みなさん、こんにちは。残り11時間で5月26日から始めたクラウドファンディングが終了します。現時点では、ご支援いただきました皆様のお名前などの詳細は僕には全く分からない状態ですので、失礼とは思いますがこの場をお借りして、皆様にお礼を申し上げたいと思います。みなさま、ご支援、応援いただき本当にありがとうございました。昨年12月に移転OPENした僕たちの基地(書道教室、CAFE & GALLERY、工房)はコロナの影響を受け「このままでは、継続がむずかしい…」と毎日、自問自答しながら悩み続ける日々でした。そんな中で辿り着いた僕の答えは、「どんなことをしても、この基地を守る」でした。しかしながら、自分だけの力では、この危機を乗り越えるのは難しい…。そこで、皆さんに支援をお願いするクラウドファンディングに挑戦することにしました。コロナの影響は僕だけではないのは、重々承知していましたが、やはり、このまま辛抱しても何も始まらない。皆様の支援そしてメッセージ。「先生、頑張ってください。これからも一緒にワクワクしたいです!」「ふくちゃん、今までもこれからも夢を追い続けて、がんばって!」「昔、ふくさんに書いてもらった字に励まされたよ。今度は私が応援します」などご支援いただいた方が108人。108人分のメッセージをいただきました。毎回、胸が熱くなる想いでみなさんからいただいた支援は、これからの未来に大切に、大切に使わせていただきます。そして、みなさまにお願いがあります。これから僕たちは、自分たちの力と、皆様のご支援にワクワクを乗せて、一歩ずつ一歩ずつ前に進み続けます。生徒さんも、ご近所さんも、遠くに住まわれている方でも、僕たちを知って、これから一緒にワクワク一緒に愉しんでいただけるように計画を立てています。ですから、これも「ご縁」と思って、これからも皆さんの心の「お気に入り」の1つに僕たちの基地を追加していただけませんか?●象啓書道教室ホームページhttps://www.shoukei-shodou.com/ ●CAFE & GALLERY WAKU ホームページhttps://cafe-gallery-waku.jimdofree.com/●まゆみ工房ホームページhttps://mayumi-teshigoto.jimdofree.com/ 上記のHPアドレスから僕たちの様子がわかります。もちろん、僕たちの基地にも遊びにきてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。クラウドファンディングは残り11時間となりましたが、されど11時間もあります。最後まで走り切りたいと思います。クラウドファンディング 情報のシェアなどご協力いただけますようよろしくお願いいたします。お1人ずつにお礼のお返事ができず、大変申し訳ありません。みなさまのおかげで、また頑張れます。本当にありがとうございました。象啓書道教室代表 福永 象啓(プロジェクトリーダー)
おけいこ の付いた活動報告
こんばんはプロジェクトオーナーの福永 象啓(ふくなが しょうけい)です。ご支援・応援いただきありがとうございます。本日で目標金額の12%を達成いたしました!!「ご支援ください!昨年移転OPENした書道教室を守りたい!」クラウドファンディングは7月20日(月)までです。少しでもご支援いただける、または一人でも多くの方に応援いただけると本当にありがたいです。はじめてのクラウドファンディングなので、分からないことだらけですが…支援いただきます時にメールをご登録いただきますと僕たちの活動報告がみなさんのメールに自動的に届くようです。「活動報告」では、クラウドファンディングについて僕たちの教室(基地)についてなどなど…7月20日(月)をむかえるまで、僕たちのことや基地についてまたは、基地の様子などをお伝えしたいと思います。このクラウドファンディングを通じての「ご縁」を大切に!!6月9日の再開後、直接お越しいただいてもそして、サイト上だけでもみなさんと一緒に、少しでも 愉しむ時間を持てたらと思います。本日の写真は、OPEN時の2FCAFE & GALLERY WAKUの店内です。壁面には子供たちの作品を飾っています。展示した作品を見た子供たちは「よし!次もがんばろうー」とすこし誇らしげな顔をして、お稽古帰りに作品を眺めて帰ることもその様子を見ると、「この基地を作ってよかった」と思う瞬間です。
みなさま、こんにちは!まずはスタート早々ご支援頂きました全ての方へ、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。昨年に移転OPENした書道教室に、新しく加わったCAFE & GALLERY,まゆみ工房(表具教室)僕を中心に集まった仲間たちと「一緒にこの基地を温めていこう!」と船を漕ぎだしたところでした。そこに新型コロナです…新型コロナの影響をうけて休業。休業は生徒さんに安心してきていただける場所であり続ける為、そしてスタッフ(仲間)の健康を守るためにも必要な選択肢だと思い、すぐに休講(休業)しました。書道教室、カフェ、工房の扉を閉め、「…ん、どうしようか…」悩みました。しかし、悩んだのは「続けるためにどうするか!?」でした。自分も頑張る。仲間たちとも一緒に頑張る。でも運営を続ける為には、それだけの力では足りないことも分かっている。なぜなら、コロナと共存する生活の終わりが見えないからです。そこで、新しいチャレンジをすることにしたのが、今回のクラウドファンディング です。プロジェクトをサイトに投稿して、3時間後…。僕のPCに「あなたのプロジェクトに支援がありました」とメールが来た時本当に驚きました。プロジェクトを投稿した僕が言うのはなんですが…驚いたと同時に、心がじんわりと温かくなり本当に嬉しかったです。開始1日目、68500円のご支援をいただきました。「こんなにたくさんの人が応援してくれている」ということをクラウドファウンディングを通じて肌で感じることで、とても元気付けられています。支援くださった みなさん ありがとうございます!この支援、みなさまから預かった「応援」のバトンを持って未来に向かってどのように走り続けるのか仲間たちと一緒にコロナが落ち着いた後に向けた「仕込み」に尽力してまいります。どうか楽しみにしていてください。以上、経過報告第1弾でした!引き続き、あたたかいご支援また、プロジェクトの拡散のご協力をいただけますよう何卒よろしくお願い致します!