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新型コロナウイルスの影響を受けても保護猫活動を続けたい

新型コロナウイルスの影響で、猫カフェの営業ができなくなり、存続の危機です。これからも、ずっと、沢山の保護猫を救い続けたい。皆さんと一緒に、この苦境を乗り越え、一匹でも多くの猫を幸せにしたいです。

現在の支援総額

4,102,280

205%

目標金額は2,000,000円

支援者数

570

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/15に募集を開始し、 570人の支援により 4,102,280円の資金を集め、 2020/06/12に募集を終了しました

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新型コロナウイルスの影響を受けても保護猫活動を続けたい

現在の支援総額

4,102,280

205%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数570

このプロジェクトは、2020/04/15に募集を開始し、 570人の支援により 4,102,280円の資金を集め、 2020/06/12に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響で、猫カフェの営業ができなくなり、存続の危機です。これからも、ずっと、沢山の保護猫を救い続けたい。皆さんと一緒に、この苦境を乗り越え、一匹でも多くの猫を幸せにしたいです。

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~はじめに・ご挨拶~

NPO法人保護猫カフェlove.lab  理事長の渡邊愛子と副理事長の君島貴之と申します。
日頃より、沢山の皆様に応援して頂き心より感謝申し上げます。

当団体は、身寄りのない猫を助けたい。一匹でも多くの猫を幸せにしたい。
命を大切にするお手伝いがしたい。小さな命を諦めたくはない。という思いから、
24時間体制の飼育をし、譲渡率100%を維持。
年間約200匹(現在まで約1000匹以上)の猫を譲渡しております。

また、脳性麻痺で介護が必要な猫、虐待されて両足を失った猫など、障がいを抱えた猫たちも
数匹生活しております。
応援して下さる皆様が増えれば、それだけ幸せな猫が増えます。

皆様のご協力を、どうか、宜しくお願い致します。

~飼育管理について~
常時30匹飼育数(脳性麻痺など障がいを抱えた猫を含む)
保健所等に収容された猫の飼育数(年間約200匹⇒譲渡率100パーセント維持中)

~感染症対策~
①ワクチン接種の徹底
・常時飼育中の猫は、毎年一年に一度ワクチン接種を行う。
・保護した猫は収容前に必ずワクチン接種を行う。
※生後間もない猫はできないので、猫の大きさ健康状態にもよります。
②ノミダニ、寄生虫等の駆除の徹底
③施設内の清掃・消毒の徹底
④隔離部屋の使用
※感染症等の潜伏期間を考慮し収容した猫は、約10日間別室にて飼育します。

~所有者情報~
名称 保護猫カフェlove.lab(ラブラブ)
住所 963-0203 福島県郡山市静町1番28号 根本ビル102

~動物取扱業~
展示) 福島県26郡保展示第49号
登録年月日:平成26年10月22日26 
登録の更新:令和元年9月22日 
有効期限の末日:令和6年9月21日

保管) 福島県元郡保保管第107号
登録年月日:令和元年9月11日~令和6年9月10日
 動物取扱責任者 渡邊 愛子

~このプロジェクトで実現したいこと~

はじめに、新型コロナウイルスに罹患された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 現在、福島県は新型コロナウイルスの感染者は少しずつ増加しております。

 当店では、新型コロナウイルスの影響で3月下旬からお客様が大幅に減少致しました。

人と猫を新型コロナウイルスから守る為に、感染拡大を防止する為に、苦渋の決断でしたが

4月8日より無期限で臨時休業を頂戴しております。

そのため、活動はもとより資金繰りが厳しく、存続の危機となっております。
今までは、猫カフェの収入、皆様からのご支援で運営しておりましたが、新型コロナウイルスの影響で猫カフェの収入が大幅に減少し、保護猫カフェの営業ができなくなり、運営はもとより保護猫の飼育費等が危機状態にあります。

しかし、保護猫の保護シーズンは、新型コロナウイルスに関係なく間もなくやってきます。
私たちは新型コロナウイルスの影響で猫の命を諦めるということは絶対にしたくありません。
保護猫カフェが休業中でも、私たちは、保護猫活動は続けて参ります。

世界がこの状況にある中、今回のご支援のお願いをするかどうか非常に悩みましたが、これからも保護猫活動を続けていくために、今回のご支援を皆様にお願いすることに致しました。
 様々なご意見もあると思いますが、どうか、ご理解の程、宜しくお願い致します。

 新型コロナウイルスが一日でも早く終息し平穏な生活が戻ることを心よりお祈り申し上げます。


~これまでの活動~

一匹でも多くの保護猫を救う為に、2014年10月に福島県初の保護猫カフェをOPEN.現在約1000匹以上譲渡。郡山市保健所に収容された保護猫などを無償で24時間体制で飼育、管理、譲渡しております。

身寄りのない猫を助けたい・・・一匹でも多くの猫を幸せにしたい。
命を大切にするお手伝いがしたい。
そんな、気持ちから活動を始めました。

脳性麻痺でも力強く生きている「あんず」や虐待で両脚を失っても、元気で生きている「メルモ」など、様々な障がいを抱えた猫たも生活しております。


~資金の使い道・実施スケジュール~
・猫のエサ
・トイレの砂
・猫の医療費(ワクチン接種・ノミダニ駆除含む)
・飼育に伴う光熱費(電気・ガス・水道)
~リターンのご紹介~

当店オリジナル商品
・ポストカード
・オリジナルキーホルダー(日向くんバージョン・あんずちゃんバージョン)


~最後に~

皆様のお力をおかりできれば、保護猫を救うことができます。
私たちは、新型コロナウイルスに負けて保護猫活動ができなくなること、拠点である保護猫カフェが無くなるようなことは、猫の命をつなげるために絶対にしたくありません。

一匹でも多くの猫が幸せになれるように、全力で頑張って参りますので、皆様のご協力を宜しくお願い致します。

※掲載写真について
掲載している写真の権利は、すべて、当団体「NPO法人保護猫カフェlove.lab」のものです。

最新の活動報告

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  • 【活動報告】

    2023/04/23 15:03

    ↑飼い主さんが亡くなり保護された女の子。お顔はいかついですが温厚な優しい子です。 いつも応援して頂きまして誠に有り難うございます。暑かったり寒かったりと寒暖差が激しい日が続いておりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか? 暖かくなり繁殖、出産の時期になりました。ここ数日、様々なご相談をいただいたりと、保護シーズンの時期だなぁ〜と実感しております。ご相談の内容は、人間の勝手な事情で飼えなくなった、繁殖してしまった・・・など残念なご相談ばかりです。私たちの無力さを実感するとともに、飼育・譲渡は勿論ですが、今までよりも啓発活動を積極的に行わなければいけないと思いました。保護シーズンに向け、気を引き締め活動を頑張って参ります。  ↑里親さんが決定致しました!2匹一緒に同じお宅に行けました。      もっと見る

  • 低体温の乳飲み子がやって来ました。                  湯たんぽで温まり、ミルクも飲んで体調も落ち着きました。私たちは、「人も猫も共に幸せに暮らせる日々」を目指して参ります。   詳しい活動等は、InstagramやFacebookでご覧いただけます。   是非、ご覧下さい。Instagram  https://www.instagram.com/hogonekocafe.love.lab/     Facebook     https://www.facebook.com/hogonekocafe.love.lab/ もっと見る

  • ・ウンチまみれのちびっ子が4匹やって来ました!シャワーを浴びて綺麗になりました。私たちは、「人も猫も共に幸せに暮らせる日々」を目指して参ります。詳しい活動等は、InstagramやFacebookでご覧いただけます。是非、ご覧下さい。Instagram  https://www.instagram.com/hogonekocafe.love.lab/Facebook      https://www.facebook.com/hogone もっと見る

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