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東日本大震災を経験した人の言葉を集めた文芸誌を作りたい!

東日本大震災を経験した人の言葉を集めた文芸誌を作り、経験・思考・感情を文学として共有する

現在の支援総額

1,163,500

58%

目標金額は2,000,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/13に募集を開始し、 90人の支援により 1,163,500円の資金を集め、 2017/04/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,163,500

58%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数90

このプロジェクトは、2017/03/13に募集を開始し、 90人の支援により 1,163,500円の資金を集め、 2017/04/22に募集を終了しました

東日本大震災を経験した人の言葉を集めた文芸誌を作り、経験・思考・感情を文学として共有する

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『ららほら』創刊号、2019年4月30日に、無事刊行いたしました。出資者の皆様には、既に発送いたしましたので、順次届くかと思います。

 営業・広報力がとても脆弱なので、ぜひご紹介などしていただければ幸いです。目指すは、被災地の当事者たちが、自分たちも語ろう、と思ってくださることです。なるべく届くことができるよう、お力をお貸しください。

 amazonでも販売中です。かなり安価にしたので、何か言葉を発するきっかけを欲している方に届いてくれたらと願っております。

  https://www.amazon.co.jp/dp/4877991603/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_5lVYCbTZ3HP1D 


『ららほら』は、2号、3号と続ける予定です。震災の当事者、被災地の人々が、「震災の真実」を語る「本当の言葉」を語る触媒になり続けることが、このプロジェクトの目的です。

 WEB版、FBでのディスカッションなど、お約束したリワードのうち、実現できなかったものがあることに、深くお詫び申し上げます。内容とプロジェクトの目的から鑑みて、オンライン上でアクセス可能にすることのリスク、マイナスが看過できないほど大きかったため、書籍に限定することが妥当であろう、との苦肉の判断でした。

 冊子の完成も当初のお約束より一年も遅れてしまい、心より申し訳なく思います。が、満足のいく内容に仕上げることができたとぼくは感じております。2号以降も、重要な意義のある内容を展開できると確信を持っております。皆様のご支援を、可能な限り活かしていくべく、これからも精進いたします。どうか、よろしくお願いいたします。

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