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【新型コロナ収束後の楽しみが支援に繋がる】キャンピングカーで医療現場を支援しよう

新型コロナウイルス感染症の早期収束に向けて、キャンピングカーを医療現場へ無償で貸出し、医療関係者の方の休憩所・PCR検査場所の設置を支援するプロジェクトです。支援金は、キャンピングカー貸出にかかる費用に充当し、支援者の方には新型コロナ収束後に楽しめる、各種アウトドアチケットのリターンをお渡しします。

現在の支援総額

8,024,402

80%

目標金額は10,000,000円

支援者数

344

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 344人の支援により 8,024,402円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,024,402

80%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数344

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 344人の支援により 8,024,402円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症の早期収束に向けて、キャンピングカーを医療現場へ無償で貸出し、医療関係者の方の休憩所・PCR検査場所の設置を支援するプロジェクトです。支援金は、キャンピングカー貸出にかかる費用に充当し、支援者の方には新型コロナ収束後に楽しめる、各種アウトドアチケットのリターンをお渡しします。

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バンシェルター実行委員会・CarLife Japanの野瀬です。先日、GW期間中に、茨城県内のキャンピングカーをご利用頂いた医療機関さまへお伺いし、医院長さまにご利用の感を伺いました。

こちらの医療機関さまには、キャンピングカー1台を休日診療のために無償貸出しました。

「新型コロナウイルス陽性の可能性がある患者さまは、事前にお電話を頂き、当院ではPCR検査はできないため保健所にご案内するのですが、直接来てしまわれる方も中にはいます。そこで、院内の待合室でお待ち頂くのは非常に危険なため、玄関前にキャンピングカーを設置し、そこに受付と看護師を待機させ、休憩所としても活用していました。」

「利用期間中、実際に可能性がある患者さまは来院されなかったのですが、医院としては安心して休日診療を運用できました。他の医院や医師会にも、ぜひキャンピングカーを勧めたいと思っています。」とのコメントを頂きました。

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