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生後5ヶ月の子猫、致死率99.9%のFIPという難病から救いたい

FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気と診断された生後5ヶ月の子猫ソックス。日本では未承諾のMUTIANという薬が最後の望みです。明日も生きてるかわからない状況で長くて余命1ヶ月と宣告された子猫を救うためぜひ協力をお願いします!

現在の支援総額

423,000

70%

目標金額は600,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/25に募集を開始し、 117人の支援により 423,000円の資金を集め、 2020/05/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

423,000

70%達成

終了

目標金額600,000

支援者数117

このプロジェクトは、2020/03/25に募集を開始し、 117人の支援により 423,000円の資金を集め、 2020/05/20に募集を終了しました

FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気と診断された生後5ヶ月の子猫ソックス。日本では未承諾のMUTIANという薬が最後の望みです。明日も生きてるかわからない状況で長くて余命1ヶ月と宣告された子猫を救うためぜひ協力をお願いします!

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2020/04/06 12:35
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ソックス身体が大きくなってきたせいか毛の色が薄くなってきたような、、?

ラグドールは成長する過程で体毛の色が変わるとは聞いていたのですが、もう変わってきたのかな??

生きてる証拠を一日一日感じとれる事が嬉しく感じます(*´`)

いつもありがとうございます!



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