皆さまのご支援により、まずは生産者・市場の方々から、175名分のスワッグに使用する花を仕入れることができました。◆ロスフラワーのスワッグ明後日5月18日より制作をスタートし、随時発送させていただきますので、5月中を目途に皆さまの元にお届けできると思います。使われる花材は、可能な限りこれから日本全国へ届けられるはずだった北海道産のものとなっております。◆HANANINGEN◆ART HANANINGEN◆HANANINGEN Hikaru Seino6月に入り次第、随時ご招待券を発送させていただきます。1年間(来年20201年6月30日迄)の有効期間を設けておりますので、緊急事態宣言が解除されましたら、ご都合に合わせてぜひ発芽しにいらしてください。撮影場所:GANON FLORIST本店(札幌市中央区宮ヶ丘3丁目3-8)◆観葉植物◆1年間のフラワーアレンジメント◆1年間の活け込み個別にメールにてご連絡させて頂きます。ご都合に合わせて観葉植物やアレンジメントの郵送と、活け込みの開始をさせていただきます。~北海道ロスフラワー救済プロジェクトの【街中で花を配る活動】について~現在、本プロジェクトの発起人であるフラワーアーティストのHikaru Seinoが、街中で花を配る活動の際に行進をする花のキャラクターや衣装を制作中でございます。実施は、緊急事態宣言が解除後に改めてスケジュールを発表させて頂きます。もちろん、その間にもロスフラワーはどんどん出てしまいます。それまでは、リターンの制作や、他の様々な方法で、花屋として生産者と花、植物のためにできることを全力でやらせていただきます!そのひとつとして、Hikaru Seinoが手掛けている、街で花を配るキャラクターたちの“廃花本”が完成致しました!この本は、絵ではなく、すべて廃棄になる本物の植物を組み合わせて作った、ロスフラワーの“廃花本”です。様々な花農家の方々が育てた植物たちを使っています。Amazonの電子書籍で手にしていただけます。『発芽の森のトーレス』https://www.amazon.co.jp/dp/B087R451J7心優しい森の住人トーレスが、森の仲間とともに物事の原点を探す物語です。たくさんの想いを込めています。廃棄されていく花や植物たちが、本として、思い出として皆さまの記憶にずっと残ると嬉しいです。お子様と一緒でも、大人の方でも、読み終わったときに大切な何かの原点を思い出すような物語になっております。一人でも多くの皆様の元に届きますように。この廃花本がどのように作られたのか?実際にHikaru Seinoが絵を描き、本物の生花を使ってキャラクターを制作する様子も動画で見ることができます。ぜひお楽しみください。https://youtu.be/8J5hQYmddqg1日も早く、ロスフラワーのキャラクターたちと共に、皆さまに花をお配りできる日を楽しみにしています!温かい応援とご支援、本当にありがとうございます。実施日等、また正式に決まりましたら、活動報告させていただきます。ロスフラプロジェクトチーム一同
【クラファン最終日と共に、動画配信スタートします!】ロスフラワー救済プロジェクトでは、本当に多くの方にご賛同、ご支援いただきありがとうございます。お花が好きな人、花業界を気にかけてくださる方が日本中にこんなにもたくさんいるということに感激しています。緊急事態宣言により、街中で花を配る活動が実施できるまで時間ができてしまいました。そこで、活動報告とともにプロジェクトチームを代表して、発起人であるHikaru Seinoがこのクラウドファンディングを立ち上げる前から撮影していた「北海道を花で笑顔にしたい」の理念を成功させていくまでの少し変わった日常生活に密着した動画のアップをスタートしたいと思います。今後「ロスフラワー救済プロジェクト」で使う衣装やキャラクターのアイディアをづくりの様子や、Hikaru Seinoの頭の中を皆様に一緒に楽しんでいただけたらと思います。チャンネル登録とともに、今後の動向を見守っていただければと思います。よろしくお願いします。Youtube 【HANANINGEN 光】花人間フラワーアーティストHikaru Seinoの不思議な日常生活youtubeスタート #1 花マスク人間https://www.youtube.com/watch?v=vnHaQXP9eL8
皆様のお陰で、目標の100%達成いたしました!本当に本当にありがとうございます。小さな僕たちの想いのスタートより、こんなにも賛同される方がいる事にフローリストととして感動致しました。花は生活必需品ではありませんが、お花屋さんや農家さんは沢山の人にいつも支えられてる事を改めて知りました。昨日、市場のブランディアさん、鵡川農業組合さんとともに現場に行って参りました。現場はとても大変な状況で、花農家さんによっては売上が9割減、「1番怖いのはこれから」というお話をお伺いました。夏時期には本州で花の生産が少ないため、北海道の花農家さん達は、”日本中の為の花”をすでに大量に育てています。それらが全て、この状況が続くと買い手がなく廃棄になる可能性があるということです。プロジェクトは残り7日間ですが、まずは沢山の方にリターンでお花を届けられる事を楽しみにしております。街で花を配る企画「北海道を花で笑顔に!」 日程に関しては、緊急事態宣言により現在まだ決めることが出来ない為、後ほどお伝え致します。どの業界も大変な中、花業界の応援本当にありがとうございます。また、花業界のためにできる、次のことも考えております。これからもどうぞよろしくお願いします!