はじめに・ご挨拶

初めまして。デザイナーのHARIGAEと申します。
4年生大学・文化服装学院卒業後にブライダルドレスサロンでMD・バイヤー、スイスラグジュアリーグループを経て独立し、ブライダルのタキシードやウェディングドレスのパターンやオーダー作成、アーティストの衣装制作なども携わっています。
このプロジェクトで実現したいこと
キャンプファイヤーを通して実現したい事は、大きく2つです。
1.結婚式や華やかな素材を使った生地を日常でも着用して欲しい
2.この活動を少しでも多くの方に認知して欲しい
プロジェクトをやろうと思った理由
私はこれまで、ウェディングドレスやタキシードのバイヤーとしてヨーロッパを中心にオーセンティックなドレスやタキシードの買い付けを行い、世界的に有名なデザイナーからデザインの想いやコンセプト、生み出される作品に触れて来ました。


ミラノでのバイイングでの一コマ。気になった物は十何名と常駐するモデルの方に着てもらいショーさながらに歩いてもらう事も。
今ではSNSの普及と共に美しいものが簡単に目に入るようになって来ました。
ですがやはり実際に目の当たりにした時の美しさ、素材や刺繍の素晴らしさ、仕様を見た時のその美しさを支える人達の努力、そしてそれを纏う人の圧倒的な幸福感…

普通の旅行では入室出来ない歴史的建造物がオフィス兼ショールーム。
PR初めとするスタッフの方々は何十年とそこで働く人も多く、デザイナーや縫製士さんへの尊敬と敬意を持ってその素晴らしさを伝えてくれます。
老舗メゾンはもとより新興ブランドでも見た時に感じる、「あ、これめちゃいいな」と言う物は形容し難い興奮や喜びがあります。
そんな素晴らしい出会いを繰り返しているうちに、なんとなく心の中で燻っていた「買う・着る側だけでなくこう言う服を作って人に新しい感情を与えたい」と言う思いが強くなっていきました。
その後独立して東京コレクションのパタンナーや生産、オーダーでのタキシードやスーツの生産やドレスサロンへのタキシードの企画・卸を行っております。
特にタキシードのオーダースーツを仕立て、素敵な挙式を上げられた新郎様から頂く、
「最高でした。タキシードまた着たいですが、私服で着たら変ですかね?」
「タキシードめっちゃ格好良かったです。仕事でも着たいくらいです笑」
一度しか着るのが勿体ない、という旨のお言葉を頂戴する事がしばしばあります。
オケージョンを選べば、、という部分はありますが、やはり中々着る仕事や機会は限られてしまうものです。(だからこそ素敵だという一面はあるのかもしれません。。)
コロナ禍での挙式のキャンセル
また、新郎様のタキシードを作っていく中で、コロナウイルスにより挙式の延期が重なり、環境の変化や親族からの難色もあり、写真は撮るものの、本来大勢の親族・友人に祝福される事無く終えていく新郎新婦を見送ることもございました。
そこでより身近に出来ないか、という事を自分の可能な領域から何が出来るか考えた結果、
オーダーシャツを得意とする工場さんに相談したところ、ライトアウターとしても着られるシャツの生産が納得いくクオリティで出来た為、今回のクラウドファンディングに応募することにしました。
これまでの活動
SNSフォロワー1万人超のブランドなどや東京コレクション、新興ブランドなどのパターンやサンプル作成、量産の生産管理など、製品がお客様の元に届くまでの生産管理を経て、現在はオーダースーツや結婚式のオーダータキシード、
ブライダルの会社へのオリジナルタキシードの提案やオーダーでのドレスの制作などを行っております。
ブライダル業界は昨今の厳しい状況下で、その中でやはり優先されるのは新婦様ということでメンズ部門の担当者様はなかなか
頭を悩ませているため、どうにかサロン・お客様双方の満足度が上がる為の施策を行っています。
タキシードジャケットのサンプル
シャツについて
生地はブライダルの生地を得意とする国内でも有数の工場さんにお願いしています。
当工場さんでは、ションヘル織機という明治大正期~1960年代頃まで使われていた旧式の織機で生産をしています。
現在多く用いられる高速織機と比べて、ションヘル織機は繊維への負荷を極力少なくすることができる為、手触りが柔らかく風合いのありますが、その分高速織機と比べて生産性は低く、高速織機の約1/5程度しか生産出来ません。
ですが、それでもこの風合いを求めるデザイナーやメーカーさんは数多くいらっしゃいます。
その工場から今回ピックアップした生地達です。タキシードだからビカビカの生地で攻めてもいいかな?とも思いましたが、
今回は普段着る事を考慮して、お手持ちのワードローブになじむであろう上品な光沢感、ホームケアが容易な生地にする事としました。
ご用意した生地は2種類です。
60番双糸のウールと120番双糸のシルクで織り上げた生地は程よい光沢感と織柄の生地と
ウールポリエステルの交織でベネシャンという素材の光沢感が出る織りで、ネイビーはブラウン色の糸と相まって
奥行きのある色見となっています。
デザイン・パターン
パターンはメンズボディをベースにウィメンズも着用いただける様な落ち感、
ややゆったり目で着て頂ける様なサイズ感にしました。
衿周りもフォーマルにぴったり、というよりは第一釦を留めてもどこか抜け感があるような、ゆとりをとっています。
芯地は接着芯ではなく、フラシという接着剤で固定させない仕様にすることで、生地の風合いやしなやかさを活かします。
身頃のタイプはシンプルなポケットなしタイプとCPOシャツのようなデザインシャツの二種類ご用意しました。
シャツの素材感を活かして綺麗目に着こなしたい方にはポケット無しのタイプがおすすめです。
ジャケットやコートのインナーとしても、ライトアウターとしてボタンを開けて着ても品よく着て頂けます。
今回はスラックスとも相性よく着て頂けます。
178㎝Mサイズ着用


178㎝Mサイズ着用

178㎝Lサイズ着用

ポケット付きのCPO型のシャツはよりライトアウターの様に着こなして頂けます。
ポケット無しよりもカジュアルな印象ですが、素材感からもデニムやチノパンと合わせても綺麗な仕上がりです。
実用性もあるので手ぶらが多い方にもおすすめです。
178㎝Mサイズ着用

※ポケットの有無はどの素材からでもお選びいただけます。
サイズについて
ドレスシャツとしては気持ちゆとりのあるサイズ感にしています。
身長は標準体型での、あくまで目安になります。
オーバーサイズでアウター寄りに着たい方はワンサイズアップでも良いですが、
ジャストサイズでも素材感からインでもアウトでも素敵にご着用いただけます。
その他希望サイズあればご質問くださいませ。
お手入れについて
ウール素材のシャツは、ホームクリーニングが難しいと思われることもありますが、実はお手入れがしやすいアイテムです。
夏場や汗の書きやすい時期を避けて着用いただければ、日ごろは簡単なブラッシングとスチーマーで十分です。
ウールやシルクには抗菌作用があるため、汚れを弾きます。2週間に1回や、週1,2回など着用頻度が少ないようでしたらシーズンの変わり目に洗う程度で十分です。但し汚れやにおいが気になるようでしたら都度クリーニングしてください。
洗濯方法は、たたんでネットに入れて、中性洗剤で洗います。
干すときは 極力直射日光を避け、しわを軽く伸ばしてハンガーにかけて干してください。
また、ウールは濡れた状態で摩擦が起こるとフェルト化という生地が詰まってガサガサになってしまうので注意して下さい。
実施スケジュール
掲載期間:2022年10月31日まで
発送スケジュール:2022年11月末より順次発送開始予定
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■ 特定商取引法に関する表記
●販売事業者名: 「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
● 事業者の住所/所在地:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
● 事業者の電話番号:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。





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