この度は、皆様も不安で大変な日々を送られている中、プロジェクト開始から一日で300人を超える皆さまから心のこもったご支援、ご声援、情報シェアをいただきまして、本当にありがとうございます。また一日で目標金額を上回るご支援を頂きまして、胸が詰まると同時に、改めましてZERO存続への強い責任を感じております。私共も皆様からのご支援をしっかり胸に刻み、引き続きZERO存続に向けて気を引き締めていきたいと思っております。スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。またこの先ですが、引き続きクラウドファンディングを予定通りの5/10まで継続させて頂きたく思います。未だにコロナウィルスの収束が全く見えず、自粛営業期間を延長せざるを得ない状況も十分に考えられます為、大変恐縮ではございますが、引き続き情報拡散等のご協力を宜しくお願い致します。改めまして、この度は温かいご支援、ご協力を本当にありがとうございます。DJ MOCHIZUKI /株式会社ベース 代表取締役 望月広彰
店長のゆうきさんとは20歳ぐらい時に出会って同郷→小中学校が同じ→誕生日が一緒というキモいつながりがある、、、 というのは今回は置いておいて LOOPの閉店後、新しい場所が見つかり新規オープンさせるというタイミングで光栄なことに準備段階から約1年スタッフとして携わらせていただきました。 LOOPとは違ったサウンドでと、ゆうきさんがシコシコピュッと皆さんとゼロから試行錯誤して創り上げてきた空間が無くなってしまうのはどうしても避けたいです。 今は、地元に帰ってしまい中々足を運ぶことはできませんがまたあのカウンターの前で下世話な話をして常に深化していくサウンドをフロアで感じたいです! イントロから、フロアを一瞬にして一つしてしまう超キラー・チューン!!をZeroのフロアで聴ける日が来ることを信じています!鈴木豪太 (ZEROオープニングスタッフ)
”Aoyama Zero”僕にとってレギュラーでやらせてもらってるからこそ、いつも新しい事にチャレンジし、挑戦できる場であります。nagomi at.青山Zeroじゃなきゃ、むしろ、Zeroなら遊びにいく、そんな仲間達が沢山います。非現実の飛び抜けた事をやろうと思ってる訳でなく、ライフスタイルの一部に青山 Zeroがあります。Loopから数え17年目、この居場所は僕らの故郷であり、原点になれる場です。"一番いいのはまだ来てない"名門、聖地、故郷、"青山Zero"の進化をこれからも楽しませてください。みんなのAoyama Zeroなんとか守りてぇっす!!!tsutomu tabata(nagomi)
0 Zeroの前身であるLOOPの時から10年以上に渡り、InfinitySenseでお世話になっている、いわば“ホームグラウンド”です。僕自身のDJキャリアも、0 Zeroなくしては考えられません。音・酒・人、全てが最高峰のレベルの場所だと自分は思っているし、そこでPartyやDJをやれている事が自分の誇りであります。そして、今、新型コロナウイルスの影響で、0 Zeroも大変な状況になっています。音楽を心の底から楽しむ事が出来る決して無くしてはならないMusic Cultureの発信地…無くしたくありません。もちろん「生活していく上で、大切な事は他にもあるじゃないか!」という声もあると思いますが、ここ、0 Zeroを人生の拠り所として大切な居場所にしている人もたくさんいます。みんな、大変な状況だとは思いますが、少しでもいいので、0 Zeroを存続させる為の活動支援サポートをお願い致します!無事に再開が出来て、みんなと笑顔で音楽を楽しみながら乾杯出来る日を迎えたいです。Junya Shimizu (InfinitySense)