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「牡蠣がもっと楽しくなる」最新情報をWEB配信!

新型コロナウイルスの影響で中止となった「かきフォーラム2020 in TOKYO」。第一部かきフォーラムの講演内容を収録し「牡蠣を知れば牡蠣がもっと楽しくなる」情報を全国のかき関係者や牡蠣ファンへお届けします!

現在の支援総額

602,410

240%

目標金額は250,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 92人の支援により 602,410円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

602,410

240%達成

終了

目標金額250,000

支援者数92

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 92人の支援により 602,410円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響で中止となった「かきフォーラム2020 in TOKYO」。第一部かきフォーラムの講演内容を収録し「牡蠣を知れば牡蠣がもっと楽しくなる」情報を全国のかき関係者や牡蠣ファンへお届けします!

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★WEB配信・講義内容のご紹介★

「オーストラリア+ニュージーランド養殖法」

講師 Hexcyl Systems:Garry seidl  FlipFarm oyster system:Ellen


世界の牡蠣食文化圏は大きく分けて2つあります。
ひとつは殻付き流通で生で牡蠣を食べる生食中心の「欧米圏」。
もうひとつは剥き身流通で加熱調理して食べる「アジア圏」です。


アジア圏ではより大きなものが好まれる傾向があり、殻の形はあまり問われませんが、生食文化圏では、ひと口で食べることができる小ぶりで形のきれいな牡蠣が好まれます。

日本の養殖現場も生で食べる市場が急速に拡大したのに対応し、殻の形が良く、綺麗な牡蠣を造る生産者が増えましたが、講師のヘクセルシステムズ、フリップファームは、この作業効率を飛躍的に向上させる機材を提案しております。


両社の社長はオイスターファーマーでもあり、ゲリー氏が造った機材に、エレン氏が自分の海域に適合する形に改良を加え誕生したのがフリップファームオイスターシステムで、自分が欲しい道具はまず手作りしてみる!という考え方は、かきフォーラムが注目する生産者さんにも共通します。

今回は海を越えても変らない生産者の熱い想いに迫りたいと思います。

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