『負け犬の遠吠え』すぎてしまえば「アッ」ちゅうま。しかしまだ戦争真っ只中。なんぼ気ーつけても流れ弾にあたらんともかぎらん。そんな中やのに、ウーララに心よせてくれた人たちに頭こすりつけて言いたい。「どんな時もユーモアを忘れず、謝恩の心を忘れず、やけくそでガンバリます。みんなほんまにごめんな。ありがとう。」コハラマスオ
『ウーララの遺言書 "愛と平和と平等を"』音楽とは、私たちにとって生まれて間もない時、優しい手のひらが刻むビートにあわせ、抱き上げた体を揺すり、『子守唄』としてその音楽を体感した時、『ダンス』としてその揺らぎを体感した時、泣くことをやめ、やすらかなる眠りに入る。その瞬間こそが、音楽という『魔法』が、ダンスという『魔法』が、魂に衝撃を与え、心が安心と喜びと幸せを感じとるのだ。そして生涯にわたり、レクイエムに至るまで、音楽が人生と共に楽しい時、死にたい時、その場面場面に、いつもいつもそばに寄り添い、それは見事に色とりどりに、華やかに、『光と陰』となり、より豊かなる『生』とする。そして今もミュージシャンたちは口を揃えて言う『人は音楽無しでは生きてゆけない』晴天虚空蔵
人は心と体の2つでできている人は生きるためにメシを食う心は渇きに飢えるその渇きを癒すのが『アート=感動』だ。そして心は主人 体は家来人は心に従い生きているのだ。すべてのアーティストたちと、それを支えるすべての人たちに、ありがとう晴天虚空蔵
ありがとうございますウーララと縁にみちびかれ、愛をくれたすべての人達に、生涯にわたってご恩と感謝を感じ、心に刻み、この命つきるまで精進、奮闘、努力してゆく所存です。コハラマスオ