Check our Terms and Privacy Policy.

ご支援ください!昨年移転OPENした書道教室を守りたい!

京都市中京区で書道教室を開いて16年。生徒数が増え、昨年12月「より学びやすい」環境づくりのため広い物件に移転OPEN。室内をバリアフリーに!また、より丁寧な指導ができるように講師も増員しました。その矢先に今回の新型コロナウィルスの影響を受けて教室の継続が困難に…。みなさまの力をお貸しください!!

現在の支援総額

620,100

24%

目標金額は2,550,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/26に募集を開始し、 114人の支援により 620,100円の資金を集め、 2020/07/18に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ご支援ください!昨年移転OPENした書道教室を守りたい!

現在の支援総額

620,100

24%達成

終了

目標金額2,550,000

支援者数114

このプロジェクトは、2020/05/26に募集を開始し、 114人の支援により 620,100円の資金を集め、 2020/07/18に募集を終了しました

京都市中京区で書道教室を開いて16年。生徒数が増え、昨年12月「より学びやすい」環境づくりのため広い物件に移転OPEN。室内をバリアフリーに!また、より丁寧な指導ができるように講師も増員しました。その矢先に今回の新型コロナウィルスの影響を受けて教室の継続が困難に…。みなさまの力をお貸しください!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

お稽古 の付いた活動報告

僕らの基地の今。
2020/07/04 13:05
thumbnail

こんにちは。みなさまにご支援いただき、目標の19%を達成いたしました。目標向けて…道のりはまだまだ長いですが残り14日、時間は二週間もあります。「僕らの基地を守るため」現在86人の方からの応援と支援をいただきました。その応援に応えれるよう、僕ら自身も頑張っていきます。ご支援いただきました みなさま本当にありがとうございます。今日の京都は雨降りです。昨晩は「どれだけー降るん?」っていうほど雨が降っていました。みなさんのお住まいの地域のお天気はいかがですか?そんな中。3Fの工房には、大阪から1名そして愛知から1名。「自分でつくる掛軸」ハガキ掛け2回コースの初回を受講される為僕らの基地にお越しくださいました。ですので、お天気は曇ったり…雨が降ったりと憂鬱な空模様ですが僕らの基地内は本日も朝から「明るい笑い声」が響いています。お1人は2回目の訪問。僕らの基地の変化を愉しんでおられる様子。ご自身のスマホで建物内の変化を撮影されていました。どこかしら変わっていく基地の変化を愉しんでもらえてよかったーーーー!長い間、僕たちがこの基地に来る前からこの場所を照らしてくれていた照明くん。このまま、長くお付き合いをしようと思っていたけど…少しひび割れが激しくなってきたので、お別れをしました。そこで、いつもの手作りTIME。今回はランプシェードを端材でつくりました。ただいま僕たちの基地では木のぬくもりを取り入れ中!!そして、使えるけど、いらなくなった木材を募集中です。まだまだ、これから ずーっとこの基地を温めつづけます。僕たちも、そして みなさんと何度も何度も「わくわく」し続けたいから--------------------------------------------------------------------------------------------------引き続き、あたたかいご支援また、プロジェクトの拡散のご協力をいただけますよう何卒よろしくお願い致します!僕らの基地にお越しいただける日を心待ちにしております。代表:福永 象啓


thumbnail

ご支援くださった みなさまへこのcampfire クラウドファンディングを初めてチャレンジしました。みなさまがご支援くださった時に、お名前やご住所の登録があるのだと思います。このサイトでのご支援をくださった後に直接、電話やメールをいただくことがあるのですが、実は、このクラウドファンディングのチャレンジ期間を終了するまでは、僕たちには一切みなさまのお名前やご住所などの情報が分からなくなっています。「福ちゃん、応援してるよー」というメッセージをいただいて、その文面から僕の友人が応援してくれてる…と分かる感じでですので、支援や応援いただいているのにそれぞれにお返事ができず申し訳ありません。みなさまの応援、支援のバトンを持って前進します!※写真の封筒は「まゆみ工房」の酒田まゆみさんが紙を染めてつくった封筒です。ほっこりとする柔らかい風合いの封筒。字はお気づきのように私、福永象啓が書きました。「ありがとう」この言葉は、大好きな言葉です。誰かにこの言葉を伝えることもそして、誰かにこの言葉を伝えてもらうことも心が「ほっこり」しますよね。本当にいい言葉です。


thumbnail

こんにちは。クラウドファンディングを開始して、1カ月が経ちました。たくさんの方から、このcampfire クラウドファンディングのサイトを通じて支援とメッセージをいただき、本当に心が「ジーンと」温まり、みなさまのおかげで1歩ずつ前進しています。僕らの基地は、モノづくりが好きなメンバーが集まった基地で必要最小限の設備を整えてスタートした場所です。なので、毎月…毎月何かしらの変化をし続けていく!これが目標です。まずは、僕ら自身がこの基地を大切にそして、楽しんで。また、皆さんがお越しになられた時に「また、変わりましたね!」と愉しんでいただけるように。お帰りになる時には、次のワクワクをお持ち帰りになっていただけるようにその人の輪が広がっていけたら…と僕とスタッフは日々コツコツと基地を育て中です。まだお越しになられたことのない方にカフェの様子を一部動画でご紹介します。お越しになったことがある方は変化を愉しんでいってください。最後に、報告です。返礼品の商品を増やします!「○9◎9」と書いたTシャツこれを何と読むのか…「わくわく」と読みます。輪が広がるように!輪っかをイメージした○と◎そして点数で言うと○(丸)より◎(二重丸)の方がいいですよね?なので、今のワクワクよりもっとワクワクし続けるために!それは、僕らだけではなくて、みなさんと一緒にワクワクしたいと思いをこめてそんなデザインのTシャツです。これから返礼品の登録を申請しますので、しばらくお待ちを!


thumbnail

みなさん、こんにちはこの度はクラウドファンディングへのご賛同・ご支援ありがとうございます。まゆみ工房 店長の 酒田 まゆみです。                         まゆみ工房は象啓書道教室の上(3階)にあります。手を使うことを大切にしたお仕事(手仕事)や表具教室などをしています。今回のコロナの影響を受けて、教室でのワークショップや教室を開講することはむずかしく…。いったん教室をお休みにしていました。休んでいる間に考えていたことは、授業やワークショップに参加していただく以外の方法でもまゆみ工房を楽しんでいただくにはどうしたらいいか?ということ。ホームページで商品の販売を始めたり、教室に通わなくても、みなさんと一緒にモノづくりをする楽しい時間を共有する方法はないかな?と知恵を絞ったり。 コロナをきっかけに、いつか…と思っていたことにチャレンジしたり、不便に感じることを逆の発想で捉え直したりすることが少しずつできるようになってきました。クラウドファンディングに挑戦してから、たくさんの方から応援のメッセージとご支援をいただき、6月9日に工房を再開した時にも、早速この場所へ駆けつけてくれた友人がいます。私たちのことを気にかけてくださっている人がいる。そのことが、いま、私たちの原動力になっています。本当にありがとうごさいます。皆さんとお会いできる日をスタッフ一同楽しみにお待ちしております。私たちのプロジェクトは、7月19日まで続きます。引き続きシェア・拡散、ご支援よろしくお願いいたします。まゆみ工房酒田 まゆみ------------------------------------------------------------------------------------------※写真の封筒は、私が染めて仕立てたものです。『ありがとう』の言葉は福永象啓が書きました。 


thumbnail

こんばんはプロジェクトオーナーの福永 象啓(ふくなが しょうけい)です。ご支援・応援いただきありがとうございます。本日で目標金額の12%を達成いたしました!!「ご支援ください!昨年移転OPENした書道教室を守りたい!」クラウドファンディングは7月20日(月)までです。少しでもご支援いただける、または一人でも多くの方に応援いただけると本当にありがたいです。はじめてのクラウドファンディングなので、分からないことだらけですが…支援いただきます時にメールをご登録いただきますと僕たちの活動報告がみなさんのメールに自動的に届くようです。「活動報告」では、クラウドファンディングについて僕たちの教室(基地)についてなどなど…7月20日(月)をむかえるまで、僕たちのことや基地についてまたは、基地の様子などをお伝えしたいと思います。このクラウドファンディングを通じての「ご縁」を大切に!!6月9日の再開後、直接お越しいただいてもそして、サイト上だけでもみなさんと一緒に、少しでも 愉しむ時間を持てたらと思います。本日の写真は、OPEN時の2FCAFE & GALLERY WAKUの店内です。壁面には子供たちの作品を飾っています。展示した作品を見た子供たちは「よし!次もがんばろうー」とすこし誇らしげな顔をして、お稽古帰りに作品を眺めて帰ることもその様子を見ると、「この基地を作ってよかった」と思う瞬間です。