0.これまでの経緯
1.クラウドファンディングをやろうと思った理由
2.そもそもなぜ”前田裕二講演会in三重”を開催したいのか
3.リターン提供などの注意事項
4.最後に
ネクストゴール50万円チャレンジします!!「7月7日更新」
おかげさまで、開始から3日ほどで当初目標の30万円を達成することができました!本当にありがとうございます!さらなるチャレンジに向けて、デザインやグッズ製作、人件費などのイベント開催経費への追加投資として、活動資金を募ります!50万円を目指します!何卒よろしくお願いいたします!!!
0 これまでの経緯
悔しかった。めちゃめちゃ悔しかった。
「これだけの申込があるのに、、、」
「一年越しの悲願だったのに、、、」
そして何よりも
「もうこのメンバーでは、
イベント運営できないのに、、、」
今までイベント開催の運営スタッフの多くは、
3月末で大学を卒業する同級生で、
彼らは4月から社会人として、
全国各地で新たなスタートを切ることになる。
だからこそ、
3月までに開催したいという拘りは強かった。
今年正月早々に前田さん側から
「3月14日はいかがですか」
と連絡があった時は、
一人でガッツポーズを何度もしたものだ。
講演会の開催権利の確定からようやく日程が決まった嬉しさ
諦めかけていた年度内開催が実現してベストメンバーで運営できる喜び
これから環境の変化が多い年度末での開催がもたらす可能性への楽しみ
そしていざ告知を始めてみると、
初日で申込100名を突破し、
開催1ヶ月前には、申込は178名まで増え、
すべては順調だったかに見えた。
そう、コロナの影がすぐそこに来ていることにも気づかず、、、
2月上旬、僕はダイヤモンドプリンセス号の
ニュースを追いながら強い危機感を抱いた。
「これだけ急激に感染者が増えるとは、
市中に広がったらヤバイな、、、」
そして、様々な情報を収集する中で、
今後の状況が好転するとは思えず、
2月20日、無念の無期限延期を発表するに至った。
1 クラウドファンディングをやろうと思った理由
今回のクラウドファンディングは、
開催するにあたり既に支出した
費用を集めるために実施します。
詳しくは、集客ツール製作費、各種手数料や
開催権利確定に要した費用の一部です。
大変ありがたいことに、
プラトンホテル四日市さんのご協力により、
会場費などの主な支出は
保留にさせていただいておりますが、
延期に伴い追加で返金手数料などもかかり、
30万程度の赤字が発生しました。
コロナの収束が見えないと
日程調整も始められず、
赤字を抱えたままだと生活が持たないため、
このたび、
人生初のクラウドファンディングに挑戦します!
やるからには、
今の自分が出せる最大限の価値を追求し、
一人でも多くの方に「応援したい」と
思っていただけるように全力でやります!
なにとぞご支援とご協力を
よろしくお願いいたします!!!
2 そもそもなぜ”前田裕二講演会in三重”を開催したいのか
1月21日、
SNSで講演会の情報を解禁したときに、
私は「三重に大きなムーブメントを起こしたい」と言いました。
今まで主催してきた
「三重に夢を魅せるプロジェクト」第1章の
締めくくりとして、今回の #メモ魔三重
を位置付けていました。
著名な経営者や、
日本の最先端で活躍する方を地方に呼び、
そこに生まれる興奮やワクワクは、
かけがえのないものです。
様々なイベントの主催や運営に関わるたびに、
同心円状に広がる熱量の輪を体感しています!
多様な生き方のオンラインの時代だからこそ、
価値観を共有できる人が集う空間が、
求められているのではないでしょうか。
前田裕二さんは、
「メモの魔力」の大ヒットにも代表されるように、
発信するメッセージが一つ一つが
本質的で深いだけではなく、
周りの人を想う愛があり、
今、最も注目を浴びる起業家です。
そして何よりも、前田さんの成し遂げたい夢は
「あらゆるジャンルで夢と熱量を持った人たちが、正しく報酬的にも報われ、より夢を輝かせられるような世界を創る」
ということですが、僕の夢は
「頑張る人が報われる社会を創る」です!
一致度が凄い!!
「人生の勝算」を読んだ時の衝撃は今でも忘れません。
自分の生き方のロールモデルだからこそ、
前田裕二さんの講演会を
ずっと開催したいと思っています。
3 リターン提供などの注意事項
先述の通り、
”実際に集うこと”に価値を置いているため、
コロナが収束次第、
早ければ年内には講演会の企画を行う予定です。
しかし、通常の講演会場は
”三密”そのものであるため、
今後の状況次第ではリアルでの
講演会企画を断念せざるを得ません。
今回はすべてのリターンに、
”次回開催時のチケットを
千円引きで購入できる権利”
を含めていますが、
以下の2点についてご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
・オンライン講演会になることも含めて、開催形式を変更する可能性があること
・なるべく早期に開催することを目指しますが、期限を設けられないこと
(6/29追記)※三万円のスポンサーリターンについて、バナー画像と本文の記述に矛盾があります。校正ミスです。申しわけございません。
私のスポンサーになっていただく代わりに、宣伝やプロデュースなどで可能な限りご協力させていただきます。また、支援者の方から「こんなことできますか?」とリクエストいただくための内容です。成果を保証するものではありません。こちらの支援を検討される場合は、事前に相談ください。公開後のリターン内容の編集はできないため、こちらで説明させていただきました。ご了承ください!
4 最後に
誰しもがコロナの影響を受けている中で、
自分だけが
悲劇のヒーローみたいに
クラウドファングをやるのはいかがなものかと、
正直迷いもありますが、
今だからこそ自分にできることをしたい。
今まで掲げてきた、
”地方に、ワクワクを”という旗を
ここで振りやめるわけにはいかない。
あなたの貴重な貴重な貴重なご支援を、
心よりお待ちしております。
末筆ながら、今まで関わっていただいた
全ての方への感謝を申し上げます。とりわけ
講演会の連絡や本プロジェクトの公開などで、
幻冬舎の木内様には、
本当にお世話になっております。
また、2月20日に講演会の
無期限延期を発表した直後に、
仕事をいただいて助けて下さった
田中裕嗣社長には、特に感謝を申し上げます。
いつもありがとうございます!
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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