『Recommend』では、アーティスト・音楽関係者の方々からSAICO GIRLへ寄せられた応援コメントを掲載していきます。同じ音楽活動をしている方から見たSAICO GIRLを知っていただければ幸いです。第4弾は、東京を中心に活動し、5月27日に全国タワーレコードで2nd EP「エンドロール」が全国流通発売された4ピースギターロックバンド「kalmia」のボーカル 千葉一稀さんからのコメントです。kalmia - Twitterkalmia - HP----------------------------------------------------------------------------------------------kalmiaでVoの千葉です。今回こんな機会をいただいて、僕でいいのかなって思いはあったんですけどせっかく僕がいいと言ってくれたので書かせてもらうことになりました。僕から見てSAICO GIRLってバンドのイメージは簡単に言うと"友達"って感じが近いかな。曲もそうなんですけど人が良くて、なんかアットホームな感じで。出会いは割と最近で、仲良くなったのは去年の専門学校のライブでのゲストで一緒になったのがきっかけかな?そこから彼らのレコ発に呼んでもらったり、なんだかんだでこういったコメントとかもお願いされるようになっちゃって笑僕の好きな歌詞に、「例えば足が速かったなら、君が悲しい時に駆けつけられたかな」ってフレーズがあるんですけど(曲が気になった方は是非探してみてください)良いですよね。きっと誰もが一度は思ったことがあると思うんです。そういった事を横で歌ってくれるのがSAICO GIRLってバンドなのかな。きっと今回も良い曲良いアルバムを作ってくれるんだと思います、是非ライブもそうだし彼らの音楽に触れてみて下さい!kalmia Vo. 千葉一稀----------------------------------------------------------------------------------------------千葉さんへまずは、コメント本当にありがとうございます!快く引き受けて頂き、歌詞の好きな部分まで掘り下げてコメントをして頂いて、オファーをして本当に良かったなと思いました。kalmiaは、ドラムのにしりょーさんが学校の先輩だったので早くから知っていましたが、初めて対バンしたのは昨年の7月でした。そして昨年10月の2連続での対バンがあった時に初めて「kalmia」と仲良くなれたかな、と思っています。その時は一緒に打ち上げの乾杯を僕らだけで居酒屋でしちゃうくらいに仲良くして頂きました。正直に言いますと、僕は千葉さんと仲良くなれるかな、と思っていました。僕みたいなタイプの後輩は、果たして受け入れてもらえるだろうか個性的なボーカルで、冷静沈着な、クールな印象でいたので、どんなテンションで話そうか、なんて思ってました。ですが、そんな不安は一瞬で拭われました。すごくバンドの全体を見ているし、傍から(先輩から)見えるSAICO GIRLの現状や今後を伝えてくれて、親身に相談に乗ってくれました。なんだ、あの不安はいらなかったんだ、と思うくらいに不思議と内面に惹かれてしまって、前回のレコ発で絶対に出て欲しいバンドとしてオファーをさせていただいた程に千葉さん、kalmiaが大好きです今年は対バンできるかなまたkalmiaと対バンしたいなまた対バンした時はよろしくお願いします!SAICO GIRL Dr. オリタニヨシキ皆さんのお力添えのお陰で達成率30%を超えることができました!僕らアーティストはやっぱり応援して下さる方お一人お一人の力で生きることができるんだな、と強く感じています。本当にありがとうございます。まだまだご支援お待ちしております!グッズも可愛いものばかりなので是非見てみてくださいね。