2020/06/24 17:18
G's CAMP SAPPORO、
前夜イベント含めた3日間の全プログラムが終了しました。
初日のG‘s Camp Sapporo レセプションは、
今回協力していただいている、
北海道新聞さんで運営している、
コワーキングスペースDRIVEで開催しました！
パネルディスカッションでは、
G’s Academy 1期生
Landskip CEOの下村社長、
北大発ベンチャー AWLの土田CTO、
そしてMILE SHARE CEOの私森田の3名で、
札幌での起業についてのメリットデメリットについてや、
今後の札幌北海道でのスタートアップの倍増戦略などについて、
お話しさせて頂きました。
第4時産業革命真っ最中の中、
今後はDX(デジタルトランスフォーメーション)
の時代へとシフトチェンジしていきます。
そしてCAMP本番には、
素晴らしい33名のメンバーが集まり、
札幌からセカイを変える挑戦者の
コミュニティづくりがスタートしたことは素晴らしい機会でした。
ご支援者の皆さまのおかげです。誠にありがとうございました！！
【参加者アンケート】
・参加者の88%が「とても(成長/変化を)感じることが出来た」と回答。
・もし札幌にG’sが開校したら、33名中7名が入学を希望。
さらに入学を前向きに検討したいという方を含めると80%を占めました。
【コメント一部】
・人に必要とされるサービスを生み出さなければならないのかと思っていたが、一部のコアなファンに支持されるような「役に立たないけど、意味のあるもの」でいいと知れたのは気持ちがラクになり、私にも何ができるかもしれないと思えたことは大きかった。
・単純にプログラミングがあればなんでも作れるのは大きな発見になりました。
・19日夜のイベントの中で児玉さんがこの二日間を通して何でもできるということが見えるようになるというお話が、見事に回収されたなと感じています。
・正直自分は仲間のなかで書けない方だとは思います。でも、自分の手でものを作れるということは素晴らしく、「エゴに基づくおせっかい」をするための新しい武器を、ゼロから生まれなおしたつもりで、手に入れていきたいから。
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G‘sを札幌に誘致したい思いは、
数年前からありましたが、
中々形にできなかったところ、
多くの皆さまにご支援ご協力頂きまして、
本プロジェクトの第一弾のクラファンに引き続き、
第二弾の第1回G’s Camp Sapporoを無事終了することができました！
メインスポンサーに手を挙げて頂きました、
富山 浩樹
社長をはじめとします、サツドラホールディングス株式会社の皆様。
企業スポンサー、
中島 貴春
社長「（株）Photoraction」様https://www.photoruction.com/
行方 匡胤
専務「（株）協伸システム」様http://www.kyoshin-system.co.jp/
妹尾大二
社長「（有）タカタエンブレム」様https://takataemblem.com/company/
山本 秀也
社長「協和総合管理（株）」様https://kyowa-sogo.com/
あべ 絵里奈
代表「ハッピーファム合同会社」様https://happyfam.co.jp/
田村 有樹子
オーナー「タムココサロン」様https://salon.jp/tamura
そして個人スポンサーのみなさまに、
多くのパトロンのみなさまに
心より感謝申し上げます。
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僕自身プログラミングを学び、
人生が変わったのではなく、
「G‘sでプログラミングを学んだからこそ人生が変わった。」
のだと僕は感じています。
他でも無い高い志と熱い情熱を持った、
児玉 浩康
さんをはじめとするG’s運営メンバーとG’s卒業生や関係者のコミュニティが、
そう感じさせてくれていると思います。
技術だけじゃ無いこのG‘sコミュニティを、
地元札幌に根付かせていきたいと思いますので、
引き続き宜しくお願いします。
受講生のみんなは、
この2日間で学んだ
プログラミングの基礎を、
更にスキルアップさせ、
1ヶ月後に控える課題発表会に向け、
毎日プログラミングと向き合っていきます！
1ヶ月後の発表会は、
オンラインでも開催予定です。
多くの関係者にご参加いただければと思います！
今回参加出来なかった皆様も、
次回ご参加をご検討してみてください！
第2回開催については改めてアナウンスいたします！
「セカイを変えるGEEKになろう！」
※開催の様子は協力者グループにて共有していますので、ご興味ある方は参加ください。
https://www.facebook.com/groups/580300749185116/?ref=share
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