はじめに・ご挨拶
ご覧いただき、誠にありがとうございます!
本プロジェクトの監督・脚本を担当します、福岡岳と申します。
今、大打撃を受けているエンターテイメント業界。
業界の端くれにいる自分も何かしたいけど、何をすればいいかわからない。
そんな毎日の中で、ぐるぐると考えた結果、家から一歩も出ずに作る完全リモート映画を作ろうと思い立ちました。
こんな大変な今だからこそ、挑戦する意義のあるプロジェクトだと思っています!
今までやってきたこと
テレビ番組、ライブイベントの企画制作、プロデュース。
企業VP、配信動画、自主映画などの脚本執筆。
脚本は特にネット系動画に強く、脚本担当した動画は全て10万回再生突破。
100万回再生突破の動画も有り。
このプロジェクトで実現したいこと
役者もナレーションもエキストラも一歩も家から出ずに映画を作る、という新しい時代の映画制作の形への挑戦でもありますが、同時に、もう一つ挑戦したいことがあります。
それは、こんな大変な時でも一歩踏み出す勇気を貰える映画を作ること。
映画はコロナウィルスを題材にした内容で、見た後に、何か自分もやれるのではないか、やってみようと思えるような、個人のポジティブアクションを促すことを目指しています。
この映画をキッカケに、エンタメ業界を少しでも元気づけることが大きな目的です。
あらすじ
世界は、突如出現した、人間を襲う謎のカイブツの脅威にさらされていた。
カイブツに関する情報は少なく、日本での出現もあまりないが、犠牲者が出始めていた。
しかし、リモート勤務になった会社員の金田良平には全く関係ないこと。いつも通り家からは一歩も家に出ず、リモートワーク合間にネットサーフィンする日々。ただカイブツが襲ってきた時のために包丁は手放さない。右往左往する政府や企業を見て、非日常感を楽しみながら、評論家たちと同じように、カイブツへの対応がままならない政府や企業をネットで批判していた。そんな時、犠牲者である少女の母親のインタビュー映像が目に入り、「娘を殺したのはあなたたちだ」と訴える。
※脚本全編はコチラ
資金の使い道
ご支援された資金は、映画制作費として大切に使わせていただきます。
(役者のギャラ、編集費、広告宣伝費など)
もしご支援していただく金額が目標金額を上回った場合は、
超過部分を上記した制作費に上乗せし、より完成度の高い作品を目指す為の資金として使わせていただきます。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターンについて
【1000円】
監督からのお礼メール
【3000円】
監督からのお礼メール+エンドクレジットにお名前記載
【5000円】
監督からのお礼メール+エンドクレジットにお名前記載+エキストラとして声のみ出演権
【10000円】
監督からのお礼メール+エンドクレジットにお名前記載+エキストラとして声のみ出演権+公開前に先行して完成映画データを送付
【30000円】※5名限定
監督からのお礼メール+エンドクレジットにお名前記載+エキストラとして声のみ出演権+公開前に先行して完成映画データを送付+脚本1本執筆依頼の権利(短編長編問わず)
最後に
ここまでご覧いただき、本当にありがとうございました!
何かしたいけど、何をすればいいかわからない…
そんな方がいたら、是非、一緒に映画を作りましょう!
ひとりひとりが一歩踏み出して行動すれば、世界が少しずつ良くなるはずです。
その第一歩として、このプロジェクトに力を貸してもらえたら、とても嬉しいです。
一緒に最高の作品を作りたいと思っていますので、応援、どうぞよろしくお願いいたします!!!
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