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きらめく瀬戸内の太陽の光でつくるニット製品をお届けしてたくさんの笑顔を紡ぎたい!

「冬は寒い」が 当たり前だと思っていた。四季に生かされてきた手袋屋さんが、地球や未来の子供たちの笑顔のために考えたSDGsプロジェクトです。今回のプロジェクトで太陽光発電所を設置し、火力発電に頼らない人にも地球にも優しい『会社運営』及び『商品製造』を目指します!

現在の支援総額

1,183,900

118%

目標金額は1,000,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/01に募集を開始し、 133人の支援により 1,183,900円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

きらめく瀬戸内の太陽の光でつくるニット製品をお届けしてたくさんの笑顔を紡ぎたい!

現在の支援総額

1,183,900

118%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数133

このプロジェクトは、2020/09/01に募集を開始し、 133人の支援により 1,183,900円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

「冬は寒い」が 当たり前だと思っていた。四季に生かされてきた手袋屋さんが、地球や未来の子供たちの笑顔のために考えたSDGsプロジェクトです。今回のプロジェクトで太陽光発電所を設置し、火力発電に頼らない人にも地球にも優しい『会社運営』及び『商品製造』を目指します!

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この度は弊社プロジェクト「きらめく瀬戸内の太陽の光でつくるニット製品をお届けしてたくさんの笑顔を紡ぎたい!」をご覧いただき誠にありがとうございます。

このプロジェクトも残り10日をきりました。
ここで改めてなぜ弊社がこのプロジェクトをするのかお伝えできればと思います。

弊社は1977年に手袋の卸売業者として創業してから今日に至るまで、たくさんのお客様の手を温め守ってきました。しかし、近年の地球温暖化による暖冬の影響で手袋の需要は減少傾向にあります。当たり前と思っていた「寒い冬」がなくなりつつあるなかで、私たちは自然環境の大切さと現代や未来の危機を改めて感じ、日本の四季の良さを子供たちに残すために出来ることが無いかと考えました。

今回 『ecuvo,(エクボ)』という商品もパッケージも再生素材にこだわったブランドを立ち上げました。しかしその商品を作る電力はまだ火力発電で作られた電気を使っています。
これではいかに再生素材を使った商品でも作れば作るほど二酸化炭素を排出してしまいます。

そこで弊社は社屋に太陽光発電所を設置し、その電力で商品を作ったり会社を運営するのが
いいのではないかと今回の起案に至りました。

弊社の社屋に太陽光発電所を設置すると年間約50トンの二酸化炭素の排出を削減することができます。これは約3500本の杉の木が1年間に二酸化炭素を吸収する量に相当します。

また弊社の社屋の太陽光発電所で足りない電力については他の太陽光発電所や地熱発電所で作られた非化石証書付きの再生可能エネルギー電力を購入し使用します。
そうすることで限りなく二酸化炭素を排出することなく商品を作ることができます。

弊社の取り組みはとても小さな1歩です。
しかしより多くの人にご支援いただくことで弊社の取り組みが広まり、弊社以外にも地球環境のことを考え行動する人や企業が増えれば未来の子供たちにこの美しい地球を残せるのではないかと思います。

すべては笑顔のために!



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