【\嫁vsコロナ/老舗酒屋&賑わいを失う商店街を救いたい】プロジェクトの活動報告をご覧いただき、誠にありがとうございます。
改めてお伝えさせてください。
私の使命は、金持酒を有名にすることです。
唯一無二の金持酒
私は、金持酒が大好きなんです。
美味しい日本酒は、日本中にたくさんあります。
お酒は嗜好品なので
人それぞれ好みがあるものです。
金持酒の味を好んでくださる方、そうでない方。
どちらも間違いではないです。
今日、一番伝えたいのは、
人の心に響くものは、味だけではない という事です。
子どものころに食べていたお母さんの手料理。
大人になって食べたとき、心に染みわたるのは‟味覚”だけですか?
子どものころの思い出や、お母さんへの想いが
味覚だけではなく心に温もりをあたえてくれませんか?
酒蔵さんが一生懸命手間と暇を惜しまずに造ってくださった金持酒。
酒造りは熟練の技と長い時間が必要です。計算だけでは造れません。
その貴重なお酒を金持稲荷大社で1本ずつ丁寧に祈願をしていただきます。
この金持酒のストーリーは、
金持酒を贈る方にも贈られた方にも、
これまでのお酒とは何かが違う。と
味覚だけではないモノをお届けできると思っています。
当たりまえが当たりまえではないと痛感したこのコロナ。
そして、コロナがあったからチャレンジしたこのプロジェクト…
100名を超える方にご支援いただきました。
本当にありがとうございます。
皆様の優しさが重なって
まさにそのお母さんの手料理の思い出のような、
心に響くお酒になると思います。
地元の友人が書いてくれたデザインです。
このデザインも、ただただ金持酒をイメージして書いてくれただけではなくて
金持酒のストーリーや私の嫁人生のストーリーもよく理解して書いてくれていて…
その想いが伝わるから、私には眩しく見えるんです。
人の心を引き付けるのは「味覚」「視覚」「嗅覚」じゃなくて
人の【真心】が一番大きいと強く思います。
私の【真心】【想い】が一人でも多くの方に届いてほしい。
このクラウドファンディングでのプロジェクトは
5月31日には終了してしまいます。
日本中の方に見て、知っていただける貴重な機会。
1分1秒も無駄にしたくないです。
残りの日数、私はまだまだチャレンジしていきます!
嫁の奮闘プロジェクト。
この嫁あきらめずやってるな~!と、
面白がって最後の日まで見ていただけると幸いです!
よろしくお願いします。
清水志野