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「ペットが家にいますステッカー」を普及させ、緊急時にペットを守る仕組みを作りたい

新型コロナウイルス(COVID-19)による避難や隔離で現在、諸外国ではペットが孤独死する問題が起きています。”犬を知る”をアップデートする企業enkaraは、「ペットが家にいますステッカー」を普及させ、改めてコミュニケーションの機会を提案することで、緊急時に全てのペットを守る仕組みを作ります。

現在の支援総額

308,500

205%

目標金額は150,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/01に募集を開始し、 72人の支援により 308,500円の資金を集め、 2020/04/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

308,500

205%達成

終了

目標金額150,000

支援者数72

このプロジェクトは、2020/04/01に募集を開始し、 72人の支援により 308,500円の資金を集め、 2020/04/28に募集を終了しました

新型コロナウイルス(COVID-19)による避難や隔離で現在、諸外国ではペットが孤独死する問題が起きています。”犬を知る”をアップデートする企業enkaraは、「ペットが家にいますステッカー」を普及させ、改めてコミュニケーションの機会を提案することで、緊急時に全てのペットを守る仕組みを作ります。

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「ペットが家にいますステッカー」を普及させ、緊急時にペットを守る仕組みを作りたい!プロジェクトで作成させていただいたリターンステッカーを発送完了いたしました。

緊急時にその場に居合わせたor救急隊員の方にが
ステッカー内側のQRコードを読み込むことで、緊急WEBページを表示!
8ヶ国語で「ペットが家にいるので、記載している電話番号に連絡をしてほしい!」
伝える仕組みが全て完成しました!

今後は、このステッカーが多くの人に認知されるように
行政機関などペットと暮らす人以外にも、広めていきたいと思います。
このステッカーの最大のポイントは、「事前に連携のために話し合うこと」です。
その話し合いが、いざという時に犬や猫、ペットたちの命をつなぎます。
多くの方、そしてペットたちにお役に立てたら幸いです。

この度は、ありがとうございました。
 
合同会社enkara
代表 井手香織

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