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超絶知育ゲーム・スクラブルの初の国際大会(日本対香港)を主催するぞ!

最強英語ゲーム・スクラブルは生誕69年。また日本で初の国内選手権は1997年に挙行されましたが、紆余曲折を経てこの度、史上初、海外選手団招待型の国際対抗試合の開催にこぎつけました。知育ゲーム協会は、主催者として、当プログラムを徹頭徹尾オーガナイズ&サポート致します。そんな本協会をご支援下さいませ。

現在の支援総額

5,000

3%

目標金額は130,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/28に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2017/04/05に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

5,000

3%達成

終了

目標金額130,000

支援者数1

このプロジェクトは、2017/03/28に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2017/04/05に募集を終了しました

最強英語ゲーム・スクラブルは生誕69年。また日本で初の国内選手権は1997年に挙行されましたが、紆余曲折を経てこの度、史上初、海外選手団招待型の国際対抗試合の開催にこぎつけました。知育ゲーム協会は、主催者として、当プログラムを徹頭徹尾オーガナイズ&サポート致します。そんな本協会をご支援下さいませ。

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▼はじめにご挨拶:

この度、特定非営利活動法人知育ゲーム協会として、「日本で歴史上初めて」の”至高”英語ゲーム・スクラブルの国際対抗試合を差配させて頂くこととなりました。本大会を開催するに当たり

、神戸市に事務所を置く当協会においてすべての運営にあたって参りましたが、資金力に限界があり、全国の英語教育・知育ゲームにご興味をお持ちのみなさまのご支援を頂戴することと致し

ました。よろしくお願いします。

 
▼このプロジェクトで実現したいこと:

 当協会は、神戸市に生まれました。関西の英語ゲーマーたちが、「知育なゲームでお子様が楽しみながら賢くなってほしい、またお年寄りも活力を得てほしい」という思いで立ち上げました。この

プロジェクトを通じて、日本全国にスクラブルがカッコいいゲームである、学生たちが大いに取り組む価値のある素晴らしい知育ゲームであることを全国の皆様に知って頂きたいと考えております。

▼これまでの活動:

こどもたちが英語ゲームを通して、楽しく遊び学べる場を提唱して参りました。【①於神戸市】神戸市中央区での月2回のゲーム説明会(+英単語も教えております)、年数回のNHK神戸を利

用させて頂いてのイベント、地域のお年寄り集まりへの出前授業(神戸市東灘区、同兵庫区)。【②大阪】月2回程度の大阪市内での英語ゲーム会、寝屋川市の”まちのせんせい”として、英

単語学習会。【③全国レベルの選手権大会】2016年9月大阪市内にて、スクラブル日本選手権大会を主催

▼資金の使い道:

広島での会場近くのホテルの宿泊代31,000円(2泊;知育ゲーム協会理事長及び副理事長)

新神戸駅から広島駅往復費用(理事長)9,490円

新大阪駅から広島駅往復費用(副理事長)9,710円

神戸在住の大学生を一名招待し見学させる予定であるので、その者への交通費補助新神戸駅から広島駅往復費用(理事長)9,490円

活躍した選手への賞金50,000円

その他消耗品等経2,000円

理事長及び副理事長への車馬費(知育ゲーム協会内規により計算済み)4,000円

合計115,690円

手数料15,039.7円

最終合計額130,729.7円(このうち130,000円のご支援をお願いしたく存じます。


▼リターンについて:

3000円支援のパトロン様には、知育ゲーム協会オリジナルの必勝単語集とチャームをお手元に送らせて頂きます。お礼状も同封致します。
5000円支援のパトロン様には、オリジナルの必勝単語集/チャームに加えまして、ゲームセット一式を小脇に抱えわたくしが、皆様のもとに英語クロスワードゲームのコーチに参ります。(交通費は、パトロン様負担でお願いします。)

▼最後に:

 日本における英語教育の低年齢化が謂われて久しい状況ですが、本当に子どもたちに必要な英語又は英語知識とは何でしょうか?よく、”子どもの仕事は遊びである”、と申します。それは、何事かを学ぶにつけ、遊びという観点をもたないと子どもたちに習得させることが困難であることを示しています。英語に関しても、その個々の子どもに必要な単語とは、彼、彼女が実際の社会で使う単語なのではないのでしょうか?その社会というのものの中心が遊びなら、遊びを通じて英語を学ぶことが最も自然で効率的であると、わたしたちは確信します。

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