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【SAVE THE METRO】 京都クラブメトロの存続の為の支援プロジェクト

この春に30周年を迎えるはずだった京都CLUB METROが新型コロナウイルス感染症拡大により存続の危機を迎えております。3月の苦境に続き4月の一ヶ月も営業自粛となった中、大変心苦しいお願いではありますが、休業に伴う緊急支援をお願い致します。

現在の支援総額

14,446,307

361%

目標金額は4,000,000円

支援者数

2,061

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/07に募集を開始し、 2,061人の支援により 14,446,307円の資金を集め、 2020/05/06に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【SAVE THE METRO】 京都クラブメトロの存続の為の支援プロジェクト

現在の支援総額

14,446,307

361%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数2,061

このプロジェクトは、2020/04/07に募集を開始し、 2,061人の支援により 14,446,307円の資金を集め、 2020/05/06に募集を終了しました

この春に30周年を迎えるはずだった京都CLUB METROが新型コロナウイルス感染症拡大により存続の危機を迎えております。3月の苦境に続き4月の一ヶ月も営業自粛となった中、大変心苦しいお願いではありますが、休業に伴う緊急支援をお願い致します。

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日頃よりCLUB METROを応援して頂き誠にありがとうございます。

1990年のオープン以来、この4月で私どもCLUB METROは30周年を迎えます。
京都という独特のカルチャーを持つ街で、国内外の様々なジャンルのアーティストが訪れ、また有名アーティストや音楽のみならず、全国から面白いと思うあらゆるアート表現を発信してまいりました。

今、メトロはかつて経験のない状況の中、存続の危機にあります。
新型コロナウイルス感染拡大により、2020年3月よりイベントのキャンセル、延期が相次ぎましたが、政府・自治体の要請や感染の危機的状況もあり、お客様とアーティスト、スタッフの安全を第一に考え、4月いっぱいのCLUB METROの営業は全て自粛いたします。ほとんどの収入が断たれた、さらにこの先の見通しも立たない中、店舗存続が困難に陥いり、閉店の選択肢もよぎる状況となってしまった為、大変心苦しいお願いではありますが、皆様からのご支援を緊急で募らせて頂きます。

皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。


Like many others, Club Metro is now in a difficult situation financially, due to the current Coronavirus epidemic. We are not able to operate and events are being cancelled as we try to minimize interaction from fear of spreading the virus. That has now put us in the very sad situation of considering closure as a result we are asking for everyone’s help. We know this is a difficult time for everyone and we appreciate however little you can contribute to Metro’s survival.

Together we can..
Thank you
Metro’s Staff



<資金の使い道>
営業自粛期間中の賃料、人件費、諸経費、CAMPFIREの手数料

<これまでの活動>
CLUB METRO
京都に1990年にオープンし今年30年目を迎え、のべ150万人以上を動員した日本で最も長い歴史を誇る老舗クラブ。
クラブカルチャーのほぼ黎明期より、こだわりを持った独自のブッキングで、音楽を中心に映像、アート、ペインティングなど様々なカルチャーを発信し、世界に進出した京都発の多くの有名アーティストを輩出。大沢伸一、 田中知之 、KYOTO JAZZ MASSIVE、くるり、つじあやの、JUJU、ブリリアントグリーン、日本初のVJと言われるデザインユニットGROOVISIONSなど、数多くのアーティストが活動初期に出演し、全国的にクラブカルチャー/ポップカルチャーを代表する存在へとなっています。また世界的パフォーマンスグループであるダムタイプのメンバーとシモーヌ深雪らによりオープン当初より30年間にわたり続いているパーティー「ダイヤモンドナイト」は2018年10月に東京六本木の森美術館にて展覧会で紹介された。
更に、キャパシティ僅か300人でありながら、ダフトパンクやエイフェックスツイン、スクエアプッシャー、ジェームス・ブレイク、バトルズ、リッチー・ホーティン、ジェフ・ミルズ、サンダーキャットら世界中の数々の著名アーティストが出演、"名誉顧問"アート・リンゼイら来日の度に公演に訪れるアーティストも多く、2015年にオーストラリアのwebメディア[inthemix]にて"14 of the weirdest places you can go clubbing"世界のイケてるクラブ14選)にも選出されるなど、海外でもその名は知れ渡っている。
また、クラブでありながらライブイベントも精力的に開催し、あらゆる音楽のジャンルをカバーしているが、夕方の時間帯には音 楽以外にもアート、映画、文学、演劇など様々な表現を取り上げた「メトロ大學」というクラブ版カルチャースクールを開催したり、京都市が主催する国際的なアートフェスとも連携するなど、様々なカルチャーを放ち、様々なアーティストの交流の場としての役割を果たしてきた。
http://www.metro.ne.jp


<実施スケジュール>
支援受付開始:2020年4月7日18:00
支援受付締切:2020年5月6日23:59
*営業再開目処がたち次第、リターンの履行を進めてまいります。

*営業自粛中にLIVE、DJ、パフォーマンスなどのライブ配信を予定しております。
We will be streaming FREE live sessions online by the DJs from CLUB METRO. 



<応援コメント>

クラブメトロは京都の、いや、世界の宝です。「夜の世界文化遺産」があるなら推薦したいくらいです。新型ウイルスごときで、30年も輝き続けてきたメトロの灯を消してはならない。ともに応援しましょう!
『REALKYOTO』発行人兼編集長 小崎哲哉


クラブやライブハウスで僕らは育ちました。その育ての親が瀕死状態です。身を呈して僕らを育ててくれたお店を守りたいって思います。でも敵はコロナウィルスです。今回ばかりは音楽家のチカラを総結集してもどうにもならない敵です。
 でも、ちょっと待って。
 確かに引き金を引いた憎っくき敵はコロナですが、直接クラブやライブハウスを苦しめているのは、お金と無理解です。感染防止のために店を閉めるのはやむを得ないでしょう。多くのお店は自ら感染防止を考えて、文字通り自粛しています。政府の自粛要請だけで閉めているわけではなく、この目に見えないウィルスという敵から音楽家や観客を守るために自らの収入を絶って戦ってくれている、そんな心優しき戦士こそがクラブやライブハウスなんだとわたしは思っています。
 ドイツのようにこうした業種に対して休業補償が出る国を今回ほど羨ましいと思ったことはありません。この危機のあとに文化が命の支えになることを知っているからこその措置だと思います。残念ながら僕らの住む国では、そうしたコンセンサスは取れなさそうです。でも愚痴を言っても仕方ありません。音楽家がコロナに戦うすべはライブをやめるという玉砕戦しかありませんが、みなに協力をあおいて心やさしき育ての親たちを助けることなら少しは出来るかもしれません。
 わたしも出来るだけの支援をします。クラブやライブハウスを愛するみなさんもぜひ支援お願いします、この危機を脱した後に再び皆で集まれる場所を守るために!

大友良英


新型コロナウィルスは新たなる分断を要求してきています。
体験し間近で見、聞くこと、クラブカルチャーの本来の姿である「ライブ」の姿を否定しています。
これは、私たちからMETROというかけがえのない交流の場を奪おうとしているように見えます。
でも、今はこれらの幸せな体験より、この交流の場とアーティストと観客が生き残る事が大事です。

だからと言って、絶望的にならないで!
ネットワークを使い、小さな京都の地下の窓から、世界中にいるアーティストと繋がる新しいシステムを構築する機会だと思います。
世界は広いですし、多くの人が家にいて見るものを欲しています!!!

この困難な状態を脱出し、新しいネットワークの中にも広がったMETROでまた色々な人との出会いが復活するよう願っています。

高谷史郎 (ダムタイプ)


京都メトロは本当にお世話になったクラブです。ここのDJブースに立つと、DJを始めたばかりの頃の緊張感と嬉しさ・楽しさが身体中によみがえってくるようです。京都に「おたべ」と「メトロ」がなくなったら困ります。いつも応援しています。
小西康陽


またいつの日か
熱いメトロで回せる日が戻ってきますように

TOWA TEI


私には京都に実家が2軒あります。一軒は私が生まれた西陣の生家。いまだ母親と妹が住んでいます。
そして、もう一軒が京阪電車の神宮丸太町駅2番出口の階段の途中にエントランスがあるCLUB METROです。私が初めて自分がオーガナイズをするパーティでDJをしたのはMETROでした。今から30年近く前の話です。以降ここでの素晴らしい経験や思い出は数知れません。DJ 田中知之やFPMを生み落としたのは紛れもなくこのCLUBです。そして今、そのMETROが存続の危機に瀕しています。この国難と呼ぶべきタイミング、何も困っているのはこの店だけではないでしょうし、この文章を読んでくださっている貴方自身も明日をも知れない状況かも知れません。でも、少しでも他者を思いやる気持ちや余裕があるのならば、どうかお世話になった人達やお店に手を差し伸べてあげてください。そして、もしも私の様にMETROを大切な存在だと思ってくれるのならば、少しばかりのお力を貸していただけないでしょうか? もはや日本最古にして、日本のCLUB~音楽シーンの良心とも呼ぶべきこのCLUB~LIVE HOUSEを、京都の街に存続させていただけないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。な状態を脱出し、新しいネットワークの中にも広がったMETROでまた色々な人との出会いが復活するよう願っています。

FPM 田中知之


京都の大学で教鞭をとって17年。私は、近年の美術大学の専門学校化に憂い、去年3月に教授職を退陣したが、ここ、京都メトロは現在も大学であり続けている。大学が高等教育機関を指すならば、純度の高いリベラルアーツを提供する京都メトロは近年稀に見る学び舎だ!!!!!!! 歴史と伝統ある平安京地下世界から今も湧き溢れるメトロの源泉を絶やしてはいけない!!!!!! このオルタナティヴ重要文化財が現在サポートを求めている…..そう、今こそ我々で救援すべきだ!!!!!!!

宇川直宏(DOMMUNE)


MetroはThe Roomより長く営業しているからファンはもっと多い筈。僕も大沢伸一君も田中知之君もMetroの卒業生なんです。
僕はThe Roomを皆さんに支援してもらう立場だけど、個人的にMetroを支援したいと思います。

Shuya Okino(Kyoto Jazz Massive/The Room)


NO METRO, NO KYOTO !
京都は長い歴史の中で伝統を受け継ぐメインストリーム文化と、それに対する革新的なアンダーグラウンド文化の両方が常に存在し、刺激し合いながら新しい文化を生み出してきた。
その京都の現代アンダーグラウンドシーンを約30年にも渡り牽引してきたのがMETROだ。
超ローカルでいて超グローバルなプログラムは驚くほど多様性に富んでいて、
こんなCLUBは東京にも世界にも他に存在しないのではないだろうか。
とにかくあらゆる表現、あらゆる価値観、あらゆる人々を受け入れる包容力がある。
これまでこの地下空間からたくさんの素晴らしいアーティストたちが巣立っていったことは言うまでもない。
この日本最古のCLUBにして、世界に誇れる日本のアンダーグラウンドカルチャーの聖地、METROが今存続の危機に瀕している。
METROがこれからも永続的に活動し、ロケーション同様(本当に地下鉄の構内にある)多様な人が行き交う場所であり続けることができるよう、皆んなの力でMETROの未来を支えよう。
自分たちが好きなものは自分たちで守るしかない!

仲西祐介 (KYOTOGRAPHIE)



<最後に>
今、メトロはかって経験のない状況の中、経営の危機に陥ってます。
これまで可能な限りの経費の削減、限られた公的融資などでこの状況に立ち向かってますが、コロナ感染拡大を防ぐためにイベント、営業の自粛中止のため今後の存続が危ぶまれてます。
我々のみならず皆様も大変な状況の中このようなお願いをするのはとても心苦しいですが、もし余裕があれば再びメトロが京都で運営できるように皆様の御支援を宜しくお願いします。
山本"NICK”辰史 (CLUB METROオーナー)


Q&A

Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?
A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Payが御座います。詳細はこちらをご覧下さい。(デビットカードはサポート外となります。)

Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?
A:CAMPFIREのシステム上、分割払いはできませんので分割をご希望の場合は支援後にカード会社様へ各自でお問い合わせをお願いいたします。

Q:とにかく応援したいので、リターン価格以上を支援したいです!
A:支援時に支援金額の上乗せが可能です。(例:3,000円コースに10,000円を支援する)

Q:コースを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?
A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。また支援金に金額を上乗せをすることによるアップデートも不可となっております。
(例:2,000円コースに8,000円を上乗せ支援しても受け取れるのは2,000円コースのリターンです。)
(例2:2,000円コースを購入後、後日8,000円を支援しても10,000円コースの内容には出来ません。)

Q:別途の送料はかかりますか?
A:かかりません。支援金に含まれております。

Q:目標金額に達しなかった場合はどうなるんでしょうか?
A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合もご購入頂いた全てのリターンは履行させて頂きます。

Q:支払い期限はありますか?
A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日より4日以内の支払いとなります、詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります、キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願い致します。

Q:友人の分を代理で支援できますか?
A:ご友人様の代理での支援に関しては、リターンの譲渡に当たります。リターン権利の譲渡に関しましては金銭の授受関わらず禁止です。該当行為が発覚した場合は各種リターン不履行になる可能性がございます、ご注意下さい。

Q:配送先の住所変更はできますか?
A:住所変更の受付はプロジェクト終了までとさせていただきます。配送先の住所変更は「マイページ(右上のアイコン)>支援したプロジェクト>右へスクロールしたお届け先>確認する」で行うことができます。それ以降の住所変更については本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」というリンクから直接ご連絡ください。

Q:限定数があるVIPカードが売り切れになった場合は再販はございますか?
A:現状再販予定はありませんが、再販する場合には事前にアナウンス致します。

その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、
CAMPFIREヘルプページをご覧ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 昨年、大変多くの皆様にご支援を賜りました「SAVE THE METRO」クラウドファンディング、改めまして皆様に大きなお力を頂き心よりお礼申し上げます。この度、METROのクラウドファンディングのリターンとしてお送りさせて頂いておりました【VIPカード(1年間コース)】 につきまして、使用期限を2021年6月30日までとしておりましたが、2022年月6月30日まで使用期限を延長させていただきます。また、【VIPカード(2年間コース)】 、及び【イベント入場券(3000円分)】につきましても、使用期限を2022年6月30日までとしておりましたが、2023年月6月30日まで使用期限を延長とさせていただきます。尚、【ドリンクチケット6枚セット引換券】【ドリンクチケット2枚セット引換券】につきましては、期限を設けておりませんので、またご来場の際にご利用頂けましたら幸いです。この1年3ヶ月の間、コロナ禍により苦境の連続ではありましたが、皆様からのお心よりのご支援、ご声援を胸に、メトロも何とか再出発に向け踏ん張っております。皆様におかれましても、このような状況の中、まだまだ大変な日々が続いておりますが、新型コロナウイルスの一刻も早い収束と、皆様の安全、そして感染された方の1日も早い回復をお祈りしております。METRO スタッフ一同 もっと見る

  • SAVE THE METRO へ沢山の御支援をいただき心より感謝いたします。危ない綱渡りを幾度も乗り越えて30年を迎えましたが今回は公的融資も底に近づきどうしようもない不安と恐怖の中、試みたクラウドファンディングで思ってもいない程、温かい支援が沢山集まり驚いてます。ほんとうにありがとうございました。心より感謝しております。実はメトロはコロナ前から経営的に厳しい状況でした。もうこれ以上銀行からの融資は難しい状況でさらにコロナに追い討ちを受け相次ぐイベントが中止。さらに自粛要請により営業は3月初旬から事実上閉店の中、我々従業員の給料も生活ギリギリまで削ってできる限りの出費を抑えても、家賃、社会保険、銀行のローンなど一ヶ月の固定費が300万を越える出費になり、緊急融資に頼ってましたが、長引くこの状況下どうしようもない中クラウドファウンドに助けを求めたのです。そのような中、想像を遥かに上回る皆さんのご協力がこんなにも集まり本当に感動と勇気を頂きました。2000人以上もの皆さまから、目標金額を大幅に上回る多大なご支援を頂き、心のこもった応援メッセージも本当に沢山の方から頂きました。ご支援・ご協力、本当にありがとうございました。今回のご支援の中から、リターンの原価、送料、税、ファンド手数料などを差し引くと60%くらいが残ります。それでも相当な額が残りますので、有効に生き残りをかけて使わせていただきたいと思います。先日、政府より緊急事態宣言の5月末までの延長が決定され、それ以降の営業再開の見通しも正直に申しまして全く立ってはいませんが、今回の皆様のご支援を胸に刻み、何とか長期に渡る休業期間を乗り切り、営業再開を目指したいとお思います。又、この大変な状況の中で支援して頂いた皆様への感謝としてまして、状況が落ち着いてから入場無料の人気イベントを何回かに分けて実施し、お世話になっているアーティストの皆様にもすこしは恩返しさせて頂ければ…と考えております。今まで出演して頂いた仲間からコンピアルバム制作での御支援の申し出や無観客ライブ配信でのサポート、あっちこっちから義援金をわざわざ持って来て頂いたり、皆んなだって苦しいのに「なんでっ?! 」絶望感の中で突然、光明が差し込んだのです。この感謝の気持ちを皆様にどうお返ししたら良いのやら、再開出来る様になりましたら経営体制も見直し再点検しメトロが培ってきた原点に立ち返る、つまりは、あらゆる人々が分け隔てなく、あらゆる表現の価値観を皆んなと共有できるスペースを目指し、新たな手法と創造力でアーティストとメトロによる面白い表現をローカルから世界へと繋がっていける様なイメージのメトロへと進化し皆さんに喜んでいただけるように目指していこうと思います。これ程凄い経験したことがない厳しい世界に生きる我々にコロナはいろんな事を考えさせます。今後人間社会は歪みを生むかもしれない中、我々にとってクラブとアーティストは社会に対しどういう役割、必要性が有るのか再認識して今後のメトロの在り方を、新たなスタート地点に立ち返り考えてみたいと思います。再び音楽とアートで一つになれるようにONE LOVE!なおクラウドファンディングのリターンは5月下旬、遅くても6月初旬には発送いたします。光を頂いた皆さんに元気と希望の光でお返しできることを願ってます。皆さんの安全と健康を祈ってます。又皆さんの元気な顔にお会いできる日が1日も早くやって来ることをメトロ一同楽しみにしてます。これからも一層宜しくお願いします。本当にありがとうございました。CLUB METROオーナー 山本"NICK"辰史プロデューサー 林薫店長 玉井藍制作 藤原誠有スタッフ一同 もっと見る

  • この度は、皆様も大変な日々を送られている中、プロジェクト初日に1,000名を超える方々に、心のこもった熱いご支援をいただき、本当に、本当にありがとうございます!明日4月9日で私共CLUB METROは丁度30周年を迎えます。その大きな節目に営業をすることは叶いませんでしたが、このような沢山の皆様に大きな大きなご支援を頂き、大事なお言葉を頂き、思いをシェアして頂き、胸が一杯になる一日でした。スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。新型コロナウイルスの感染拡大からまだまだ先行きが見通せない状況が続きますが、私共も皆様からのご支援をしっかり胸に刻み、引き続き、存続に向けて踏ん張っていきたいと思っております。改めまして、この度は本当にありがとうございました。CLUB METROプロデューサー林薫 もっと見る

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