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乙女かわいい紙雑貨を取り扱ってくださる店舗に出会うための展示会に出たい

活版印刷で紙雑貨を作る乙女印刷という、一人でやっている紙雑貨のメーカーです。3年間の試作を経て、ここから事業を軌道にのせる!と意気込んだ矢先、コロナウイルス騒ぎで見込んでいた納品がなくなってしまい、資金難になってしまいました。展示会出展のための出展費をご支援いただきたいです。

現在の支援総額

891,000

297%

目標金額は300,000円

支援者数

251

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/10に募集を開始し、 251人の支援により 891,000円の資金を集め、 2020/05/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

891,000

297%達成

終了

目標金額300,000

支援者数251

このプロジェクトは、2020/04/10に募集を開始し、 251人の支援により 891,000円の資金を集め、 2020/05/27に募集を終了しました

活版印刷で紙雑貨を作る乙女印刷という、一人でやっている紙雑貨のメーカーです。3年間の試作を経て、ここから事業を軌道にのせる!と意気込んだ矢先、コロナウイルス騒ぎで見込んでいた納品がなくなってしまい、資金難になってしまいました。展示会出展のための出展費をご支援いただきたいです。

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4月29日、新しいリターンをご用意いたします。
乙女印刷、はじめてのパッケージデザインをした商品です。
これまでパッケージのデザインはやってみたいことの一つだったので、それを形にして皆様にご覧ただける機会が出来てとてもうれしいです。


今回パッケージをつけたのは、地元企業が作る伊豆の柑橘をつかった飲むゼリーです。美しいビタミンカラーのボトルと味のコンセプトに惹かれて、乙女印刷のほうから熱烈にお願いしました。
ゼリーの種類は、だいだい、ニューサマー、みかんです。
果汁以外は寒天と甜菜糖、ビート糖のみという「果汁を味わってもらうために余計なものを入れない、お砂糖は食べやすくするために少しだけ」というこだわりの商品です。


そんなゼリーの美しいビタミンカラーのボトルに、どうやったら乙女印刷らしくデザインできるだろうかと試行錯誤しました。

インキの色も、本来のゼリーの色を邪魔しないような色にするためにはどんな色が良いのだろうと悩みました。

例えばみかんの色味を選ぶときにも、暗いオレンジ色から淡いオレンジ色様々な色のインキを作っては印刷し、ゼリーのパッケージと合わせてみることを繰り返しました。

乙女印刷だけの商品を作る時には考えなかった試行錯誤でしたが、「一緒になることで喜んでもらえる商品にするためにはどうしたらよいか」を考え、実践する良い経験でした。


ご自身のためにも喜んでいただける商品ですが、贈り物にも良いリターン商品かと思っております。ぜひご支援いただけるとうれしいです。


最後に、皆様からいただいたご支援で、乙女印刷の事業拡大のために様々なことにチャレンジさせていただいてます。ありがとうございます。

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