藤田さんの課題設定、とても共感いたします。これまでにこぼれてきた現地の方々の経験を、是非とも言葉として残してほしいと思います。微力ながら、応援しております。 （藤原智也）

心を動かされる表現を、人づてに伝えていくことの大切さを私も感じています。連綿と伝えていくべきことがあると思います。よろしくお願いします。

応援しています！頑張ってください！

何を見て何処へ行こうとしているかが気になる、自分にとっても指標になる人物だと思っています。進もうとする方向に道が拓けますよう。微力ながら一助となれば。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

東日本大震災後文学論を読んで感じ入るところ大でしたので、支援させていただきます。

応援しています！頑張ってください！

岩手県の友人が被災しました。年１回は遊びに行っています。友人は地震や津波に関連したことはほとんど口にしません、６年たっても。当事者でなくそばにいる私たちから働きかけて彼らの気持ちや考えを残さないといけないのではないか、と思っていました。当事者が「文学」という形で伝えるというアイデアに賛同します。プロジェクトを応援します。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

微力ですが応援してます。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！

良いものをつくってくださいませ。

応援しています！頑張ってください！

マガジン航のコラムを拝読しました。「ありのままの、事実や真実を語る声が、流通できなくなっている言説空間や、言論環境がある。そこに、少しでも風穴を空ける必要がある」「それがなければ、ぼくたちは、東日本大震災と、それに続く様々な出来事を正確に理解することができないからだ。正確に理解することができなければ、未来への構想も、間違ったものになりかねない」ここに強く賛同しますし、それを（「報道」「科学」などではなく）「文学」あるいは「芸術一般」の問題と捉えられているのは正しいと思います。

大変意義のある企画だと思いますので、支援させていただきます。是非良い形にしてください。