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FIP猫伝染性腹膜炎の治療のご支援ご協力のお願い。

3/24に1歳のお誕生日を迎えたばかりで、4/8にFIPと診断された小さな1つの「命」を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。以前は致死率ほぼ100%で不治の病として知られていたFIPですが、昨年海外でMUTIANという唯一有効な薬が発見されました。

現在の支援総額

398,277

39%

目標金額は1,000,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/13に募集を開始し、 106人の支援により 398,277円の資金を集め、 2020/06/09に募集を終了しました

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FIP猫伝染性腹膜炎の治療のご支援ご協力のお願い。

現在の支援総額

398,277

39%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数106

このプロジェクトは、2020/04/13に募集を開始し、 106人の支援により 398,277円の資金を集め、 2020/06/09に募集を終了しました

3/24に1歳のお誕生日を迎えたばかりで、4/8にFIPと診断された小さな1つの「命」を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。以前は致死率ほぼ100%で不治の病として知られていたFIPですが、昨年海外でMUTIANという唯一有効な薬が発見されました。

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2020/06/08 22:12
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今までこのプロジェクトを通しご支援いただきました皆様、大変お待たせいたしました。
現状の報告でございます。

また、様々な形でメッセージをいただきました方々、ご支援をいただいたにも関わらずにお返事ができておらずに大変申し訳ございません。

私が精神的に未熟であることが原因で、ラーのことは勿論、それ以外にも様々なことが重なった結果いっぱいいっぱいになってしまい、何も手をつけられない状況に陥ってしまっておりました。
大変申し訳ございません。

ただし、勿論MUTIANは毎日与えております。また精神的にも少し落ち着いてきましたので、これからは本当に残り数日ですが、終了まで毎日状況を報告させていただこうと思います。

是非引き続き、ラーを見守っていただければ幸いです。


本日のラーの様子としては、朝の9:30にいつも通り250mgのMUTIANを頑張って飲んでくれたあとは、食欲も全く問題なく、遊び回っては疲れて寝るという健康的な猫と同じような生活をしています。




ただ、先日5月27日に動物病院にいった際に、「腹水がまた少しだけ見られます。」
と、獣医の先生に言われました。

「もしかしたら、以前診た時に小さすぎて見逃していたのかもしれませんが、また出てきてしまった可能性もあるので引き続き様子を見ましょう。
もしかしたら治療が長引く可能性もあルかもしれません。」
とのことでした。

ただ、私達はここまで続けてきたことをやめる気は更々ございません。
また、いままでご支援いただいた方々のためにもなんとしてでも元気だった頃のラーに戻るまで諦める気も更々ございません。

私たちにできることとしたら毎日同じ時間にMUTIANを与えること位ですが、その他にも最低限ラーになるべくストレスを与えないようにするなどの努力は継続してまいります。

このプロジェクトが終わったとしても私達はラ―の治療を続けていきますので、引き続き心の中で応援していただければと思います。

是非みなさん支援のほどよろしくお願い申し上げます。

早く元気になりますように。
大好きだよ。


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