新しい保護猫です。4日前に、近くの幼稚園の前で行き倒れになってた猫を保護しました。公園でお世話をしていたTNR済みのチャトランです。私の他にも餌やりさんがいて一年ほど前から餌やりさん宅の庭に住み着くようになって、最近は公園で見かけなくなってました。 チャトランは私が名付けて呼んでました。チャトラン、保護時もう虫の息でした。かなりのノミがいたので、フロントラインしました。身体にはノミの糞が一杯ついてます。あと目やにが固まってついてたので拭き取ると中から白い糸状の何かの幼虫が出てきました。 口からは少し血が出ています。歯周炎かな。かなりの口臭です。呼び掛けには声にならないけど少し反応してくれて静かに寝ていました。お水少し口に含ませりしました。ご飯は食べれませんでした。骨と皮です。涙が止まりませんでした。ナミさんにも相談してチャトランの負担にならないように可能性があればと思い病院に状況説明に行きましたが 、看取りの方向になりました。目の中にいた白い糸状の虫はメトマイという小さなショウジョバエが媒介する東洋眼虫という人の眼にも寄生する線虫でした。そして、昨日、保護したチャトラン、虹の橋を渡りました。朝、仕事から帰ってきたら事切れてました。仕事に行く時と同じ体勢です。多分、穏やかに逝ったのでは?と推測されます。チャトラン、旅立ちに立ち会えなくてごめんね。たくさんの寄生虫に身体を蝕まれ、身体もぼろぼろでお外生活は過酷でさぞかし辛かっただろうと思います。最期、ふらふら、さ迷って道端に行き倒れて保護する迄に、無傷で綺麗な姿で我が家から送り出すことになったのは、とても優しく穏やかなチャトランの美徳の賜物でしょうか?もっと早くに保護してあげれたらよかったのですが、中々現状は難しく悔やまれます。また御報告します。 byふあり



