【はじめに】
はじめまして。
この春大学生になりました、
あずきです。
心のあり方を学ぶ、アクセスリーディング
https://access-reading.com
を学び、広めたく、
受講に必要な経費を
みなさまにご協力いただけないかと思い
クラウドファンドにチャレンジさせていただくことにしました。
クラウドファンドにしたのは、
・たくさんの方にアクセスリーディングを知っていただける
・リターンで、アクセスリーディングとは何か?体験していただける
・アクセスリーダーの認定要件であるモニターセッションを
応援してくださった方にさせていただくことで、成長を見ていただける
などの利点を感じたからです。
【このプロジェクトのきっかけ・実現したいこと】
アクセスリーディングとは、
心を重ねて
相手の悩みや問題の奥に愛を見て
話をする人、聞く人
双方に癒しが起きる心のあり方の手法です。
悩み多き、若者たち。
私も“自分”という存在に
気づいてからというもの、
たくさんたくさん悩んできました。
親との関係性や友人関係、将来への不安感など
悩みは尽きません。
しかーし…
これはきっと誰もが通る道なのだと思います
私はアクセスリーディングを学び始めてから
驚くほどスルスルと
悩みが解決していきました。
「なんだ、こんな簡単なことだったのか!」
と思わず口からこぼれてしまうほど、
絡まった紐がほどけていきました
もっと早く知っていればよかった!
そして同時に
「もっとたくさんの人に知ってほしい」
と強く思いました。
特に私と同じ10代、20代の人たちへ知ってもらいたい
それは自分を始め、
悩んでいる友人をたくさん見てきたから。
そして、
その友人たちの多くが
自分で又は仲間内で(大人に頼らず)、
どうにかしようとしていたから。
どうせみんな通る道なら
その道を通ってきた
人生の先輩たちに教えてもらえばいいんだなぁ
そう思いました。
私はその橋渡しになりたいです
同じ経験をし、癒されてきた同世代として、
私だからこそできる癒しやシェアを
リーディングカフェやセッションを通して
できたらいいなと思います。
そして…
現段階の夢ではありますが
大学で教員免許を取得して教員となり、
アクセスリーディング協会が目指す
「2030年までに学校教育をはじめとする教育現場にリーディングを取り入れる」
を実現できたらいいなと思います。
子供や学生と日常的に関わることのできる
教員という立場から、
子供や学生の可能性を最大限に引き出し、
彼ら自身が自分自身を選択することの重要性を
アクセスリーディングを通して
学ぶことができるのではないかと感じます。
【これまでの活動】
なにか一つ目標やゴールを決め、
そこへ向かって大きなエネルギーと情熱を
注ぐことが幸せである私は、
高校時代から校内外で
様々なイベントの企画、運営に携わってきました。
携わったイベント例:
・予餞会企画部長
・黎明祭副実行委員長
・アダプテッドスポーツ創作「キックリン」
・「にーまる埼玉」統括(イベント中止)
・T-GAP募金活動「バスケットボール増設プロジェクト」
【資金の使い道】
アクセスリーダー養成合宿参加費 298,000
合宿実費 40,000
リーディングアドバイザー養成講座 10,000
リーディングマイスター養成講座 40,000
(上記2講座は、アクセスリーダー認定時に必要な講座)
北海道からの交通費 60,000
(キックオフ講座、合宿の2回分)
合計 448,000円
【実施スケジュール】
4月中旬 クラウドファンド募集開始
4/30 終了
申し込み・参加費入金
合宿事前課題スタート
5/16 キックオフ講座
7/23~2泊3日@長野 AR合宿
【最後に】
わたしは春から
北海道の大自然の中で、
人の新たな在り方や自然との共生について
学びます。
この学問を選んだのは、
わたしが生まれ育った自然豊かな土地が
末長く、人と共生して豊かであり続けて欲しいという願いからでした。
人の心が癒され
真の豊かさは何か?思い出して行ったら
過度の環境破壊も減っていくのではないかと思います。
アクセスリーディングを身につけることで
わたしが癒され、
わたしの周りが癒され、
それが波紋のように広がることで
社会が癒されることをイメージしています。
小さくてゆっくりな変化ですが、
人から人へ広がっていくことで
確実に世界が優しくなると確信しています。
アクセスリーディングって何?
という方は、ぜひお近くのアクセスリーダーのセッションを受けたり、
アクセスリーディング協会のイベントに参加して
体験してみてください。
アクセスリーディング協会ホームページ↓
https://access-reading.com
心に響いたら、
ぜひ一緒に学びましょう
そして、
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
皆さんからの温かいお心を胸に
大切に学び広めていきます。
ご応募どうぞよろしくお願いいたします。
三ツ木あずき
質問です