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目に見えない口腔細菌(歯垢・歯石)を視える化することで、日常の歯磨きを高度化する

日本人の98%が毎日行う歯磨きは、口の中という暗闇を感覚で行う歯磨きなどの口腔内清掃であり、磨き残しは歯垢・歯石、歯周病、糖尿病やうつ病などの重篤な疾患へと自覚症状なく進行する。目に見えない歯垢・歯石を照らすライトを供給することで、歯磨きの癖を視覚的に示すことで磨き残しがない歯磨きをサポートする。

現在の支援総額

65,000

8%

目標金額は750,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/07に募集を開始し、 30人の支援により 65,000円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

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目に見えない口腔細菌(歯垢・歯石)を視える化することで、日常の歯磨きを高度化する

現在の支援総額

65,000

8%達成

終了

目標金額750,000

支援者数30

このプロジェクトは、2020/04/07に募集を開始し、 30人の支援により 65,000円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

日本人の98%が毎日行う歯磨きは、口の中という暗闇を感覚で行う歯磨きなどの口腔内清掃であり、磨き残しは歯垢・歯石、歯周病、糖尿病やうつ病などの重篤な疾患へと自覚症状なく進行する。目に見えない歯垢・歯石を照らすライトを供給することで、歯磨きの癖を視覚的に示すことで磨き残しがない歯磨きをサポートする。

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はじめに・ご挨拶

熊本県出身の小山昭則は、2016年4月に発生した熊本地震の災害ボランティア活動に参加した。活動の一環で、被災した高齢者の方々の歯磨きをする中で、初めて他人の歯を磨くことの難しさに気づくことができた。特に、高齢者は自分で口を開く力が衰えているため、口の中という暗闇の中を感覚で歯を磨いていた。結果、磨き残しが歯垢・歯石などの口腔細菌となり、肺炎となった。感覚で行う歯磨きから、目に見えない歯垢や歯石などを視覚的に視ることができれば、歯磨きにパラダイムを起こすことができると考えてプロダクトの開発を推進してきました。


プロダクトのご紹介

歯垢や歯石などの口腔細菌を視覚的に視る光学設計を取り入れたライトである。

こだわり・特徴

歯磨きしているのに歯医者で磨き残しがあると指摘される方、歯並びに自信がない方、犬や猫などの動物の歯を磨く方は、より効果を体感できます。


リターンのご紹介

口腔内細菌検出ライト(染め出しライト)を提供します


製品情報・仕様

大きさ(mm): 92(長さ)×26(直径)

重さ(g): 50g

電池: 単四電池 3個

On/Offスイッチ


メディア掲載

以下の光学設計のみを取り出したライトです。

https://www.link-j.org/news/post-279.html 


Q&A

想定されるよくある質問と回答を書きましょう。

本機器は磨き残しなどの粘着物を視覚化する機器ではありません。歯垢や歯石など細菌を視覚化する機器です。

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