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『もっと、生きたい。』FIPの猫達の願い。保護猫活動にご支援を!

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

現在の支援総額

3,178,011

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

791

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,178,011

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数791

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 791人の支援により 3,178,011円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

身勝手で無責任な人のせいで捨てられたり殺処分されたり、そんな過酷な境遇の野良猫を1匹でも救い、温かな家族の元に送ってあげたい。私達アニマルフレンドが活動する中、家族を待つ子猫達が致死率99.9%のFIPを発症してしまいました。この子たちを救うための治療費と、保護猫活動の存続の為にご協力ください。

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アニマルフレンドのプロジェクトに、本当にたくさんの方から、ご支援、励ましのメッセージ、拡散のご協力を頂きまして、ありがとうございます。特にFIPと闘っているごましお君達への皆様の温かいお気持ちが、私達の活動のパワーになっています。ごましお君ですが、未承認薬の再投薬42日間後の発熱が続き、FIPの主従医の先生と地元のかかりつけ医の先生とのご協力で、新たな治療を始めました。40℃ごえの高熱にはならなくなりましたが、39.5℃の熱がおさまりません。ごましお君は、未承認薬だけでは寛解することは無理という結果が出ていますが、これまでの経過から、ごましお君の体調改善には効果的な薬です。そこで、地元のかかりつけ医の先生と始めた治療に、期間限定で未承認薬を加える試みを行うことにしました。先生方も手探りながら最善を尽くして下さっています。未承認薬を加えて2日経ち、今日のごましお君は38℃代に落ち着いてきました。頑張っているごましお君と共に、あきらめずに、FIPと闘って行きます。奇跡を信じて‼︎FIP以外で発熱の要因がないか、下記の検査を行いました。結果はすべて陰性でした。


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アニマルフレンドのプロジェクトに、たくさんの方々から、ご支援や拡散のご協力、そして温かいメッセージを頂きまして、ありがとうございます。心から御礼を申し上げます。おかげさまで、あんこちゃん、タロ君、ハナコちゃんは、投薬終了後見守り期間を順調に過ごせています。ごましお君は、再投薬終了後2日後からの発熱が続いています。6月3日の受診の際の血液の遺伝子検査2種の結果待ちですが、おそらくfip ウィルスが体内に残っている可能性が高いようです。治療開始時、fip 後期で輸血が必要な状態からの投薬でしたので、寛解の可能性は他の子達より低いとは言われていましたが。なんとか、ごましお君を救うために、主治医の先生と、地元のかかりつけの先生と連携を取って頂きまして、現在他の治療法を開始しています。基本的に注射での薬剤投与になりますが、とっても痛ーい‼︎注射だったようで、ごましお君が猛抗議〜‼︎普段はお茶目ですが、とても温和な性格で甘々ごまちゃんが怒る〜怒る‼︎痛いのは嫌だよね、ごめんねごましお君。でも注射の効果か、顔つきも良くなってきています。闘いはまだまだ続きます。頑張れ、ごましお君。痛くても。


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アニマルフレンドのプロジェクトに、ご支援や応援をありがとうございます。本当にたくさんの皆様からあたたかいメッセージを頂き、とても嬉しく、メンバー達の活動のパワーになっています。さて、ごましお君の近況を報告させて頂きます。5月27日で、84日間プラス再投薬42日間の投薬終了となりました。直近の血液検査の数値があまり良くなく、経過観察期間になりました。前回の投薬終了後2日後の再発もあり、心配は尽きません。実は今回も2日後から高熱ではありませんが、発熱してしまいました。fipのウィルスがまだ体内に残っているための発熱なのか、体調を崩しただけなのか、、、どちらにしても、まだまだ闘いは続きます。小さな身体で頑張るごましお君、私達もサポート頑張ります‼︎


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アニマルフレンドのプロジェクトに、たくさんのご支援、応援をありがとうございます。 先日親子猫で保護しました、ママ猫とキジ白仔猫の写メが撮れました〜。ママ猫ちゃん、とっても美猫さんですよ。トラ模様多めの三毛猫ちゃんです。仔猫達は、キジトラとキジ白。性別はまだ不明です。体重も450gになりました。実は仔猫達、3匹生まれましたが保護時から1匹だけ身体も小さくあまり動かない仔猫がいて、保護後まもなく虹の橋を渡ってしまいました。外の世界での子育ては本当に過酷な環境です。その子の分まで兄妹達には元気に育って欲しいです。ママ猫共々サポートしていきたいと思います。シェルターの新入り組の、シャー猫ここ君、相変わらずうなってますが、チュールは手から舐めてくれます。笑笑   少しずつ慣れてもらうようにケージから出す時間を増やしています。シェルターの大部屋のスカイウォークデビューを果たしました〜