下記は例です。ご自由にご入力ください。
▼はじめにご挨拶
みなさま初めまして!私の名前は久保田恭平といいます。沖縄県在住の33歳です。
私は現在、昼は契約社員として働きながら、夜はリハビリの専門学校に通っています。
このような生活をしているため、今はほとんど子供と接する時間がなく子育ては妻にまかっせきりの状態です。
そして、今年の11月に2人目が生まれることになりまして、妻に「どうにかしてよ!私は一人でずっと子供を見てきてもう限界!!」と泣きつかれて、どうしたものかと悩んでおりました。
そこで、昼間の仕事を辞めて夜間の学校だけに専念したら妻の負担も軽くなるのではないかと思ったのですが、なにせ子供2人いると無職だと生活するのが難しく、それならばクラウドファンディングでみなさまからの支援をいただけないかと思い、今回応募することになりました。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
育児に専念したいと思ったのは、妻が「毎日一人で育児をしているのがつらい」「ましてや2人目も生まれるとなると育児ノイローゼになりそう・・」と何度も相談してきたことがきっかけでした。
そして、2人で何度もいろいろな方法を模索しました。どちらの両親も介護や病気がちで頼れないため、ファミリーサポートにお願いするか?どうしてもダメな時は弟や友人にお願いして来てもらうか?等です。
しかし、あるときひらめいたのです!私が仕事を辞めて夕方まで子育てに専念すれば全て解決するんじゃないか?妻も安心できるし、家事も手伝うことができる。子供ともたくさん関わることができる。
幸い、今は契約社員で将来転職も考えているため、仕事を辞める時期を早めれば、子育てに専念することは可能。
あとは、生活費さえまかなうことができたら、それが一番いいのではないかと思ったのです。
銀行からお金を借りることも考えたのですが、クラウドファンディングで応援してくれる人がいるかもしれない。
おこがましいかもしれませんが、私が育児に専念することは、私だけではなく社会にとってもいいことではないかと思ったのです。なぜなら、ママたちの苦労を経験することで、私が周りの人たちにこの経験を伝えることもでき何かのきっかけになるかもしれない、また若い人たちにもこの経験を伝え続けることで、あの人がやったんだから自分もやってみようかな?と思ってもらうことや、女性の社会進出にも微力ながら貢献できるのは?と思ったからです。
▼育休中にやりたいこと
①子供とたくさん関わる。
②家の家事全般引き受ける。
③子育て奮闘記のブログを公開する。
▼資金の使い道
資金の使い道は、無給になってしまうので基本的に生活費ですが、余裕があれば子供との思い出作りに使いたいと思います。
具体的には
・一年間の生活費
・余裕があれば上の子供を連れての男二人旅
等子供との生活に必要なことに使いたいと思います。
▼最後に
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
「奥さんの気持ち分かる!ママばかり育児や家事の負担が大きすぎる!」という方や、「これからの時代はパパも仕事を休んで育児に専念する時期があってもいいのではないか」という思いの方がいたら、応援していただけると涙が出るほどうれしく思います。また、お金を出すのは難しいけど、こういう思いの人が世の中にいるんだな~と思っていただけるだけでもとてもうれしく思います。
どうぞよろしくお願いします!
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