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在庫まっぷ!マスクを販売している店舗を共有しよう。

マスクを必要としている皆様が入手できること、及びマスクを販売されている店舗において在庫問い合わせ対応の負荷を軽減するために利用することを目的としています。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/10に募集を開始し、 2020/04/30に募集を終了しました

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在庫まっぷ!マスクを販売している店舗を共有しよう。

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2020/04/10に募集を開始し、 2020/04/30に募集を終了しました

マスクを必要としている皆様が入手できること、及びマスクを販売されている店舗において在庫問い合わせ対応の負荷を軽減するために利用することを目的としています。

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はじめに

ープロジェクトの概要

新型コロナウィルスが拡散する中で、マスクの供給不足が深刻な問題となっています。

すでに、国内で増産されていますが、まだ、店頭に出回っている様子はありません。ネットではいまだに高値でマスクが販売されています。

今までのように、近所の店舗で、適正価格でマスクを入手するために、店舗のマスク在庫状況を共有することにより、マスクを入手されたい方、また、マスクを提供する側の方の双方の負担を減らすことを目的に、プロジェクトを立ち上げました。

解決したい社会課題

ーマスクが必要な方に行き渡るために、店舗のマスク在庫情報を共有するインフラを作成します。
ー「マスク欠品でクレーマー激増!」というニュースで、店舗の従業員の方が、マスク在庫の問い合わせに「すみません」「申し訳ありません」を繰り返し心身ともに疲弊している状況を改善したい。

このプロジェクトで実現したいこと

ー店舗のマスク在庫情報を共有します。これを店舗関係者と一般の方々に普及することによって、双方の不要な負荷を削減します。
ーITを身近な社会生活に活用して、情報不足による社会問題を解消し、快適に生活できる社会を実現する。

運営体制

全国の店舗はもとより、官公庁や各種団体への情報提供の働きかけにより、より多くの情報、より正確なリアルな情報更新を行っていただけるように活動いたします。

ソーシャルグッドへの取り組み

新型コロナウィルスが蔓延し、イベントや外出の自粛、学校の休校など、様々なフラストレーションで、人間関係までもが崩壊の危機にあります。ICT技術を使うことにより、人々が自分のためだけでなく、本来の人間同士の思いやりのある気持ちを取り戻し、夢のある社会の実現を目指します。


資金の使い道

情報共有システム運用費用
情報共有システム改修費用
広報費用
手数料:約8万円 (14%+税)

実施スケジュール

4月上旬 情報共有開始(「在庫まっぷ」アプリリリース済み)

4月上旬〜 広報開始4月上旬〜 クラウドサーバー負荷調整
〜状況改善まで継続

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

リターン

ーお礼メール、お礼状をお送りいたします。

最後に

ー新型コロナウィルス感染は、喫緊の事態となっています。少しでも感染を防ぐためには、多くの皆さんがマスクを入手し、感染のリスクを防ぐことが重要です。
ーこのプロジェクトが、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

チーム/団体/自己紹介・活動実績など

ー代表 今井 洋
ー システムアナリスト、ICT教育、ITコンサルタント
ー合同会社ウエステイプロダクト代表

コメント

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  1. 2020/04/30 09:33

    アプリの利用者は1万人を超えました。ただ、サーバの運用資金が足りなくなりますので、5月以降サービスが維持できなくなります。どうぞご協力をお願いします。


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