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ヤングアメリカンズを再び日本の子どもたちに届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

米国の教育団体ヤングアメリカンズによる、歌とダンスの教育プログラムは、15年間で17万人の子どもたちに生きる勇気を届けてきました。しかし新型コロナウイルスの影響で活動が中止となり、存続の危機を迎えています。これからもヤングアメリカンズを日本各地に届け続けるため、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

25,616,538

128%

目標金額は20,000,000円

支援者数

1,690

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 1,690人の支援により 25,616,538円の資金を集め、 2020/07/10に募集を終了しました

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ヤングアメリカンズを再び日本の子どもたちに届けたい!

現在の支援総額

25,616,538

128%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数1,690

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 1,690人の支援により 25,616,538円の資金を集め、 2020/07/10に募集を終了しました

米国の教育団体ヤングアメリカンズによる、歌とダンスの教育プログラムは、15年間で17万人の子どもたちに生きる勇気を届けてきました。しかし新型コロナウイルスの影響で活動が中止となり、存続の危機を迎えています。これからもヤングアメリカンズを日本各地に届け続けるため、ご支援をお願いします。

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みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます。

ジャパンツアーを支えている、日本全国のボランティアサポーターのみなさまのなかには、FacebookページなどのSNSで独自に発信をしてくださっている地域も多くあります。
今日は、滋賀のみなさまがFacbeookページで展開している、写真リレーを抜粋してご紹介します。

ーーーーーー

当たり前の日常が一転して変わったこの数か月。
YAのツアーも中止になり、寂しいと思っていたけど、
寂しいのは皆同じ……
だからこそ、繋がる機会が必要だと思った。

次にどうする?私たちにできること……

ということで滋賀サポーターズは、YAの存続に向けて、YAへの想いをつないでいくプロジェクト【”YAと私”リレー】で思い出の写真を紹介していきます!

YA滋賀のFacebookページでは、この他続々とバトンを受け取った人の写真を紹介しています。
ぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/THEYAShiga/

ーーーーーー

2016年、滋賀サポーターリーダーでもあるさとみちゃん、そしてYAを連れてきてくれたじぶん未来クラブ代表の佐野さんとの一枚。最高の笑顔で迎えた滋賀の記念すべき初開催の時の写真です。
今でも忘れられない初めてづくしの3日間のチャレンジ!ワクワク、不安、いろんな気持ちが交錯して、それでも、無事開催できたことで感謝一杯の気持ちだったなーと。
YAは日本の子どもたちだけでなく、私たち大人も必要な教育プログラムです。
また笑顔いっぱい、エネルギー全開のワークショップが戻ってきますように……。

ーーー

初めてのワークショップで、ワクワクや楽しさを知り、YAが大好きになった息子。
同時にチャレンジするときの怖さや不安を知り、2度目のワークショップでは、期待と不安が入り交じって、なかなかみんなの中に入ることができませんでした。
みんなと一緒に出来ず、ひとりはみ出している息子を見て、私はすごく歯痒くて、何より周りに迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいでいっぱいでした。

そんな時、YAキャストが離れてひとりでいる息子に優しく寄り添ってくれました。
そして息子が自分で「行ける!」となるまで側で見守って励ましてくれました。

不安な息子をそのまま受け止め、「ここは安心な場所なんだ」と教えてくれている姿に、親の私も救われました。
人を頼ってもいいんだ、たくさんの人が子供たちを見守って愛していてくれているんだ、って。

みんな違っていいんだよ、とそのままの自分を受け入れてくれるYAのワークショップ、参加している子どもはもちろん、親のことも包含してくれている、YAの愛を実感して、感謝の気持ちでいっぱいになった写真です。

ーーー

初めて滋賀にYAが来た年。親子共に踏ん切りがつかず、ワークショップには参加しなかったけど、娘とショーを見に行きました。
鳥肌が立って『もし我が子がここに居たら?居て欲しい!』と確信したし、娘も『来年出る!』と断言。
それが私達親子のYAとの出会いでした。

次の年、娘はやる気満々ではあったものの、緊張が伝わってきて、受付に並ぶ娘をハラハラしながら送り出したのを思い出します。
選んだ一枚は、娘がYAの世界に一歩踏み出す瞬間……頑張れ!という思いで撮った写真です。

その後、娘はYAにどんどんハマっていき、『お母さんもサポーターになってほしい!』と、私の背中を押してくれました。
私にとって、YAは娘を成長させてくれた人達……ですが、それに加えて、いつのまにか、サポーターという私にも居心地の良い居場所を作ってくれました。いつもウェルカム♪で迎えてくれる安心感。きっとYAもそんな感じで受け入れてくれるから、安心して参加出来るんだろうな、と思うし、そんなYA大好きサポーターだからこそ、大人同士でも関係なくその雰囲気が作れるんだと思います。

YAと出会えた事、サポーターになれた事に感謝感謝です!

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