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【~奇跡信じて~余命宣告されたロイを助けたい!】難病FIP治療へご協力お願い

我が家の愛猫【ロイ】が、致死率ほぼ100%と言われる恐ろしい難病《FIP》を発症してしまいました。先住猫をはじめ、家族みんなで大事に育ててきたかけがえのない子です。どうか、この小さな命を救う為にご協力をお願いできないでしょうか。

現在の支援総額

1,918,825

109%

目標金額は1,750,000円

支援者数

705

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/20に募集を開始し、 705人の支援により 1,918,825円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,918,825

109%達成

終了

目標金額1,750,000

支援者数705

このプロジェクトは、2020/04/20に募集を開始し、 705人の支援により 1,918,825円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

我が家の愛猫【ロイ】が、致死率ほぼ100%と言われる恐ろしい難病《FIP》を発症してしまいました。先住猫をはじめ、家族みんなで大事に育ててきたかけがえのない子です。どうか、この小さな命を救う為にご協力をお願いできないでしょうか。

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活動報告④
2020/05/01 14:24
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皆様、いつもロイへのご支援ありがとうございます。本日までに55名の方からご支援いただきました。本当にありがとうございます。皆様からのあたたかい言葉に日々励まされております。本日は4回目の活動報告になります。体重が4/28で2900gを超えました。この日から投薬量が600gに増えました。投薬の量は増えましたが、カプセルの数は4つ(200㎎×2、100㎎×1、50㎎×1)から3つ(200㎎×3)に減ったのでロイの負担も減ったのではないかと思います。前回の活動報告でロイが薬を吐いてしまったことをお知らせしましたが、今週もまたまた吐いてしまいました。先生からは吐き気を抑える処方になっていると聞いていたのですが、こう何回も吐いてしまうのは薬が合わないではないかと不安に感じてしまいます…ただ、今はこの薬しか助かる方法はないのでロイに頑張ってもらうしかありません。こうすると吐きずらい、などアドバイスございましたら是非教えていただきたいです。今週のロイですが、体調の良さそうな日と悪そうな日の落差が大きく私も非常に不安な1週間を過ごしました。体調の悪い日は人目に付かない場所へ隠れて一日中寝ているような状態で、逆に体調のいい日はオモチャにじゃれたり、他の子たちと追いかけっこをしたりしていました。昨日が21回目の投薬だったので、やっと84日間のうちの四分の一が終わりました。まだまだ先は長いので気を引き締めて治療を頑張っていきます。皆様もお身体ご自愛ください。最後まで読んでいただきありがとうございます。元気な日のロイです。よろしければご覧ください。一瞬だけですが・・・


活動報告③
2020/04/24 12:28
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皆様、ロイへのご支援本当にありがとうございます。たくさんのご支援に日々感謝しています。本日は3回目の活動報告です。今週で体重が2800gを超えました。少しずつですが増えていて安心しました。次の診察の日までに薬がなくなってしまうので、追加で1週間分処方してもらいました。下記が診療明細書になります。昨日(4/23)で投薬14日目となりました。14日目にして初めてロイが薬を吐いてしまいました。頑張って大きなカプセルを4つも飲んだのにすぐまた同じ量を飲ませなければいけないので2回もロイに辛い思いをさせてしまいました…いつも通りに飲ませたはずなのに何がいけなかったのか。飲ませる水の量が少なかったのか、飲ませるタイミングが悪かったのか、いろいろ考えを巡らせますが、原因がわかりません。今日からの投薬に少し不安を感じています。今週のロイ君。猫じゃらしにじゃれるようになりました。まだまだ動きはゆっくりですが…良かったら動画ご覧ください。最後まで読んでいただきありがとうございます。


活動報告②
2020/04/21 17:12
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こんにちは。皆さま、たくさんのご支援本当にありがとうございます。4月10日から未承認薬の投薬を開始し、無事1週間が経過しました。★この1週間で出来るようになったこと①寝たきりの状態から起き上がってゆっくり歩けるようになった。②自分でお皿から水を飲んだり、カリカリを食べられるようになった。(それまでは水はシリンジで、食事はちゅーるを鼻に塗って栄養補給をさせてました。)③自分でトイレに行っておしっこが出来るようになった。(それまではロイがおしっこをしたそうな顔をしたらトイレの上で抱っこをしてさせていました。)④少しの段差を上れるようになった。出来ることが少しずつ増え、日々嬉しさを感じています。4月17日、14日分の薬をもらいに病院へ行ってきました。(今回は薬の処方のみなのでロイはお留守番です。)下記はその時の診療明細書になります。4月18日、体重が2700gちょうどになりました。この日から投薬量が550㎎になりました。ロイの闘病が始まってから我が家は完全にロイ中心の生活に変わりました。日中はロイのケアを徹底しています。食事の時間と食事の量もきちんと管理し、体調などに何か変化がないか見逃さないよう心掛けています。そして21:00の薬の投与に全力を集中します。投薬時間には家族全員ロイのもとへ集まりみんなで行います。絶対に失敗できないので我が家に緊張が走る時間です。誰かが病気で倒れて投薬できない状況にならないように家族全員投薬の練習をし、今では下の娘も上手に投薬が出来るようになりました。(猫を飼っている方ならわかるかもしれませんが、猫に薬を飲ませることはとても大変な作業なのです。)まだまだ先は長いので気を引き締めて頑張っていきます。最後まで読んでいただきありがとうございます。


活動報告①
2020/04/21 14:28
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こんにちは。遅くなりましたが、初めての活動報告をさせていただきます。まだプロジェクトが始まったばかりにも関わらず、すでに多くの方にご支援いただき本当に感謝しています。活動報告では通院のご報告をはじめ、ロイの体調などについてもお知らせさせて頂こうと思っています。よろしくお願いします。少し日をさかのぼりますが、、(本文の内容と一部重複します。)▼4月10日協力病院を初受診。検査の結果、FIP(猫伝染性腹膜炎) ウェット・ドライ混合タイプの末期と診断される。4月10日 21:00 病院にて500㎎投薬。(投薬1日目)(ロイは末期の為、2.6㎏の体重に対する2倍の投与量からスタート)※未承認薬投与の注意点①毎日同じ時間に投与する。(我が家の場合は21:00)②投薬前2時間と投薬後30分は絶食。これを守らないと効果が半減してしまう。(空腹時の方が効果があるとのことで、うちでは投薬前4時間、投薬後1時間は絶食にしています。)③投薬後1時間以内に嘔吐した場合は全量を再投与。1時間以上経過していれば再投与なし。④84日間連続投与する。(84日間体の中にずっと薬が残ってる状態にするため)1週間分の薬を処方してもらいました。下記が診療明細書になります。翌日の朝。前日までの状態が嘘のようにムクッと起き上がってました。ロイ自身も不思議そうな様子。本当に感動しました!嬉しすぎて家族みんなで泣きました。この薬を信じてみんなでロイを助けようと強く思いました。最後まで読んで頂きありがとうございます。