした。投薬終了の目安となるA/G比は0.71となり、5月8日で投薬終了オッケーとなりました。(タロ君とハナコちゃんの検査結果は、外部検査の為数値は確認していますが、結果通知書がまだ手元に届いていませんので、また次回にアップ致します。)

ハナコちゃんは、5月9日から経過観察期間となり、現在は、肝臓の薬ウルソ錠のみ継続投与しています。不妊手術前に発症したため現在ヒートがきてしまい、食欲はあり食べてはいるのですが、中々体重が増えません。なんとかここを乗り越えていけるように、サポートして行きたいと思っています。


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